『小原好美のココロおきなく』を聴いて考えた、私の2026年上半期トレンドベスト5
先日、よく聴いているラジオ番組
『小原好美のココロおきなく』で、
「ここちゃん(小原好美さん)が選ぶ、
上半期のトレンドランキング」
という話をされていました。
それを聴きながら、
「そういえば、
自分の2026年上半期は
何が印象に残っていたんだろう?」
と思いました。
そこで今回は、
自分自身の2026年上半期トレンドベスト5も
考えてみます。
大きな出来事だけでなく、
「この半年、なぜかこればかり選んでいた」
というものを振り返るのも面白いなと思いました。
改めて振り返ってみると、
仕事、趣味、学び、発信と、
かなり充実した半年間を過ごしていました。
因みに、小原さんのベスト5は
第1位 PS5
第2位 アイスコーヒー
第3位 ジーンズ
第4位 ガチャガチャで集めたポーチ
第5位 ファミリーマートのサラダチキンときゅうり
だそうです。
第5位 残業
第5位は、残業です。
現在、自分は電子基板の製造の仕事をしています。
納期に間に合わなさそうな時などには、
「少し残業させてください」
とお願いして、残業する機会が増えました。
残業すると、知っていますか?
残業代というものが入るんです。
当たり前の話に聞こえるかもしれません。
ただ、自分にとって、
実際に働いた時間に応じて
残業代が支給される環境は、
ほぼ初めてだったんですよね。
現在の会社では、
10時間ほど残業すると、
だいたい1万8,000円ほど残業代が入ります。
20時間だと、3万6,000円です。
「なかなかいいな」
と思っています。
もちろん、残業代を得るために、
意味もなく会社へ残っているわけではありません。
残業代は会社のお金でもあります。
そのため、
生産を進めるうえで
本当に必要な場合だけ残業を申請し、
その分の残業代をいただいています。
これまで残業代と縁が薄かった
最初に勤めた運送会社では、
1年目は36協定の上限いっぱいの時間まで、
みんな働いており、
みんな同じように残業代を受け取る仕組みだった
と記憶しています。
そのため、
「今月はこれだけ頑張ったから、
このくらい残業代が入る」
という感覚ではありませんでした。
その後、本社勤務になった時には、
本社手当がつく代わりに残業代は出ないという
説明だったと思います。
次に勤めた害虫防除会社では営業職で、
営業手当として一定時間分の残業代が
あらかじめ含まれていました。
塾講師をしていた時は、
そもそもタイムカードという概念が
ほとんどありませんでした。
その次の営業職でも、みなし残業制でした。
そうした職場を経験してきたため、
「今日は2時間残業しました」
と申請し、
その時間に応じて残業代が入る現在の仕組みが、
とても新鮮なんです。
ということで、第5位は残業でした。
第4位 ボスマート
第4位は、ボスマートです。
最近、自分が勤めている会社に、
サントリーの「ボスマート」が導入されました。

自動販売機の横に棚が設置され、
お菓子やパン、カップ麺などが並んでいます。
自動販売機で決済し、
棚から商品を取る仕組みです。
見方によっては、
人の善意で成り立っているビジネスですよね。
でも、これが本当に便利なんです。
会社でパンが買える。
会社でカップ麺が買える。
外に出なくても食べ物を調達できます。
残業後に食べるパンが最高においしい
特によく利用するのが、
2時間ほど残業した後です。
「はあ、疲れた」
となった状態で食べる170円のパンが、
ものすごくおいしいんですよね。
ボスマートに置かれているのは、
コモベーカリーの長期保存パンです。
3か月ほど保存できるタイプのパンだと思います。
正直、スーパーに置かれていても、
自分はたぶん買いません。
スーパーには、
もっと魅力的に見えるパンや食品が
たくさんあります。
でも、会社という閉ざされた空間で、
目の前にそのパンがある。
外へ買いに行くのは面倒。
残業後でお腹も空いている。
そうなると、170円でも買っちゃうんですよね。
そして、ものすごくおいしい。
まさに、
「ポジショニングの勝利」
だと思いました。
会社の食事を申し込み忘れた日にも便利
自分の会社では、食堂を利用する場合、
前日までに、用紙へ丸をつける必要があります。
ただ、本当に丸をつけるだけの仕組みなので、
時々忘れます。
「あ、今日の昼食を申し込んでいなかった」
ということがあるんですよね。
以前なら、
車でコンビニまで行って何かを買っていました。
でも今は、
「カップ麺でいいや」
と、ボスマートで買うことができます。
わざわざ外へ出る必要がありません。
本当に便利です。
商品は「どこで売るか」も大事
ボスマートを利用しながら、
商品の価値は、
商品そのものだけで決まるわけでは
ないんだなと思いました。
以前、
ビーチラグビー大会の運営スタッフをした時、
会場でコーラを200円で販売していました。
仕入れ値はおそらく100円以下だと思います。
それでも、コーラは次々と売れていました。
海辺で運動した後です。
喉が渇いています。
駐車場まででも5分は歩く距離です
