近道探しが好きな人へ|ショートカットが人生を楽しくする理由(失敗談あり)
今日は、
「近道が好き」という話をしてみたいと思います。
自分の特性のひとつとして、
ショートカットとか近道を探すのが好き
というのがあります。
もっといい抜け道はないか、
地図を見ながら考えるのが好きですし、
「この道を通ったら、
もっと早く行けるんじゃないか?」
みたいなことを考えるのが、
昔からかなり好きなんですよね。
もちろん、近道ばかり探していると失敗もあります。
でも、その失敗も含めて、意外と人生に残るんです。
今回は、
近道探しが好きな理由
近道に挑戦して失敗した思い出
自分でルートを考えると記憶に残る理由
道を覚えるコツとしての「ナビで目的地をセットしない」感覚
について書いてみます。
近道に挑戦して、見事に失敗した高校受験前の思い出
まず、近道探しといえば、
かなり印象に残っている失敗があります。
それが高校受験の時の話です。
当時、
自分は受験校の組み合わせを考えていたんですが、
第2志望としてちょうどいい学校が
なかなか見つからなかったんですよね。
条件としては、
偏差値的にちょうどいい
家から通えそう
このあたりを満たす学校を探していたんですけど、
意外としっくりくる高校がなかった。
一つ同じ地区で偏差値的にちょうど良いが、
通学に1時間半ほどかかる高校がありました。
そこで自分が考えたのが、
「めっちゃ近道したら通えるんじゃね?」
という発想でした(笑)
受験の3〜4ヶ月前くらいだったと思うんですが、
実際に試してみようと思い、
自宅の最寄り駅から25分位の駅から、
その高校に向かって
(その高校の本当の最寄り駅までは
自宅から1時間以上かかる)
「よし、自転車で行くぞ!」
と出発したんです。

距離にして4kmくらいです。
「この道を使ったら、
めっちゃ近道になるんじゃないか?」
と思って突っ込んだら、
完全に山道に入って終了しました

近道の失敗って、意外とずっと覚えている
これ、もう20年くらい前の話なんですけど、
今でもめちゃくちゃ覚えてるんですよね。
しかも、その時に
「ここが一番近いんじゃないか」
と思っていた駅、今はもうなくなってるんです。
だから余計に、
あの時こうやって行ったな
あそこで変な道に入ったな
あの山道怖かったな
みたいな感じで、
かなり鮮明に思い出として残っています。
たぶんこれって、
自分で仮説を立てて、
実際に試して、ちゃんと失敗したから
なんですよね。
ただ人に言われたルートをなぞるだけだったら、
ここまで記憶に残っていなかったと思います。
「人生は回り道」と言うけれど、近道探しも普通に面白い
よく、
「人生は回り道が大事だよ」
って言うじゃないですか。
もちろん、それはその通りだと思います。
遠回りしたからこそ見える景色もあるし、
回り道したからこそ身につくこともある。
でも一方で、自分は思うんです。
近道をひたすら探すのも、普通に楽しい
って。
近道って、効率だけの話じゃないんですよね。
そこには、
地図を見る楽しさ
仮説を立てる面白さ
実際に試してみるワクワク感
があるんです。
だから自分にとって近道探しは、
ただラクをしたいという話ではなく、
小さな冒険みたいなものなんだと思います。
昔から“自分だけの近道”を見つけるのが好きだった
例えば、中学・高校の頃の話。
自分は愛知県の知多半島出身なんですが、
高校野球でよく使われる
阿久比球場に行く時のことです。
普通は阿久比駅から行くのが一般的なんですよね。

でも、自分は地図を見ながら、
「一個北の坂部駅から行った方が、
ちょっと近くない?」
というのを見つけて、
わざわざそっちから行っていたことがありました。

こういうのも、
完全に近道好きの性質だと思います。
別に誰に褒められるわけでもないし、
大きな得があるわけでもない。
でも、
「こっちの方が近いんじゃないか?」
を自分で見つけて実際に試すのって、
やっぱり面白いんですよね。
自分で仮説を立てて動くと、めちゃくちゃ記憶に残る
こういう
この道の方が近いんじゃないか
こっちから行ったら早いんじゃないか
ここで曲がった方がショートカットになるんじゃないか
みたいなことって、全部仮説なんですよね。
で、それを実際にやってみる。
その結果、
本当に近かった
全然違った
むしろ遠回りだった
山道に突っ込んだ
みたいなことになるわけです。
でも、だからこそ記憶に残る。
やっぱり、
自分で考えて試したことって、
普通に言われたことより圧倒的に残る
んですよね。
これは道の話だけじゃなくて、
いろんなことに通じる気がします。
自分が道を覚えるのが得意なのは、「ナビで目的地をセットしない」からかもしれない
あと、これに関連して思うことがあります。
自分、わりと道を覚えるのが得意なんですよ。
その理由として、思っているのが、
あまり「ナビで目的地をセットしない」
ということです。
もちろん、
初めて行く場所
絶対に遅れられない時
時間にシビアな予定がある時
はナビで目的地設定を使います。
でも、ある程度慣れた場所だったら、
「たぶんこっちかな」
「この道で行けるんじゃないか」
くらいの感覚で行くことが多いんですよね。
そして、
違った → 戻る
あ、この道じゃなかった
ここでつながってるんだ
というのを繰り返す。
これをやっているからこそ、結果的に
地図感覚が身につく
地名が頭に入る
道を立体的に覚えられる
んじゃないかなと思っています。
引っ越しが多くても道や地名を覚えられる理由
実際、自分はこれまでに
神戸
岐阜
高知
松山
豊橋
浜松
と、いろんな土地に住んできました。
でも、どの土地でも1〜2ヶ月くらい住めば、
だいたい
主要な道
よく使う地名
自分の生活圏
は把握できる感覚があります。
これも多分、
ナビで目的地をセットしすぎない
自分でルートを考える
近道を探す
間違えても修正する
という積み重ねがあるから
なんじゃないかなと思います。
あえてルートから外れることで得られるものもある
ナビで目的地をセットすると、
当然ながらそのルートから
外れにくくなりますよね。
でも、あえて
自分で考えて、あえて外れてみる
というのも、すごくいい経験になると思うんです。
もちろん、急いでいる時には向きません。
でも、時間に余裕がある時なら、
こっちの道どうなんだろう
この細い道、抜けられるのかな
ここからつながってるのか
みたいなことを試してみると、意外と面白い。
そして、そういう経験が
自分の中の「地図」になっていくんですよね。
まとめ|近道探しは、自分で仮説を立てて動く楽しさがある
というわけで、今日は
近道を探すのが好き
その結果、失敗もする
でも、その失敗こそ記憶に残る
結果として道も覚える
そんな話を書いてみました。
やっぱり自分は、
「自分で仮説を立てて動く」
ということが好きなんだと思います。
近道探しも、その延長線上にあるんですよね。
効率だけの話ではなくて、
自分で考える
試してみる
失敗する
その分、記憶に残る
という流れそのものが面白い。
だから、たまには
ナビで目的地をセットせずに、
自分の感覚で進んでみるのも面白いですよ、
という話でした。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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