「部屋を綺麗にする」が続かない理由|床に物を置かないだけで変わる
今日は、
「床面積を広げることの重要性」
について書いてみたいと思います。
自分は、結構部屋を散らかしがちです。
もちろん、時々は
「よし、やるか!」
と気合を入れて掃除をします。
でも、問題はそのあとなんですよね。
綺麗な状態を維持する
というのが、どうも苦手なんです。
自分は、部屋を散らかしがち
例えば、本棚から本を出して読む。
そのまま床にポイっと置く。
少し経ってから、
「あ、散らかってんな……」
と思う。
でも、そのまま放置してしまう。
こういうことが、結構あります。
一度片付けることはできる。
でも、片付いた状態を維持するのが難しい。
これは、
自分の中でかなり長く続いている課題です。
ある人との会話で出てきた言葉
そんな時に、ある方とお話する機会がありました。
その人と、
部屋の片付け
思考の整理
空間づくり
みたいな話をしていたんです。
自分はその時、
「散らかしてしまうことはあるけども、
昔に比べたら、かなり部屋は綺麗になった」
という話をしていました。
物を減らしたり、断捨離したりして、
以前よりかなりスッキリしてきた。
そして、部屋がスッキリすると、
思考もクリアになる感覚がある。
そんな話をしていたんです。
「床面積を広げる」という表現が刺さった
その時に、相手の方が教えてくれた言葉が、
「床面積を広げる」
という表現でした。
つまり、
床に物が置かれていない状態を作る
何もないスペースを増やす
足の踏み場を広くする
ということです。
逆に、
床に物が散乱している
足の踏み場がない
物が床に積み上がっている
という状態は、やっぱり良くない。
この話を聞いた時に、
「あ、この表現めちゃくちゃ分かりやすいな」
と思いました。
「部屋を綺麗にする」より、行動に落とし込みやすい
自分はこれまでにも、
いろいろな片付け系の話を聞いてきました。
例えば、
部屋を綺麗にしましょう
断捨離しましょう
不要な物を捨てましょう
一度全部出しましょう
みたいな話です。
もちろん、どれも間違っていないと思います。
でも、自分の中では
「じゃあ具体的にどうしたらいいの?」
という部分が、結構ふわっとしていたんですよね。
その点、
「床面積を広げましょう」
という言葉は、すごく具体的でした。
「床に物を置かない」は分かりやすい
「部屋を綺麗にしましょう」だと、
人によってイメージが違います。
でも、
「床に物を置かない」
だったら、かなり分かりやすい。
さらに言えば、
床に置いてある物を減らす
床に何もないスペースを増やす
出した物を床に放置しない
床ではなく、戻す場所を決める
という明確な行動に落とし込めます。
極端な話、
「床面積〇平方メートルを空ける」
くらいまで具体化できます。
これって、
かなり行動しやすい目標だなと思いました。
片付け以外にも「具体化」は大事
そして、この話は片付けだけではなく、
物事全般に言えるなと思いました。
やっぱり、
ふわっとした指示や目標
って、分かりにくいんですよね。
例えば、
頑張りましょう
スムーズにやりましょう
効率良くやりましょう
ちゃんとやりましょう
こういう言葉。
もちろん、方向性としては正しいです。
でも、具体的な行動には落とし込みにくい。
「頑張る」と言われても、何をすればいいのか分からない。
「効率良く」と言われても、どこをどう変えればいいのか分からない。
だからこそ、
もう一段具体化する必要があるんだと思いました。
仕事でも、具体的な基準がある方が分かりやすい
自分は本業で、製造現場の仕事をしています。
現場で仕事をしていても、やっぱり
具体的な基準
がある方が圧倒的に分かりやすいんですよね。
例えば、
「スムーズにやりましょう」
と言われるより、
「この作業は1分で終わらせましょう」
と言われた方が行動しやすい。
また、
「机を綺麗にしましょう」
よりも、
「机の上に物を置かないようにしましょう」
の方が分かりやすい。
具体的になることで、
次に何をすればいいか
が見えるんですよね。
感覚派だからこそ、具体化が必要
自分は、結構感覚派です。
だからこそ、
なんとなく
雰囲気で
感覚的に
動いてしまうことも多いです。
それが良い方向に働くこともあります。
でも、継続や改善という意味では、
感覚だけだと難しい場面もある。
だからこそ逆に、
「具体化すること」
って大事なんだなと思いました。
具体化すると、行動が変わる
例えば、
「床面積を広げる」
という目標があるだけで、行動が変わります。
床に物を置かない
置いてあったら戻す
一旦机に移動する
本を読んだら本棚に戻す
足の踏み場を確保する
というふうに、やることが見えてくる。
でも、
「部屋を綺麗にしましょう」
だけだと、
「で、何からやればいいの?」
となってしまう。
この違いは、かなり大きいと思います。
続かない原因は、具体化不足かもしれない
最近思うのは、
なかなか続かないこと
うまくできないこと
行動に移せないこと
って、もしかしたら
具体化不足
なのかもしれない、ということです。
目標が悪いわけではない。
やる気がないわけでもない。
能力がないわけでもない。
ただ、目標がふわっとしすぎていて、
最初の一歩が見えない。
だから動けない。
そういうことって、
結構あるんじゃないかなと思いました。
まとめ|「床面積を広げる」は、片付けにも人生にも使える考え方だった
今回、
「床面積を広げる」
という言葉を聞いて、自分の中でかなりしっくり来ました。
この言葉から感じたのは、
片付けは具体化すると行動しやすい
「部屋を綺麗にする」より「床に物を置かない」の方が分かりやすい
目標や指示も、具体化すると動きやすくなる
続かない原因は、具体化不足かもしれない
ということです。
まずは部屋の床面積を広げる。
床に物を置かない時間を増やす。
何もないスペースを少しずつ増やす。
それだけでも、部屋だけでなく、
頭の中まで少しスッキリしていく気がします。
そんなことを、
「床面積を広げる」
という言葉から感じたお話でした。
今日も楽しかったです。
ありがとうございました。
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