その状況なら、200円でも飲みたくなる。
会社の中で外へ買いに行くのが面倒なら、
170円の長期保存パンを買いたくなる。
何を売るかだけでなく、
「どこで、どんな状況の人に売るか」
が大切なんだと思います。
ボスマートは便利なだけでなく、
ビジネスの仕組みについても
考えさせてくれました。
第3位 社会人野球
第3位は、社会人野球です。
今年は年初から、
「社会人野球をたくさん見に行く」
と決めていました。
「楽しいことをしよう」というテーマは
以前から持っていましたが、
今年は特に都市対抗野球の東海地区二次予選を
しっかり見ようと思っていました。
手帳にも、
「この週は社会人野球を見に行く」
と書き、週末の予定をあらかじめ空けていました。
年間パスポートを購入
3月の東海地区春季大会では、
年間パスポートを購入しました。

この年間パスポートがあると、
東海地区春季大会。
JABA静岡大会。
ベーブルース杯。
都市対抗野球東海地区二次予選。
日本選手権の東海地区予選。
こうした大会を観戦できます。
6回ほど行けば元が取れる計算でした。
今年は見に行くと決めていたので、
迷わず購入しました。
実際、春季大会には2日間。
JABA静岡大会には3日間ほど。
都市対抗野球の予選には6日間ほど行きました。
ベーブルース杯には行きませんでしたが、
それでも年間パスポートの元は余裕で取れました。
調べて、現地で見て、noteに書く
今年は、
ただ試合を見るだけではありませんでした。
大会前に各チームの情報を調べる。
現地で試合を見る。
見た試合をnoteの記事にまとめる。
そうした楽しみ方ができました。
「この投手は春から好調だった」
「このチームは、こういう戦い方をしている」
「事前に予想していた起用と実際のスタメンが違う」
そんなことを確認しながら試合を見ると、
観戦の解像度が上がります。
試合後に記事を書くことで、
さらに理解が深まります。
社会人野球についての記事は、
今年だけで20本ほど書いたと思います。
特に都市対抗野球東海地区二次予選は、
本当に楽しかったです。
何度も岡崎へ通い、
「もう岡崎に住もうかな」
と思うほどでした。
社会人野球を見て、調べて、書く。
その一連の流れが、
2026年上半期の大きな楽しみになりました。
第2位 宇宙経営楽校
第2位は、宇宙経営楽校です。
2026年2月頃から、
「宇宙経営楽校」というオンラインコミュニティ
に参加しています。
自分が以前から通っている「楽読」を始められた、
平井ナナエさんが運営しているコミュニティです。
宇宙経営楽校では、
自分がやってみたいビジネスを試したり、
オンライン講座を開いたりできます。
ただ、完全なビジネススクールという感じではありません。
自分のマインドを整えながら、
「みんなで楽しく、
少しずつ稼げるようになっていこう」
という雰囲気の場所です。
自分の軸を考えるプログラム
コミュニティの中には、
さまざまなプログラムがあります。
引き寄せの法則について学ぶもの。
ミッション、ビジョン、ポリシーを考えるもの。
自分の理想の生き方を言葉にするもの。
それぞれを通して、
自分の軸を少しずつ明確にしていきます。
特に印象的だった感謝ワーク
その中でも、
特に大きかったのが「感謝ワーク」です。
言葉だけ聞くと、少し自己啓発的で、
怪しく感じる人もいるかもしれません。
でも、感謝が大切だということ自体は、
多くの人が知っていると思います。
問題は、
「では、具体的に何に感謝するのか」
ということです。
ただ、
「全部に感謝です」
「感謝の気持ちを持ちましょう」
と言われても、
抽象的すぎて何をすればいいのか分かりません。
感謝ワークでは、毎回具体的な問いがあります。
例えば、
「嫌だった出来事が、
結果的にあなたへもたらした良いものは何ですか」という問いです。
嫌な出来事の中にも、
感謝できる部分を見つける。
最初は、
「そんなことを言われても」
と思います。
でも、繰り返していくと、
「これにも感謝できるかもしれない」
「あれも、自分にとって必要な経験だったのかもしれない」
と、物事の見方が少しずつ変わっていきます。
他の人と一緒に取り組む価値
一人で取り組むのではなく、
他の人と一緒に行うことも大きいです。
他の人が、
「私はこれに感謝しています」
と話すのを聞くことで、
「そんな捉え方もあるんだ」
と気づくことができます。
直近では、
「自分の人生を変えた3人を挙げ、
その人がどのように人生を変えてくれたのか、
何に感謝しているのかを考える」
というワークを行いました。
普段、人生を変えてくれた人への感謝を、
じっくり考える機会はなかなかありません。
だからこそ、
こうした時間はとても価値があると思いました。
自分でも講座を開催
宇宙経営楽校では、
自分自身もオンライン講座を開催しました。
AIを活用したライティング講座など、
自分の経験や知識を人へ伝える場を作ることができました。
有料講座を開けば、
コミュニティの中で参加してくれる人もいます。
自分がやってみたいことを、実際に試せる。
やってみて、反応を確認して、改善する。
そうした経験を積める、
