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【ZASO:106】千葉県 #高宕山自然動物園

このNOTEを読んでいる方であれば、きっと動物園や水族館が好きな方が多いと思うので、いってみたい憧れの場所があると思うんですよね。
自分も基本関東ばっかりいっているので、北海道の旭山やノースサファリサッポロ、東北なら加茂水族館や男鹿水族館にくまくま園、愛知の東山動物園に名古屋港水族館、兵庫のイングランドの丘に四国の四国水族館やむろと廃校水族館、海響館やマリンワールド海の中道等などいくらでもあります。

そんな中でも今回紹介する高宕山自然動物園は散々関東を回っている自分でも行こうと思ってから苦節6年、ついに行けた憧れの動物園でした。

マザー牧場からも30分で行けるのに何故行けなかったのか、そして6年間も待ちに待ったその動物園の中身とは・・・!

【訪問日】2022/4/30
【マイナー度】☆☆☆☆☆
さてこの高宕山自然動物園は1956年オープン(恐らく)、1959年に一般公開された施設なので、設立66年という割と歴史のある施設です。
もちろんGoogleマップで「千葉県 動物園」と検索すると出てくる10個の動物園のうちの1カ所です。

このNOTEでも5箇所はすでに紹介済みですね。

とは言っても千葉県で有名な動物園は千葉市動物公園市川市動植物園、あとは市原ぞうの国くらいですかね、そんな中でこの「高宕山自然動物園」は他の動物園と並んで「動物園」と名前がついてる割に知名度がなくて千葉県民でも存在自体を知ってる人はいないんじゃないでしょうか。。

ちなみにここの動物園はたまにテレビに出るんですが、大きい物は割とネガティブな物が多いです。
1つ目は2013年に天才志村動物園で相葉君がオリジナルの給餌器を設置したという物、
2つ目は2017年に檻に囲まれてるハズのニホンザルコーナーで周辺にいる外来種のアカゲザルとの交雑種が164頭中57頭と実に3割に迫りその交雑種すべてが察処分されたという物、
3つ目は2019年に千葉に直撃した台風で檻が倒れ2か月にわたりニホンザルが放し飼い状態になり、再び交雑の懸念が・・・、そして動物園は閉園に・・。
4つ目は2020年9月に再開に向けて動いていた時に男子高校生が施設に侵入し、檻を切断して70匹のサルが脱走・・・

とニュースになる事ばかりです。


【しゅか的満足度】☆☆
そんなニュースだらけの高宕山自然動物園は行きたいと思っていた2019年からずっと閉鎖していて、ついに2022年4月9日からついに再開しました。

もうここまでのニュースやこのNOTEの写真の傾向を知っている方であれば薄々気づいている人もいるかもしれませんが、そうここ高宕山自然動物園は・・・


ニホンザルオンリー!


なんですよね。
元々は高宕山にいたサルを餌付けして囲って見れるようにした施設という事だったので、まぁそりゃサルしかいませんよね。
でも↓みたいに赤ちゃんはかわいいよね。

ちなみにこの山の周辺に出てきてしまっているアカゲザルとの交雑対策としては↓のように檻が2重になっています。

ここの施設でサルを見る以外の楽しみはエサをあげられることなのですが、その人間からもらえるエサを求めて野生のサルがすでに待ち構えていたりするので、野生のサルの写真を撮るだけならたぶん日本で一番楽に安全に撮る事が出来るようになると思います。

【動物園マニア満足度】☆
動物園マニアの人が来ても所詮はニホンザルしかおらず、ニホンザルの餌付けなんて動物園を巡ってたら正直どこでも出来るのでワザワザここに来る必要性が薄く、JAZA加入の動物園・水族館はどちらも車で1時間半ほどかかる市原ぞうの国か鴨川シーワールドのついでか、マザー牧場に来たついでに来ることくらいでしょうか。

ちなみに近々書きますが、ここから車で10分くらいのところにある千葉酪農のさとという「日本の酪農発祥の地」というめちゃくちゃつまらなさそうなキャッチフレーズの施設が意外に楽しいので、ここに来るか、途中で通る事があればまとめてくるのがおすすめです。

