◉SNSで流行りの『詭弁術』
6035文字:投げ銭制
プロパガンダとは嘘と本当を混ぜて騙す。
ネトウヨ化芸人に騙される人が出るのは分かる、彼らの詐欺は高度だ。
なんだこれは!全部嘘だし、全部説明していないんだ!この大本陰謀論者は嘘でも本当でも完全に説明をしてない!話し方の妙で洗脳なのだけど。ネトウヨ芸人は説明をして騙す。大本陰謀論者は自身の結論を全て説明していない!💢
ワシは詭弁を打ち破る天才なのだが、これはX(旧Twitter)のプロパガンダを見抜くことで自然と身についたもので、先人に学んだわけではないのだ。
大本陰謀論者の詭弁を読みながら、ネットで詭弁のテクニックも検索していた。今回のnoteは、その時のコピペのノートを整理したnoteです。
ネトウヨより大本陰謀論者に騙される者たち沢山いるけど、もっとヤバいと思う、人間辞めている。
ーーー本編ーーー
デマパンフ
デマパンフとは、デマ(嘘や不正確な情報)を意図的に広めるために作成されたパンフレットのことです。
具体的には、以下のような特徴を持つパンフレットを指します。
誤った情報や不正確な統計データを使用している
特定の個人や団体を誹謗中傷する内容が含まれている
不安や恐怖を煽るような表現が用いられている
情報の出所が不明確、または信頼性に欠ける
特定の政治的・思想的な主張を一方的に展開している
デマパンフは、受け取った人が誤った情報を信じ込み、誤った判断や行動をしてしまう可能性があります。そのため、デマパンフを見かけた場合は、内容を鵜呑みにせず、情報の真偽を確かめることが重要です。
また、デマパンフを拡散することは、デマを広めることに加担することになるため、慎むべきです。
より詳しい情報が必要な場合は、以下のキーワードで検索してみてください。
デマ
フェイクニュース
情報リテラシー
誤情報対策
これらの情報源も参考に、デマに惑わされないように注意しましょう。
陰謀論を扱う場合、論理以外の話に誘導する人を信用してはいけない。
陰謀論に触れる際には、これらの点に注意し、騙されないようにする必要がります。
詭弁
詭弁とは、議論において、誤った推論をさも正しいかのように意図的に行うことである。誤謬のうち、意図的に行われるものをさす。主に、説得を目的とする。奇弁、危弁とも書く。
意味
日本語で日常的に使われる「詭弁」とは、「故意に行われる虚偽の議論、「道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論、論理学で外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法」、「実質において論理上虚偽あるいは誤謬でありながら、故意に誤りのある論理展開を用いて、間違った命題を正しいかのように装い、思考の混乱や欺瞞を目的としておこなう謬論」、「命題や推理に関する論理的操作によって生ずる、一見もっともらしい推論(ないしはその結論)で、何らかの誤謬を含むと疑われるもの。相手をあざむいたり、困らせる議論の中で使われるもの」を指す。発言者の「欺く意志」があってこその「詭弁」であり、必ずしも意図的にではなく導かれる誤謬とは区別される。日本では「詭」が漢字制限により当用漢字・常用漢字に含まれないため、新聞などでは奇弁、論理学などでは危弁と書かれることもある。
英語では sophism、 「詭弁、こじつけ、詭弁法、へ理屈、」を指す。sophistryとも言う。
解説
詭弁は、論理展開が明らかに誤っている場合と、一見正しいように見える場合がある。特に後者の場合、論理的には誤りがあるにもかかわらず、説得力が増してしまう。この現象は、不完全な数学的帰納法、早まった一般化、前後即因果の誤謬などによって起こりやすい。協働関係や社会的合意においては、論理的推論の整合性よりも、聞き手や大衆に対する言説上の説得力(ヒューリスティクスを用いた限定合理性への対応)が重視されることがあり、説得、交渉、プロパガンダ、マインドコントロールのテクニックとして利用される。
歴史
「詭弁」という語は、『史記』に用例が見られる。「屈原賈生列伝」には「設詭辯於懐王之寵姫鄭袖(詭弁を懐王の寵姫鄭袖に設く)」とあり、「五宗世家」には「好法律持詭辯以中人(法律を好み詭弁を持して、以て人に中つ)」とある。『史記索隠』は詭弁の語義を「詭誑ノ弁(あざむき、たぶらかす言葉)」と注釈している。中国の諸子百家においては、恵施や公孫竜などの名家が「詭弁」を学問として発展させた。
古代ギリシャの時代においても詭弁が飛躍的に発展し後世の論理学の発展へとつながっていった。この時代は、弁舌に長じた哲学者達を多く輩出し、日本語で「詭弁家」とも称されるソフィストを生んだ。ゼノンやプロタゴラスは紀元前400年以前のギリシアのアテナイなどで活躍し、哲学の分類では名家やソフィストなどを含めて詭弁学派と呼ぶことがある。
