#18|誰にもわかってもらえない気がするとき
― 孤独感の正体 ―
人と話しているのに、
なぜか、少しだけ遠い。
やりとりはできている。
笑ってもいる。
言葉も交わしている。
それなのに、
どこかでぽつんと浮いているような感覚。
「誰にもわかってもらえていない気がする」
そんな思いが、
ふと胸の奥に広がることがあります。
孤独というと、
ひとりでいる状態を思い浮かべるかもしれません。
でも実際には、
人に囲まれていても、
深く孤独を感じる瞬間はあります。
この回では、
孤独を“人の数”で測らない視点を扱います。
孤独感の正体は、
人が足りないことではなく、
「本当の感覚を置いたままになっていること」
かもしれません。
言えなかった言葉。
飲み込んだ違和感。
その場を壊さないために選んだ沈黙。
そうやって、
自分の奥にある感覚を、
少しずつ後ろに下げていくと、
外側ではつながっていても、
内側では離れていく。
孤独とは、
誰ともつながっていない状態ではなく、
自分の感覚と離れている状態
だからこそ、
誰かが隣にいても、
埋まらないことがある。
この回では、
孤独を消す方法を探すのではなく、
「いま、自分は何を感じているか」
その一点に、そっと戻ります。
わかってもらう前に、
まずは自分がわかっていること。
誰かに理解されることも大切だけれど、
自分の奥の声を
自分が聞いていないとき、
どんな言葉も、
どこか届きにくくなります。
孤独は、
弱さの証ではありません。
むしろ、
感受性があるからこそ生まれる感覚。
「わかってほしい」と思えること自体が、
ちゃんと感じている証でもあります。
この回は、
人を増やすための回ではなく、
自分との距離を少し縮める回
誰にもわかってもらえない気がするときこそ、
いちばん奥にいる“じぶん”に
静かに近づいてみる。
そこに、
孤独の質を変える入口があるかもしれません。
もし「寄り添うカード」から1枚カードを選ぶなら

❤️ ACCEPT|受け入れる・受容・出会う人は鏡
「誰にもわかってもらえない気がするとき」
その奥にあるのは、
・こんな気持ちを持っている自分はダメかもしれない
・こんなこと思っている自分は、重いかもしれない
・言ったら困らせるかもしれない
という、
“自分を少し引っ込める動き”。
孤独の正体は、
人が足りないことではなく、
「そのままの自分を、まだ受け入れきれていないこと」
かもしれません。
ACCEPTは、
わかってもらう前に、
まずは
「いま、こう感じているんだね」
と、自分の感覚を受け取るカード。
出会う人は鏡、というキーワードも
今回のテーマに美しく重なります。
誰かにわかってもらえないと感じるとき、
実はその相手は、
「いまのあなたが、まだ受け取れていない感情」
を映していることもある。
ACCEPTは、
孤独を否定せず、
消そうともせず、
まず、その孤独を受け入れる。
そこから、
質が変わっていく。
#18の
▶︎ 孤独=人不足ではない視点
というテーマに、
とても深く沿っています。
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#孤独感
#わかってもらえない
#ひとりじゃないのに孤独
#じぶんとの距離
#感受性
#まんなかに戻る
#寄り添うカードノミライ
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