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サッカーが殺された日。

W杯でベルギー対アメリカが行われて、ベルギー代表が4対1の大差で勝利しました。この試合に先立って、前試合でレッドカードで退場にやったFW選手の処分が「保留」になる前代未聞の醜態が発生しました。

トランプ大統領がFIFA会長に打診したと噂されていますが、この決定にベルギー監督・選手を始め世界中のサッカー関係者が激怒。クロップ監督も「素人が口を出すな!」とブチ切れていました。流石に選手達もムカついたようで、試合後には「セネガル戦より楽だった」と煽る選手もいましたね。

ハッキリ言ってサッカー界の歴史に泥を塗る行為です。FIFA会長は弁護士出身で7カ国語を操る秀才ですが、サッカーに対してリスペクトをまるで持たない金の亡者だと、世界に証明しました。

と言うか、今回のW杯は運営に関して断トツに「歴代最低」です。悪名高い日韓W杯を超えてるよね。
日韓W杯は韓国代表が相手選手をボコボコに蹴りまくったのが原因で、「テコンドーサッカー」と揶揄される様になりましたが、今回は審判レベルが酷い。

日本戦でも差別主義者が笛を吹きましたが、フランス対パラグアイの試合では、ムバッペに悪質なタックルを連発したり、PKの場面でピッチに穴をグリグリ開けたり、パラグアイ代表が蛮行三昧。それを審判がイエロー0枚で黙認した結果、試合が荒れまくり。

パラグアイ4部の元選手・マリンボブ氏の動画をよく視てましたが、視聴者から「誇張している」と思われていたラフプレーが、実はパラグアイでは日常だった事がフランス戦で判明して話題に。

マリンボブ選手の現役時代の動画を視たら、ボコボコのピッチで試合をしていて、相手選手に激しいスライディング……じゃなくて低空ドロップキックしてた!しかもレッドカードどころかイエローカードも無しで、しかも本人が審判に抗議してるから思わず爆笑しました。

マリンボブ氏が別の動画で「相手選手は痛がってるけど、怪我をしないコツがあって本当は痛くない」みたいな話をしていて、凄い世界だな〜と。

以前海外移籍した日本代表選手が「向こうでは競り合いの時に相手選手から尻の穴に指突っ込まれました」と語っていたけど、マジで日本とは違うなと。

もっとも、サッカーでダーティーな行為をマリーシアと呼びますが、日本代表がパラグアイ代表みたいにマリーシアに特化したら、日本中から非難轟々でしょう。

そう言えば、AI技術の開発で日本企業は入り口にも立っていないと言われますが、AI技術で最前線に立つ国……米国や中国は産業スパイが暗躍しています。
コンプライアンス重視、環境配慮の日本企業が「他社の開発データを盗む」「ライバル企業のエース開発者を引抜く」みたいなダーティーな事をやれるかといったら、今の日本では到底無理です。

ちなみに中国大陸に進出していた頃の日本軍はバリバリに卑怯でした。麻薬で資金を稼ぎ、不都合な人間は暗殺する。第一次世界大戦でドイツが敗北したら、東南アジアのドイツ領を奪おうと画策する。

日本人が清廉潔白な善人だなんて……チャンチャラおかしい話です。だって「鬼畜米英」と連呼していたのに、GHQが来た途端に「日本軍に強要されていたんです」「マッカーサー元帥有難う!」と手の平を返し、海軍主導で対米英戦に突入したのに「海軍はずっと和平を模索していた」「陸軍が悪玉だ」と海軍はシラを切った訳ですからね。

今回のW杯で一つハッキリした事があります。
「米国は三流国に成り下がったな」






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