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生徒実行委員が創り上げた、大阪3日間のレポート!【ゼロ高 Spring Camp 2026】

こんにちは!ゼロ高公式noteです。

2026年6月3日(水)から5日(金)の2泊3日、大阪を舞台に「Spring Camp 2026」が開催されました!

今回のテーマは、「百花繚乱、笑ろたもん勝ち。一生忘れん3日間にしたんで!」。

 この言葉だけでも凄まじい熱量を感じていただけると思いますが、ゼロ高のCampは、大人が用意したプログラムを生徒がただ楽しむだけのものではありません。
生徒たち自身が「実行委員」として手を挙げ、当日までの2ヶ月以上もの期間、企画や準備に奔走してくれるのです!

「どうすれば初対面の生徒同士が打ち解けられるか」
「どんなミッションがあれば大阪という街を全力で楽しめるか」

何度もミーティングを重ね、試行錯誤しながら作り上げたコンテンツの数々。だからこそ、参加した生徒たちの熱狂ぶりもひとしおでした。

今回は、そんな実行委員たちの熱い想いが詰まった、濃厚な3日間のハイライトをレポートします!


Day1:大阪城での激闘!初対面の壁をぶっ壊せ

初日の集合場所は、大阪のシンボル・大阪城公園。
全国から集まった生徒たちが顔を合わせました。上級生の中には、入学式に出席していない生徒もいて、今回が初対面という生徒も多くいました。
しかし、開会式を終えてすぐに始まった実行委員渾身の企画が、そんな空気を一変させます。

まずは「大阪城お宝争奪戦 戦国トレジャーハント」、そして大阪の街へと飛び出す「ノリ勝負!大阪インタビューグランプリ&陣取り合戦」
恥ずかしさを捨てて、ノリと勢いでミッションに挑むうち、自然とコミュニケーションの壁は崩れ去りました。初めて会った仲間たちと作戦を練り、大笑いしながら街を駆け回る姿は、まさに実行委員が狙っていた「百花繚乱」の光景です。

「大阪といえば?」のポーズを揃えるミッションに挑戦中

夜は宿泊施設(The Day Osaka)に移動し、全員でBBQ!美味しいお肉を囲みながら初日の興奮を語り合い、これからの日々への期待で大いに盛り上がりました。

Day2:USJで「なんでやねん」選手権!遊びにも全力投球

2日目の舞台は、みんな大好きUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)! しかし、ただアトラクションに乗って遊ぶだけでは終わらないのがゼロ高生。ここで用意されていたミッションは、その名も「全日本『なんでやねん』選手権 in 大阪 ― シャッターでボケ倒せ!」。

グループごとにパーク内を巡りながら、3つのお題に沿った写真を撮影しました。

どうすれば面白い写真が撮れるか戦略を練り、体当たりで挑む中で、生徒同士の絆は急速に深まっていきました。遊びにも本気で向き合うからこそ生まれる熱量と一体感。夜、ホテルに戻っての点呼の時には、遊び疲れてクタクタになりながらも、やり切った最高の笑顔が溢れていました。

Day3:笑い、決意、そして学び。未来へ繋がる集大成

最終日は、1日目、2日目のコンテンツ結果発表からスタート。
その後、全員参加型の「Kahoot!を使った大阪クイズ」へ。スマホを片手に白熱した早押しバトルが繰り広げられ、会場は朝から爆笑と大歓声に包まれました。遊び疲れた最終日の朝にここまで空間を温められるのも、生徒実行委員の企画力の賜物です。

しかし、その後のコーチ(運営)が用意したコンテンツで空気が一変します。ゼロ高最大のイベントである10月の『ZERO-1 EXPO』に向け、その実行委員長に立候補した3名による熱い演説が行われました。前日までの全力の遊びモードからスッと切り替わり、仲間の真剣な決意表明に真っ直ぐ耳を傾ける生徒たち。

こちらは、欠席生徒も含めてアーカイブで視聴した後に、後日投票を通して、実行委員長が決定します。

立候補した3名

午後からはスペシャルゲストとして、株式会社Meta Heroes 代表取締役:松石 和俊氏をお招きした講義&ワークショップを実施しました。
第一線で活躍されるプロフェッショナルからの刺激的なインプットを受け、自分たちのプロジェクトやこれからの学校生活について深く思考を巡らせます。

オフラインでの講義に熱量が高まる生徒たち
株式会社Meta Heroes 代表取締役:松石 和俊氏

ワークショップでは、先日、株式会社Hero Eggを設立し代表に就任したゼロ高1年・特待生の近藤にこるが進行を務めました。
なんばパークスにあるDX教育施設「Hero Egg」を題材に、「なんか行きたくなる 居場所のような空間づくり」をテーマにグループで話し合い、松石さんへプレゼン。発表したグループごとにフィードバックをいただき、非常に濃密な時間となりました。

1年・近藤にこる
グループを周り、テーマが深まる視点を与えます。

この熱量が今後のエネルギーへ

「一生忘れん3日間」というテーマの通り、生徒たちのエネルギーが百花繚乱のごとく咲き誇ったSpring Campでした。

実行委員が2ヶ月以上かけて準備したからこそ生まれた、本気の熱狂と一体感。全力で遊び、全力で笑い、そして未来に向けて全力で思考する。生徒たち自身が手掛けたこの3日間は、間違いなく彼らの思い出に残り、そして今後の活動の熱が高まったイベントとなりました。

ゼロ高公式noteでは、これからも生徒たちのリアルな姿や、熱量をお届けしていきます。

(執筆:ゼロイチコーチ 吉岡 純)


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