ピタゴラスは、4と10という数字に神秘性を感じており、弟子のひとりに、両手の指を、1本、2本、3本、4本と回数ごとに1本ずつ多く曲げさせてゆき、最後に4本曲げたところで10本すべての指が曲がると「お前が4だと思ったのは実は10だった」と説いたというエピソードがある。これは典型的な詭弁とされる。
ギリシャ、ローマの時代では、為政者、立候補者が高い地位につくために、人心を得る演説をする必要があった。そのためには、正当な弁論術よりも、詭弁、強弁、争論が有用であったため、ソフィストが台頭することとなった。
例
詭弁の例としては、以下のような例や、誤謬で示されるような例がある。
詭弁とは意識的に誤謬を扱うことを言うともされるが、無意識的であったとしても、相手を言いくるめる目的で誤謬を扱った場合、詭弁と呼ばれることがある。
→「誤謬 § 形式的誤謬の例」、および「誤謬 § 非形式的誤謬の例」も参照
対偶を使う詭弁
真の命題の対偶は真である、という形式を使う詭弁
「犯罪が起きれば、警察は出動する」は真である。このため、対偶の「警察が出動しなければ、犯罪は起きない」は真である。
「他国が軍事侵略すれば、自衛隊は防衛する」は真である。このため、対偶の「自衛隊が防衛しなければ、他国は軍事侵略しない」は真である。
「1等の宝くじが当たれば、1億円もらえる」は真である。このため、対偶の「1億円もらえなければ、1等の宝くじが当たらない」は真である。
これらの推論は正しく、対偶も正しく作られており、論理的な誤りはない。結論は奇異に見えるが、正しい。「逆」や「裏」を使う幼稚な詭弁は、論理的誤りがすぐに見つかるのに対し、「対偶」を使う詭弁は論理的誤りがないため、強固である。
ソフィスト
ソフィストは、紀元前5世紀から4世紀の古代ギリシャにおける教師であった。ソフィストは、哲学、修辞学、音楽、運動競技、数学など、1つまたは複数の分野を専門としていた。彼らは主に若い政治家や貴族に、アレテー(徳)あるいは「卓越性」を教えた。
ソフィストの技巧は詭弁術として知られ、恣意的な推論の道具として悪評を得ました。ソフィストの先駆者とされるプロタゴラスは、「弱い議論を強い議論にする」という主張で悪名高い人物となりました。

現代では、「詭弁」「詭弁家」「詭弁術」は軽蔑的に用いられます。詭弁術、あるいは詭弁とは、虚偽の議論、特に故意に欺くために用いられる議論のことです。詭弁家とは、巧妙ではあるが欺瞞的、あるいは知的に不誠実な議論を展開する人のことです。
論理的誤謬とは
論理的誤謬(logical fallacy)とは、議論や推論の過程で、論理的に正しくない(無効な)推理の仕方のことです。結論が正しいか間違っているかではなく、**「前提から結論へのつなぎ方が論理的に破綻している」**点が問題になります。
誤った論理展開、根拠のない主張、妥当性を欠く推測、裏付けのない議論や結論などが、意図的または非意図的に利用されます。その中で、意図的に行われるものを「詭弁」といいます。
アリストテレスの
言語的誤謬と非言語的誤謬の違いとは?
言語的誤謬は、誤解を招く、あるいは誤解を招くような言語によって生じます。例えば、複数の意味を持つ単語を曖昧に使用する二重表現などが挙げられます。一方、非言語的誤謬は、言語自体ではなく、文脈や議論の構造に起因する推論の誤りを伴います。
言語的誤謬と非言語的誤謬の理解
言語的誤謬
言語的誤謬は、推論の誤りが言語に関連している場合に生じます。これらの誤謬は、多くの場合、曖昧な、あるいは誤解を招くような単語の使用から生じます。一般的な種類には、以下のものがあります。
二重表現:異なる文脈で複数の意味を持つ単語を使用すること。
両義性:混乱を招くような誤解を招く文法や文構造。
アクセント:特定の単語を強調することによる誤解。
これらの誤謬は、言語のニュアンスを悪用し、表現方法に基づいて誤った結論に至ります。
非言語的誤謬
一方、非言語的誤謬は、言語そのものに起因するものではなく、他のコミュニケーション形態に起因する推論の誤りを伴います。具体的には、以下のようなものが挙げられます。
ジェスチャーの誤解:文脈を無視してボディランゲージから特定の意味を推測すること。
文化的な誤解:文化によって非言語的な合図の解釈が異なり、誤った推測につながる可能性があります。
非言語的誤謬は、文脈の重要性と、非言語的なシグナルだけに頼ることで生じる誤解の可能性を浮き彫りにします。
主な違い
属性:言語的誤謬 非言語的誤謬
定義:言語の使用による推論の誤り 非言語的合図による推論の誤り
例:二重表現、両義性 ジェスチャーの誤解、文化的な誤解
焦点:言語とその曖昧性 行動の文脈と解釈
これらの違いを理解することは、議論の誤りを特定し、コミュニケーションスキルを向上させるのに役立ちます。
アリストテレスの論理的誤謬に関する研究、特に『詭弁論』について。
