『田村ゆかりの乙女心♡症候群』から学んだ|好きなものに素直になる大切さ
先日、田村ゆかりさんのラジオ番組
『田村ゆかりの乙女心♡症候群』を聴いていて、
なんだかいろいろと思うことがありました。
番組の中で話題になっていたのは、
Suicaのペンギンのノベルティの話です。
(以下の動画4分30秒位から)
あるお店で、Suicaで1,200円分買い物をすると、
限定のジッパーバッグがもらえるキャンペーンが
あったそうです。
ゆかりさんは、
そのノベルティが欲しくてお店へ行きました。
そして最初に店員さんへ、
「ノベルティありますか?」
と聞いたそうです。
店員さんが
「ありますよ」
と答えたので、
「じゃあ1,200円分くらい買います」
という流れで買い物をしたとのことでした。
それを聞いて、
「ああ、これって意外と大事なことかもしれないな」
と思いました。
欲しいものを欲しいと言えるか
自分だったら、
たぶんこういう聞き方はできなかった気がします。
「ノベルティ目当てだと思われたら恥ずかしいな」
「なんか必死だと思われそうだな」
そんなことを考えてしまうからです。
だから、
普通に買い物をしているふりをして、
自然に1,200円分くらい買って、
しれっとノベルティをもらう。
そんな行動をしていたかもしれません。
でも、よく考えるとそれって
あまり合理的ではないんですよね。
もしノベルティが既に
なかったらどうするのでしょう。
欲しかったものが手に入らず、
少しがっかりするかもしれません。
最初に聞いてしまえば、
「ありますか?」
「あります」
「じゃあ買います」
で済みます。
とてもシンプルです。
目的がはっきりしているなら、
それを素直に伝えた方が、
お互いにとって分かりやすい。
時間も無駄になりません。
余計な買い物もしなくて済みます。
好きなものに素直になるということ
この話を聞きながら、
「好きなものを好きと言えることって大事だな」
と思いました。
大人になると、
周りの目を気にしたり、
変に格好をつけたり、
本当に欲しいものを隠したりすることがあります。
でも、
「これが欲しい」
「これが好き」
という気持ちは、本来とてもシンプルなものです。
もちろん、人に迷惑をかけるのは違います。
でも、普通に聞くことくらいなら
何も悪いことではありません。
むしろ、
自分が何を求めているのかを
ちゃんと理解している。
そんな状態なのかもしれません。
欲しいものを欲しいと言える。
好きなものを好きと言える。
それは思っている以上に
大切なことなのだと思います。
Suicaのペンギンには兄弟がいるらしい
そして、もう一つ印象的だったのが
Suicaのペンギンの話です。
私はSuicaのペンギンといえば、
あのペンギンが一人いるだけだと思っていました。
ところが、ゆかりさんの話によると、
絵本の世界では5人兄弟という設定があるそうです。
私たちが普段見ているペンギンは4番目。
さらに上に兄や姉がいて、
灰色の小さな子は末っ子。
正直、
「え、そうなんだ」
と思いました。
全く知りませんでした。
でも、それを聞いて面白いなと思ったんです。
好きな人は、その先の世界を知っている
Suicaのペンギンを何となく知っている人は
たくさんいると思います。
でも、その背景設定まで知っている人は
そう多くありません。
好きな人だからこそ知っている世界があります。
これはどんな趣味でも同じです。
例えば私が好きな社会人野球もそうです。
最初はチーム名しか分かりません。
でも調べていくうちに、
「あ、この選手は
高校時代こんな活躍をしていたんだ」
とか、
「このチームにはこんな歴史があるんだ」
とか、
どんどん新しい発見が出てきます。
すると観戦がもっと面白くなる。
さらに調べたくなる。
そんな循環が生まれます。
好きになると世界が広がるんですよね。
当たり前の景色の裏側にも世界がある
これはSuicaのペンギンだけの話ではない
と思います。
例えば普段何気なく使っている道路。
私たちは当たり前のように車を走らせています。
でも、その道路を作った人がいます。
工事をした人がいます。
計画した人がいます。
維持管理している人がいます。
そこにはたくさんの人の仕事があります。
普段は見えていないだけで、
その奥には別の世界が存在しています。
私たちは、見えている範囲だけで
世界を理解した気になりがちです。
でも実際には、
その向こう側にもっと広い世界があります。
ラジオは知らない世界への入り口
だから私はラジオが好きなのかもしれません。
自分が知らなかったこと。
自分では考えつかなかった視点。
その人だから見えている景色。
そういうものに触れることができます。
そして、
「へえ、そうなんだ」
で終わるのではなく、
「自分はどう思うだろう」
と考える。
すると、
自分の価値観や考え方とも
向き合うことになります。
今回の放送から感じたのは、
好きなものを好きと言えること。
そして、好きになった先には、
自分の知らない世界が広がっていること。
この二つでした。
まとめ
欲しいものを欲しいと言う。
好きなものを好きと言う。
一見すると小さなことですが、
その積み重ねが人生を豊かにしてくれる
のかもしれません。
そして、好きなものを深く知ろうとすると、
自分が知らなかった世界がどんどん見えてきます。
Suicaのペンギンの兄弟設定もそう。
きっと世の中には、
まだまだ知らない面白い世界がたくさんあります。
だからこそ、自分の「好き」を大事にしたい。
そして、その先にある世界を面白がりながら、
これからも少しずつ広げていきたいな
と思いました。
今日も楽しかったです。
ありがとうございました。
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