浜松北部を寄り道ドライブ|静岡県立森林公園の吊り橋とゴルフ場を発見
この日は、急に山へ行きたくなりました。
木や森に囲まれた場所へ行って、自然に触れたい。
なんだかもう、
「コンクリートに囲まれた生活から、一度離れたい」という気持ちになったんですよね。
そこで、
家から車で40分の場所にあるテントサウナへ行き、
川遊びも楽しもうと思いました。
ところが、
結果としてテントサウナには行けませんでした。
それでも、そのおかげで知らない道を走り、
初めての場所へ立ち寄り、
浜松の北部で楽しめそうな場所を
いくつも発見できました。
予定どおりには進まなかったけれど、
結果的にはかなり充実した一日になりました。
今回は、そんな予定外の寄り道から感じたことを書いていきます。
自然に触れたくなり、午後から出発
この日は、
海の日を含む3連休の真ん中の日曜日でした。
最近はテントサウナにも行けていませんでしたし、山や森の中へ出かけることも減っていました。
午前中は、
荷物の集荷が来るかもしれなかったので、
自宅で待っていました。
ところが、昼頃になっても集荷は来ません。
だんだん家の中にいることが嫌になってきて、
「もういいや。自然の中へ行こう」
と、昼の12時頃に家を飛び出しました。
目的地は、阿多古川にあるテントサウナです。
テントサウナに入って、
川で体を冷やし、自然の中でゆっくり過ごす。
そんな午後を想像していました。
3連休の川沿いは大混雑
ところが、テントサウナ場へ近づくにつれて、
バーベキューや川遊びを楽しむ人たちが
どんどん増えてきました。
さすが3連休の日曜日です。
テントサウナがある場所の周辺も、
河原遊びやバーベキューを
楽しめるようになっているのですが、
駐車場はほとんど埋まっていました。
事前にテントサウナの公式LINEから、
「利用する場合は、駐車場を予約してください」
という案内は来ていました。

そのため、
「もしかしたら
駐車場が空いていないかもしれないな」
とは思っていたんです。
そして、実際に行ってみると、やはり満車でした。
近くの有料駐車場へ車を停めて、
川遊びだけするという選択肢もありました。
ただ、この日は、
「今日はテントサウナとは縁がなかったんだな」
と思い、いったん帰ることにしました。
せっかくだから、いつもと違う道で帰る
ただ、何もせずにそのまま帰るのも
少しもったいない気がしました。
そこで、
「せっかくだから、
いつもとは違う道で帰ってみよう」
と思ったんです。
普段使っている道とは別のルートを選び、
車を走らせてみました。
すると、
この道が思っていた以上に良かったんですよね。
天竜川の大きな流れに架かる橋を渡ったり、
少し人里に入ったような街並みの中を走ったり。
普段のルートとは違う景色が広がっていました。
しかも、思っていたほど所要時間も変わりません。
「こっちの道も結構いいな」
「これから時々使ってもいいな」
と思いました。
テントサウナには入れませんでしたが、
まず一つ、
新しい帰宅ルートを開拓することができました。
「森林公園」の看板に惹かれて寄り道
そのまま帰ろうかとも思いましたが、
さらにもう一度、
「別の道を走ってみよう」
と思いました。
すると、途中で、
「森林公園」
という看板が目に入りました。
静岡県立森林公園です。
名前は聞いたことがあったような気もしますが、
どんな場所なのかはほとんど知りませんでした。
それでも、
「森林公園か。ちょうど自然に触れたかったし、
行ってみようかな」
と思い、そのまま看板の方向へ進みました。
ところが、実際に着いてみると、
森林公園は想像以上に広大でした。
地図を見ても、
「何がどこにあるのか、全然分からないな」
という感じです。
初めて来た自分には、
どこへ行けばいいかさっぱり分かりませんでした。
150メートルの吊り橋へ
そんな中で、
一つだけ気になる場所を見つけました。
吊り橋です。
「じゃあ、とりあえず吊り橋だけ行ってみよう」
と思い、一番近い駐車場へ向かいました。
駐車場に着いてみると、