とてもありがたい場所です。
2026年上半期、
自分の考え方や行動に大きな影響を与えた存在として、
第2位に選びました。
第1位 noteへの投稿
第1位は、noteへの投稿です。
以前から続けていることではありますが、
2026年上半期も、
相変わらずnoteにはまり続けていました。
「note運営」という表現を使うと、
何となくビジネス感が強くなってしまいます。
自分の場合は、もっと気軽です。
自分が思ったことを話す。
AIに記事の形へ整えてもらう。
読み返して、
「ああ、自分の思いがいい感じに文章になったな」と思ったら投稿する。
そのくらいの感覚です。
今回の記事もそうです。
好きな小原好美さんが
上半期のトレンドランキングを話していた。
それを聴いて、
「自分もやってみよう」
と思いました。
そして、思いつくまま話しています。
ジャンルを絞らないから続いている
現在、
noteでは3つのマガジンを作っています。
一つ目が、社会人野球。
二つ目が、家計簿。
三つ目が、その他のジャンルです。
特に、
その他のジャンルは、本当にノンジャンルです。
ラジオを聴いて感じたこと。
アニメや漫画の感想。
旅行やスポーツの話。
仕事中に気づいたこと。
人間関係について考えたこと。
日常の中で感じた小さなこと。
思いついたものを、そのまま書いています。
そして、このノンジャンルの記事を書くことが、
特に楽しいんですよね。
自分が感じたこと。
自分が好きなもの。
自分が考えたこと。
それを自由に外へ出せる。
その楽しさがあるから、
noteを続けられているのだと思います。
一緒に始めた人がやめても、自分は続いた
noteを始めたきっかけは、
AIを使ったライティング講座でした。
その講座では、
受講生がポートフォリオとしてnoteを始めました。
ただ、その時に一緒に始めた方々の多くは、
最近ほとんど投稿していません。
もちろん、続けることが正しくて、
やめることが悪いという話ではありません。
単純に、
自分にはnoteが合っていたんだと思います。
専門性のあるジャンルへ絞る。
収益につなげる。
読者を増やす。
そういったことを最優先にしていたら、
もしかすると苦しくなっていたかもしれません。
でも自分は、
「今日はこれを書きたい」
「この出来事が楽しかった」
「ラジオを聴いて、こんなことを考えた」
という感覚で書いています。
だから、無理なく続けられています。
自分の人生の記録にもなる
noteへ書いておくと、後から、
「あの時、自分はこんなことを考えていたんだな」
と振り返ることもできます。
社会人野球の記事を読めば、
その時に見た試合を思い出せます。
家計簿の記事を読めば、
その月に何へお金を使い、
何を楽しんでいたのかが分かります。
ラジオやアニメの感想を読めば、
その時期の自分が何に影響を受けていたのかが
見えてきます。
誰かに読んでもらえたら、もちろんうれしいです。
ただ、それ以上に、
自分が書いていて楽しい。
自分の気持ちを言葉にできることが楽しい。
好きなものについて発信できることが楽しい。
その感覚が一番大きいのだと思います。
ということで、
2026年上半期トレンドランキング第1位は、
noteへの投稿でした。
まとめ
改めて、2026年上半期のランキングを並べると、
次のようになりました。
第5位 残業
第4位 ボスマート
第3位 社会人野球
第2位 宇宙経営楽校
第1位 noteへの投稿
こうして見ると、
仕事、食事、趣味、学び、発信と、
かなりバランスの取れたランキングになった気がします。
残業をした分だけ残業代が入るという、
これまであまり経験してこなかった働き方を知りました。
ボスマートでは、
残業後に食べるパンのおいしさと、
商品の置き場所が持つ価値を知りました。
社会人野球では、
年間パスポートを購入し、
数多くの試合を観戦しました。
ただ見るだけでなく、調べて、現地で確認して、
記事へまとめるという楽しみ方もできました。
宇宙経営楽校では、
感謝ワークを通じて物事の捉え方を学び、
自分自身で講座を開催する経験もできました。
noteでは、自分の好きなことや感じたことを、ジャンルに縛られず発信し続けることができました。
改めて振り返ると、
「2026年上半期も、かなり楽しかったな」
と思います。
下半期も、頑張るより楽しみたい
こういう振り返りをすると、
「下半期も頑張ります」
とつい言いたくなります。
でも、別に頑張らなくてもいいですよね。
頑張るというより、
下半期も引き続き楽しんでいきたい
と思います。
年末頃に、また何かのきっかけがあれば、
「2026年下半期トレンドランキング」
も作ってみたいです。
その時、何がランキングに入っているのか。
上半期から変わらず続いているものがあるのか。
新しく夢中になったものがあるのか。
そんなことも楽しみにしながら、
2026年下半期を過ごしていきたいと思います。
2026年上半期も楽しかったです。
ありがとうございました。
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