その休み方間違ってるぜ。アニキが教える、身体を最速で回復させる「アクティブレスト」の技術
よう、グッチだ。
仕事でヘトヘトになった日。
精神的に辛かった今週。
あんた、どうしてる?
ソファに倒れ込んで、リモコンに手を伸ばしひたすらゴロゴロ…。
「ああ、疲れた…。とにかく休まなきゃ…」
そりゃ、気持ちは分かる。
だがな、もしあんたが本気で身体を回復させたいと思ってるならその「ただ寝転がってるだけの休み方」は、ハッキリ言って三流だ。
むしろ、あんたの回復を遅らせてる可能性すらあるんだぜ。
今日はおれたち身体のプロが実践している、本当の意味で身体を回復させるための「スマートな休み方」『アクティブレスト』について教えてやる。
なぜ、「ただ休むだけ」ではダメなのか?
「疲れてるんだから、動かないのが一番だろ!」
そう思うよな。だが、それが大きな落とし穴なんだ。
考えてもみろ。
激しく動いたり働いたりした後のあんたの筋肉の中は、疲労物質や老廃物でパンパンの状態だ。
言ってみれば、交通渋滞を起こしてる道路みてえなもんだな。
そこで、あんたが完全に動きを止めてただゴロゴロしてたらどうなる?
血流は滞り、その渋滞は一向に解消されねえ。
疲労物質はずっと筋肉の中に居座り続け、翌日になっても「なんか、身体が重てえな…」っていう、あのダルさを引き起こすんだよ。
つまり、ただ休むだけの「静的(せいてき)な休息」は、回復を早めるどころか、むしろ身体を「疲労漬け」にしてるってことだ。
回復の鍵は「血を巡らせる」こと
じゃあ、どうすりゃいいんだ?
答えはシンプルだ。
意図的に、ごく軽い運動をしてやるんだよ。
軽い運動をすると、心臓が穏やかにポンプして全身の血の巡りが良くなる。
新しい血液が、酸素と栄養をたっぷり積んで、疲れた筋肉に届けてくれる。
そして、渋滞の原因だった疲労物質や老廃物をスムーズに回収して運び去ってくれるんだ。
この、「積極的に動くことで、回復を促す」っていう考え方。
これが『アクティブレスト(積極的休養)』だ。
ただ寝て待つんじゃねえ。
回復をこっちから迎えに行く。これがプロのやり方だ。
アニキが教える、最強の「アクティブレスト」3選
「動けって言われても、何すりゃいいんだよ」って思うよな。
安心しろ。誰でもできる、超簡単なやつだけを3つ厳選した。
1.究極の基本、『ウォーキング』
これが一番手軽で、一番効果的だ。
ポイントは、「散歩」のペースで、ダラダラと歩くこと。
息が上がるようなウォーキングは、ただのトレーニングになっちまうからな。
目安は15分~20分。
音楽でも聴きながら、景色でも眺めながら、鼻歌まじりで歩いてみろ。
固まった筋肉がほぐれて、身体中の血が巡り始めるのが分かるはずだ。
2.猫のように、『身体を伸ばし動かす』
ここで言うストレッチは、歯を食いしばってやるヤツじゃねえぞ。
たださえおれが「ストレッチ」ってヤツが嫌いなんだが(理由は筋肉は引っ張って伸ばしても意味がねえんだよ)、分かりやすいように便宜上この言葉を使うぜ。詳しい話は以下の記事で確認してくれ。
猫が昼寝から起きた時にやるみてえな、気持ちよ~く、身体を動かすストレッチだ。
おれのオススメは「キャット&カウ」。
【やり方】
四つん這いになれ。
息をゆっくり吐きながら、背中を丸めて、へそを覗き込む。猫が怒った時みてえにな。
今度は息を吸いながら、ゆっくり背中を反らせて顔を上げる。
これを10回くらい、呼吸に合わせて繰り返す。
ガチガチになった背骨が、一つひとつ動いてしなやかさを取り戻していくぜ。
3.『ぬるめのお湯』に、ゆっくり浸かる
これも立派なアクティブレストだ。
熱いお湯は交感神経を刺激しちまうから、38~40度くらいの「ちょっとぬるいかな?」くらいのお湯に、15分ほど浸かる。
ぬるめのお湯にゆっくりつかることで血流がよくなって深部血圧も下がるんだぜ。
さらに水圧で全身がマッサージされ、温熱効果で血管が広がって血行が促進される。
身体の芯からリラックスできて、睡眠の質も爆上げしてくれる最高の回復法だ。
好きな入浴剤なんかもあるといいな。
おれも嫁さんも気に入ってる入浴剤があるんだが興味あるかい?
もしよかったらクリックして見てくれや。
最後に、あんたに言っておく
「休む」ってのは、「何もしない」ことじゃねえ。
「身体が回復するために、最も効果的なことをする」のが本当の休息だ。
疲れてる時ほど、ダラダラしてえ気持ちをグッとこらえて10分だけ外を歩いてみろ。
その10分が、翌朝のあんたの身体を、驚くほど軽くしてくれる。
休むのだって技術がいるんだぜ。
これからは、もっとスマートに賢く休めよ。分かったか?
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