アリストテレスの『詭弁論』は、13の論理的誤謬を指摘しており、それらは形式的誤謬と非形式的誤謬に分類されています。本書は演繹的推論を理解するための基礎文献として、また、議論における誤った議論を認識するのに役立ちます。
アリストテレスの論理的誤謬の概要
アリストテレスの著作『詭弁論』は、論理的誤謬研究における重要な文献です。これは、論理と推論に焦点を当てた彼の大著『オルガノン』の一部です。本書は、議論を覆す可能性のある13の具体的な誤謬を指摘しています。
誤謬の種類
形式的誤謬
これらの誤謬は、議論の論理構造における誤りによって生じます。具体的には、以下のものが含まれます。
多義性:異なる文脈で複数の意味を持つ単語を使用すること。
両義性:文法構造に起因する曖昧さ。
構成:部分に当てはまることが全体にも当てはまると仮定する。
分割:全体に当てはまることが、その部分にも当てはまると仮定する。
アクセント:単語や句に誤解を招くような強調をする。
比喩:修辞技法の誤用により混乱を招く。
非形式的誤謬
これらの誤謬は、論理構造の外にある問題、多くの場合は内容や文脈に関連する問題から生じます。具体的には以下のものがあります。
偶発的誤謬:一般的な規則を特定の事例に誤って適用する。
二次的誤謬:適切な根拠なく特定の事例から一般化する。
無関係な結論:議論を無関係な点に逸らす。
原理原則:結論を前提の範囲内で想定する。
誤った原因:原因と結果を誤って関連付ける。
帰結の肯定:AがBにつながるならば、BはAを必然的に含意すると仮定すること。
多問の誤謬:証明されていない仮定を前提とした質問をすること。
「詭弁的反駁」の構成
本書は34章から成り、質問者のための戦術と回答者のための戦術という2つの主要な部分に分かれています。この構成は、議論を効果的に構築し、解体する方法を理解するのに役立ちます。
アリストテレスによるこれらの誤謬の探求は今日でも重要であり、批判的思考と効果的な議論に不可欠なツールを提供しています。
アリストテレスは詭弁術のソフィストと戦ったのか?
アリストテレスは、彼らの思想や方法論に反対し、しばしば欺瞞的な推論や修辞法を用いることを批判しました。彼は、彼らの知識と倫理へのアプローチは、自身の哲学原理と比べて欠陥があると考えていました。
アリストテレスのソフィストに対する反対
対立の背景
古代ギリシャの著名な哲学者アリストテレスは、ソフィストたちと複雑な関係にありました。ソフィストたちは修辞学と説得術を専門とする巡回教師であり、しばしば教育費を徴収していました。彼らは弱い議論を強く見せる能力で知られており、それが彼らを欺瞞的だとする否定的な認識につながっていました。
アリストテレスの批判
アリストテレスはソフィストたちの方法論と教えを批判しました。彼は、彼らが修辞学と説得術に重点を置くことで、真実と真の知識の追求がしばしば妨げられていると考えました。彼は著作の中で哲学と詭弁を区別し、哲学は現実を理解しようとするのに対し、詭弁は巧妙だが誤った推論に依拠すると主張した。
教育と思想への影響
アリストテレスは経験的観察と論理的推論を重視したため、ソフィストの伝統とは一線を画し、道徳的にも知的にも疑問視していた。
アリストテレスはソフィストと物理的に衝突することはなかったものの、哲学的著作と教えを通して、彼らの思想や方法論に積極的に反対した。
アリストテレスは真面目な哲学者だったのかな。
修辞学
修辞学は、弁論・演説・説得の技術に関する学問分野。弁論術、雄弁術、説得術、レートリケー、レトリックともいう。
西洋に古くからある学問分野で、その起源は古代ギリシアにさかのぼる。中世ヨーロッパでは大学の自由七科(リベラル・アーツ)の一つに数えられた。
現代でいうレトリック(修辞技法・文彩)とはやや意味が異なり、基本的には弁論・演説の技術で、聴衆の説得・扇動・魅了を目的とするかなり政治的なもの。そのため修辞学では、聴衆を丸め込む心理操作の技術が大きな位置を占め、さらに演説者の身ぶりや発声法なども重要視された。つまり、修辞学は文彩だけでなく、言語学・政治術・話術・演技論・感情分析・思考法などの総体だった。

詭弁とは何か?
そしてソフィストとは誰だったのか?
詭弁とは、「正しく聞こえるが実際には誤りである推論や議論を用いること」(メリアム・ウェブスター辞典より)、あるいは少なくとも誤解を招くほどに強い論法や議論を用いることです。そして、ギリシャで、後にローマで活躍した教師であり学者でもあるソフィストたちは、ぜひ知っておく価値があります。
お金を稼ぐ
ソクラテスは、ソフィストたちが真実よりも修辞学を重んじただけでなく、教育に料金を課したことにも激しく非難した。⬅︎詭弁術💢
SDGs教育の工藤勇一:洗脳されることが勇気。💢
おわり
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