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ラストノート(短歌5首)

数滴の涙でへいきどの街のどんな夜でもきらきらさせる

深夜2時わすれてしまう太陽もいつかほんき出すはずのことも

草木まで眠ったみたいマンションの外階段で触れてみる月

夜にまた上ぬりされるきみが明日またきみである証明をせよ

さいごまでのこりつづけたかくれんぼ、オニなどほんとにいたのかしら


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