【一般満足度】☆☆☆☆
家族でここに来るときに注意をしなくてはいけないことは「誘い方」です。
決して「動物園に行こう」と言ってはいけません。
ここは名前が「動物園」というだけのサルしかいないという、どこかで聞いたような動物園なので、「おサルさんにエサあげに行こう」と言いましょう。

「動物園」と言われるとゾウやキリンとか、ふれあい動物園をイメージしちゃうと思うので、無駄に期待値をあげてテンション下がらないようにしましょう。

ちなみにこれ↓が相葉君の作った給餌器です。
入り口で200円でエサを買って入れる事ができます。

↑ここに小豆が流れてきてサルたちが拾うような仕組みです。
普通にイモと落花生のエサは100円で売っています。


【デートおすすめ度】☆
ここにデートでくるというイメージが殆どわきません、
サルのエサやり&野生のニホンザルを見るために300円、デートなら2人で600円払って満足するまでの恐らく15分を楽しむ感じです。

「これ嵐の相葉君が作ったやつなんだよ!」
「相葉君の写真とかないの?」
「ジャニーズは肖像権厳しいから写真とかはないよ」

小豆プカーっ。

動物園巡りをしてるとか、日本全国のサルを見たいカップルとかそういうカップルでなければここに来るメリットが見出せません、デートとしていくのであれば近くの千葉酪農のさとの方がおススメです。

入り口でおじさんたちが「昔、平成天皇が来てくれたんだよー」と60年程昔の話をしてくれますが、その当時の生き証人すら誰もいないという時代を感じる写真があります。

ちょうどGWに行ったので鯉のぼりがいたるところで泳いでいました。

【メジャーな動物】
・ニホンザル

【珍しい生物】
・ニホンザル(野生)

【オススメの生物】
ニホンザル・・・まぁ他にいないですし。

【その他見どころ】
・野生のニホンザル

【オススメ周辺施設】
・千葉酪農のさと
・マザー牧場

【園の清潔度】☆☆☆☆☆
リニューアルオープンしたばかりなので流石に綺麗です。

【飲食店満足度】-
自販機以外には何もありません。

【お土産充実度】☆☆
富津市グッズのお土産が少しあります。
そして網の真ん中にオリジナルグッズのサルのキーホルダーが・・・!
これで500円かぁ。他に選択肢もなかったので友だちの分と合わせて2つ買ったのは内緒です。

【行きやすさ】☆☆☆☆
車さえあれば都心から1時間半ほど、電車でも上総湊駅からバスに乗り、バスを降りてから徒歩1分で着くそうです。
今この記事を池袋駅から徒歩2分くらいのところでかいてるのですが、Googleで「ここから高宕山自然動物園」と13:30に公共交通機関で行く方法を検索をしても開園時間中には間に合わず、明日の5時40分出発で9時着という驚異のサジェストが出てきました。

【料金】300円
【費用対満足感】☆☆☆
【想定滞在時間】15分
【実滞在時間】15分

【Twitter】-
【インスタグラム】-
【公式HP】
https://www.city.futtsu.lg.jp/0000000348.html

【動物園水族館協会加入】否


そういえばこの日、千葉県南部の動物園・水族館を6か所回る予定だったのですが1か所目に予定していた千葉大学海洋バイオシステム研究センター水族館こと「こみなと水族館」が、公式HPとかには「コロナで休館中です」とか告知がなかったのですが、ばっちりコロナで休館中でした。
公式の意味ー!!!!

その点この高宕山自然動物園はここ専用の公式HPすらないものの、市のHPの中に公式HPのようなものがあるのでその点はしっかりしてて実にありがたかったです。

この流れで行くと次回は千葉酪農のさとを紹介するか、先日1泊2日で7カ所回ってきた栃木ツアーからどこか紹介するか迷っちゃいますね。

というかいつも土曜日のギリギリ投稿とか、木曜日や金曜日に投稿することが多いこのNOTEで今回はなんと火曜日の昼間投稿という、この記事に対する書きたかったモチベーション伝わりますかね笑
ではこの辺でー。


評価基準はこちら

記事一覧はこちら
https://note.com/zoo_aq_sf_oth/n/n5ee6c7507592








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