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ゴルフで学んだ「気遣い」と「至れり尽くせり感」|飛ぶボールが教えてくれた日常の本質

ゴールデンウィーク2日目、
ゴルフに行ってきました。

緑が多くてよいですね

そこで改めて思ったのが、
ゴルフってただ自分たちが打って楽しめばいいスポーツではない
ということです。
実際にプレーしていると、
いろんなところに気遣いや思いやりが隠れていて、
しかもゴルフ場自体もかなり至れり尽くせり。

さらに、ボールひとつ取っても「人によって合う・合わないがある」という話を聞いて、日常にも通じる学びがあるなと感じました。

今回は、そんな一日の中で感じたことをまとめてみます。



ゴルフで感じた「気遣い」の大切さ

ゴルフをやっていてまず思ったのが、
ゴルフって本当に気遣いのスポーツだな
ということです。

よく「スロープレーは良くない」と言われます。
今日行ったゴルフ場でも、
ハーフ2時間20分くらいで回ってくださいという案内がありました。

これって、自分たちだけの問題ではないんですよね。

後ろの組を待たせてしまうと、その後ろもどんどん詰まっていく。
つまり、自分たちのペースが全体に影響するわけです。

だからこそ、

  • 他の人が打っている間に自分の準備をしておく

  • チョロっとしか転がらなかった時は急いで次のボールのところへ行って打つ

  • ホールアウトしたらさっと移動する

そういう小さな動きがすごく大事なんだなと思いました。

実際、自分の番が来た時にボールの近くにいないと焦るんですよね。
「あ、急がなきゃ」と思う。

そういう意識が自分の中にあるのは、
これまで一緒に回ってきた人たちが、
そういうことを自然にやる人たちだったからだと思います。

そういう環境で教えてもらえたことは、
本当にありがたいことだなと感じました。


次にプレーする人への思いやりも、ゴルフの一部

ゴルフって、自分のプレーだけで完結しないんですよね。

例えば、

  • グリーンにボールが落ちて芝がへこんだら直す

  • ショットで芝が削れたら土を入れる

  • 次にプレーする人が気持ちよく打てるようにする

こういうことも全部、思いやりです。

さらに、

  • グリーン周りに置いてあるクラブを、最後のパットの人が終わったらカートまで持っていってあげる

みたいなこともあります。

こういう小さな気遣いって、
普段の生活でも大事なことなんですけど、
ゴルフの中ではかなり分かりやすく求められるんですよね。

自分はまだまだできていないところも多いです。
先輩に順番決めのくじを持たせてしまったりして、
「あ、またやってしまった」と思うこともあります。

でも、そういうことを意識できるようになるだけでも、
ゴルフっていいスポーツだな
と思います。


ゴルフ場の「至れり尽くせり感」に驚いた

もうひとつ、今日改めて感じたのが、
ゴルフ場の至れり尽くせり感です。

午前中は雨が降っていたんですが、
ゴルフ場に着いてバッグを下ろす時に、
スタッフの方が傘を貸してくれたんですよね。

駐車場まで戻る時に使って、また返す。
さらにカートにはちゃんとゴルフ用の傘が備え付けられている。

その時に、

「あ、自分の傘を持ってこなくてもいいんだ」

と思いました。

こういう細かい配慮って、
実際に行ってみるとかなりありがたいんですよね。


雨の日の設備までしっかり整っている

雨の中でプレーすると、

  • カッパ

  • 帽子

  • 手袋

みたいなものが当然濡れます。

でも、ゴルフ場には乾燥機のようなものがあって、
昼休みにご飯を食べている間に、
カッパや帽子を乾かせるんです。

これにはちょっと驚きました。

「こんなのあるんだ」

って思いましたね。

やっぱり、そこそこ高いお金を払って利用する場所だけあって、
痒いところに手が届く感じがすごい。

1万6000円くらい払ったわけですけど、
そういう快適さまで含めての価格なんだろうなと思いました。


後払いで買える仕組みも、ゴルフ場ならではの快適さ

あと、今日改めて思ったのは、ゴルフ場って全体的に
「快適に過ごすための仕組み」
が整っているんですよね。

たとえば、最初にロッカー番号をもらえば、その後は売店でも後払いで買える。

だから途中で

  • 大福を買う

  • 飲み物が欲しくなってコーヒーを買う

みたいなことも、その場でいちいち財布を出さなくていい。

これも、やっぱりゴルフ場ならではの良さだなと思いました。

ゴルフって、
少し富裕層向けのスポーツという印象もありますけど、
その分だけ快適さやサービスの質がかなり高い
というのは確かだなと感じました。


「よく飛ぶボール」の話が面白かった

そしてもうひとつ、今日面白かったのが、
よく飛ぶと言われるボールの話です。

ニアピン賞の景品でもらったボールが
「よく飛びますよ」というタイプのものだったんですが、
先輩が教えてくれました。

景品でもらったボール

そういうボールって
誰が使っても飛ぶわけではない
そうなんです。

どういうことかというと、

  • スイングスピードがそれほど速くない人にとっては、反発が大きくなって飛びやすい

  • 逆にスイングスピードが速い人が使うと、飛びにくかったり、曲がったりすることもある

とのことでした。

これを聞いて、

「よく飛ぶ」と書いてあるからといって、
誰にとってもいいわけではないんだな

と思いました。


「これいいよ」が、自分にも合うとは限らない

この話って、ゴルフだけじゃなくて、
日常生活にもかなり通じると思うんですよね。

たとえば、

「このサプリいいよ」
「この本おすすめだよ」
「このアプリを使えば作業がはかどるよ」
「この勉強法をやれば結果が出るよ」
「この人のやり方を真似すればうまくいくよ」

みたいなものって、世の中にたくさんあります。

実際、それ自体は本当に良いものなのかもしれません。

でも、だからといって、
それがそのまま自分に合うかどうかは別なんですよね。

たとえば、誰かにとっては最高の健康法でも、
自分の生活リズムには合わないかもしれない。

誰かにとっては成果が出た勉強法でも、
自分の性格や集中力のタイプには合わないかもしれない。

便利だと言われるアプリも、
使い方を理解していなければ、逆に手間が増えることもある。

「おすすめされたから使う」
「流行っているから取り入れる」
「みんなが良いと言っているから正しい」

それだけだと、うまくいかないこともあるんだと思います。

大事なのは、

なぜ良いのか。
どういう仕組みで良いのか。
誰にとって良いのか。
そして、自分には合うのか。

そこまで考えることなんだと思います。

そういう意味でも、
「飛ぶボール」の話は意外と深いなと思いました。


まとめ|ゴルフはプレー以外にも学びが多いスポーツだった

今日はただゴルフをプレーするだけではなく、改めて

  • ゴルフというスポーツにある気遣い

  • ゴルフ場の至れり尽くせり感

  • 道具にも向き不向きがあること

を感じた一日でした。

特に印象に残ったのは、やっぱり気遣いです。

ゴルフって、ただ自分がうまく打てばいいスポーツではなくて、

  • 後ろの組への配慮

  • 次に使う人への思いやり

  • 一緒に回る人への小さな気遣い

そういうものが自然と求められるスポーツなんだなと思いました。

そこに加えて、ゴルフ場の快適さや、道具の奥深さもある。
だからこそ、ただのレジャーというだけではなく、
いろんなことを学べる場にもなったと感じました。

とても楽しかったです。
ありがとうございました。


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