停まっていたのは自分の車だけ。
3連休中にもかかわらず、かなりの穴場でした。
吊り橋は、長さが150メートルほどありました。

下には道路が通っていて、
時々トラックなどが走っています。
渓谷の上に架かる吊り橋とは少し違いましたが、
実際に歩いてみると、ちゃんと揺れます。
そして、ちゃんと怖い。
「思っていたより、しっかり吊り橋だな」
と思いながら渡りました。
ちょっとした怖さも含めて、
少し楽しかったです。
公園なので入場料もかかりません。
家族連れで来ても楽しめそうですし、
子どもにとっても
良い体験になるんじゃないかなと思いました。
無料でこれだけの体験ができる場所が、
浜松市内にある。
それを知れただけでも、大きな収穫でした。
森林公園でゴルフのショートコースも発見
さらに、森林公園の入り口付近で
もう一つ発見がありました。
ゴルフ練習場と、
ゴルフのショートコースがあったんです。
ショートコースといっても、
簡単な数ホールだけではなく、
18ホールほどあるようでした。
ビジター料金を見てみると、通常は5000円ほど。
普通のゴルフ場でラウンドする金額と比べれば、
半額以下くらいです。
さらに、早朝プレーなら3100円ほどでした。
「3100円なら、かなりいいな」
と思いました。
自分はゴルフを年に2回ほどしかしません。
通常のラウンド料金だと、
頻繁に行くのは少し厳しいです。
でも、3000円程度で回れるなら、
練習も兼ねてもう少し気軽に行けそうです。
誰かを誘って、早朝からショートコースを回る。
そんな休日の過ごし方も
面白そうだなと思いました。
テントサウナに行けなかったから、選択肢が増えた
この日だけで、
新しい帰宅ルート。
静岡県立森林公園。
150メートルの吊り橋。
ゴルフのショートコース。
いくつもの新しい発見がありました。
浜松の北部へ行った時の過ごし方が、
一気に増えたような感覚があります。
もし予定どおりテントサウナへ入れていたら、
おそらく1時間半ほどはそこで過ごしていたと
思います。
その後は満足して、
いつもの道で帰っていたかもしれません。
そう考えると、
テントサウナへ行けなかったからこそ、
「適当に違う道を走ってみよう」
「気になった看板の方へ行ってみよう」
という行動が生まれたんですよね。
予定がなくなったことで、
逆に余白が生まれました。
そして、その余白の中に、
新しい発見がありました。
予定どおりにいかない日は、新しい体験の入り口かもしれない
予定していたことができなくなると、
残念な気持ちになります。
今回も、
「せっかく来たのに、
テントサウナに入れなかったな」
とは思いました。
でも、そこで一日が終わったわけではありません。
予定がなくなったなら、
その時間を使って別のことをしてみる。
知らない道を通ってみる。
気になった場所へ立ち寄ってみる。
そうすると、
当初の予定以上に面白い一日になることもあります。
人生って、
本当に何が良い方向へ転がるか分からないもの
だなと思いました。
予定どおりにならなかったことを、
「失敗した」
で終わらせるのではなく、
「別の体験ができるチャンスかもしれない」
と捉えてみる。
そうすると、
思わぬ発見に出会えるのかもしれません。
まとめ
自然に触れたくなり、
阿多古川のテントサウナへ向かった休日。
駐車場が満車で、
予定していたテントサウナには入れませんでした。
でも、
そのまま帰らずに違う道を走ってみたことで、
新しいドライブルートを見つけ、
静岡県立森林公園を知り、
吊り橋を渡り、
ゴルフのショートコースまで発見できました。
予定どおりにはいかなかったけれど、
結果、新しい経験と知識を得られた一日でした。
これからも、予定が崩れた時には、
「じゃあ、次は何をしてみようか」
と考えながら、
偶然の寄り道を楽しんでいきたいと思います。
今日も楽しかったです。
ありがとうございました。
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