他人にとっての意味より「心からしたいこと」|『堀江由衣の天使のたまご』のお便りに人生観を揺さぶられた話
今日は、毎週聴いている
堀江由衣さんのラジオ『堀江由衣の天使のたまご』
をきっかけに感じた、
「本当に自分の心からしたいこと」
について書いてみたいと思います。
きっかけは、番組の中で紹介されていた、
あるリスナーさんのお便りでした。
その話を聞きながら、
自分はどんなふうに生きたいのか、改めて考えさせられました。
この記事では、
堀江由衣さんのラジオで印象に残ったエピソード
「心からしたいこと」に正直に生きる人の魅力
自分がこれから大事にしたい生き方
について、自分なりに整理してみます。
堀江由衣さんのラジオ番組から聴こえた、すごく印象的なお便り
先日、堀江由衣さんのファンクラブイベントが
神奈川県川崎市で開催されたそうです。
自分はファンクラブ会員ではないので
参加はしていないのですが、
ラジオの中で開催前からその話題が出ていて、
「ああ、イベントがあるんだな」
くらいの気持ちで聴いていました。
その中で紹介された、
あるリスナーさんのお便りが
とても印象に残りました。
内容はざっくり言うと、
イベントのコール&レスポンスに全力で応えるために、
銀行の口座を作ってきた
という話です。
これ、普通のライブでよくある
「どこから来た?」
「東京ー!?」「おぉー!」
「名古屋ー!?」「おぉー!」
みたいな、
どこから来たかのコール&レスポンス
とはちょっと違うんですよね。
堀江由衣さんのライブやイベントでは、
・携帯会社の名前
「auー」「ソフトバンクー」
みたいな感じだったり、
・銀行名
「みずほ銀行ー」「三井住友ー」
みたいな感じだったり、
そういう独特の単語がコール&レスポンス
として出てくることがあるそうです。
それに本気で応えるために、
実際に呼ばれそうな銀行の口座を作ってきた
というわけです。
しかもイベント後、同じリスナーさんから
「川崎信用金庫って出た時に応えられて、
本当に良かったです。わざわざ口座を作った甲斐がありました」
というお便りまで届いていたそうでした。
これを聞いたとき、自分は素直に
すごいな、この人。こういう生き方、いいな。
と思いました。
他人から見た「意味」ではなく、自分の心が動くかどうか
このエピソードを聞いて、
自分の中で強く浮かんだのは、
他人から見て意味があるかどうかじゃなくて、
自分の心が本当にしたいとできているかどうか
が大事なんじゃないか、ということでした。
川崎信用金庫の口座を作ったからといって、
それが
・社会的に大きな価値を生むか、
・他人から評価されるか
と言われたら、別にそうではないかもしれません。
でも、その人にとっては、
イベントを全力で楽しみたい
コール&レスポンスに本気で乗っかりたい
その瞬間を100%味わいたい
という、心の底からの「やりたい」が
あったわけです。
そして、その気持ちにちゃんと行動を使っている。
自分は、そこにすごく惹かれました。
ミスターSASUKE・山田勝己さんに心を打たれる理由
こういう「自分の心からしたいことに正直な人」
として、自分がすぐ思い浮かべるのが
ミスターSASUKE・山田勝己さんです。
山田勝己さんといえば、
SASUKEに人生を懸けてきた人ですよね。
傍から見れば、
「そんなことに人生を使ってどうするんだ」
「もっと現実的に生きた方がいいんじゃないか」
と思う人もいるかもしれません。
でも山田さんは、そういう外側の声よりも、
SASUKEを完全制覇したい
そのために生きたい
という気持ちに、
人生の時間もエネルギーも注いできた。
自宅にセットを作り、練習し、
何年も何年も挑み続ける。
その姿に、自分はものすごく心を打たれました。
合理性とか、世間の正しさとか、
そういうものを超えて、
自分の心が本当に向かっているものに、
まっすぐ命を使っている
ように見えるからです。
自分も、そういうふうに生きたいなと思います。
『成瀬は天下を取りにいく』の成瀬あかりも、同じ種類の魅力を持っている
もうひとり、自分が強く惹かれるのが、
小説『成瀬は天下を取りにいく』の主人公、
成瀬あかりです。
最初の話で、成瀬は友人の島崎にこう言います。
「わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」
そして、西武百貨店のTV中継に映るために、
夏休みの間ずっと通う。
普通に考えたら、かなり突飛です。
社会の役に立つかと言われたら、別にそうではない。
誰かに褒められるようなことでもない。
でも、成瀬にとってはそれが
本当にしたいこと
なんですよね。
だから、迷わずやる。
そのまっすぐさが、ものすごく魅力的です。
「心からしたいこと」に正直な人は、結果的に周りを動かす
ここで大事だなと思うのは、
本人はただ“やりたいからやっている”だけなのに、
結果として周りに影響を与えている
ということです。
山田勝己さんは、たぶん最初から
「SASUKE界に文化を作ろう」
なんて考えていたわけではないと思うんです。
でも、自分の思いに正直に突き進んだ結果、
自宅に練習セットを作る
本気で挑戦する
人生を賭ける
というスタイルそのものが、
多くの人に影響を与えた。
小説の成瀬あかりもそうです。
成瀬自身は
「自分のしたいことをしている」だけなのに、
結果として人が集まってくる。
やっぱり、
自分の心から湧き上がってくるものを
大事にしている人は、魅力がある
のだと思います。
無理に影響力を作ろうとしなくても、
自然と周りに伝わっていくものがあるんですよね。
「他人にとって意味があるか」より「自分が本当にしたいか」を大事にしたい
今回のラジオのお便りをきっかけに、改めて思いました。
自分もこれからは、
他人から見て意味があるか
世間一般の常識に合っているか
評価されるかどうか
よりも、
自分の心から本当にやりたいと思っているか
を大事にしたい。
もちろん、社会の中で生きている以上、
全部を自分本位で決められるわけではありません。
でも、それでもなお、
本当に好きなこと
本当にやりたいこと
心が自然に動くこと
に対して、ちゃんと時間や行動を使っていきたいと思うんです。
まとめ|「心からしたいこと」に正直であることは、生き方そのものになる
今回、堀江由衣さんのラジオ『天使のたまご』のお便りをきっかけに、
「本当に自分の心からしたいこと」
について考えました。
川崎信用金庫の口座を作ったリスナーさんの話は、
一見するとちょっと変わったエピソードかもしれません。
でも自分には、そこにすごく大切なものが詰まっているように感じました。
他人の評価ではなく、自分の心に正直であること
意味があるかどうかではなく、やりたいかどうかで動くこと
その姿勢が、結果として周りにも影響を与えていくこと
こういう生き方を、自分もしていきたい。
ラジオへのひとつのお便りから、
そんな人生の哲学みたいなことまで考えさせてもらったので、
今日はその気持ちを言葉にしてみました。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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