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アブストラクトゲームAdventカレンダー2025の締めとおまけ

この記事はアブストラクトゲーム Advent Calendar 2025の25日目の記事として書かれました。

はい、どうも。
珍ぬと申します。
6年半近く、noteでボードゲームやパズル関連の記事をかれこれのらくら400本オーバー書いています。

2022年から毎年続けて、4回目のアブストラクトゲーム Advent Calendarを立ち上げました。

23日目は飛び込みでEVOQ STUDIOさん再び登場。
複数回登場したヘックスに話題に呼応して攻略法をさぐっています。
24日目も飛び込みでKanare_Abstractさん三度登場。
ディーター・シュタインさんの最新作『円相』の紹介です。
ディーターさんのかつてNestergamesから販売されたゲームもKanare_Abstractさん復刻しました。

もはやAdventカレンダーにディーターさんが参加したといっても過言ではない(注:過言です)。

では、最終日まいります。


Fontほどほどに

珍ぬが4日目に書いたUnicodeのチェスフェアリー駒の記事ですが、

Kanare_AbstractさんがXでポストしておりました。

何か生えているナイトはクィーンナイト(クィーン+ナイト)みたいですね。フェアリーチェスの駒の記号、使う人がどれくらいいるんだろうか…


右上の頭になにか生えているのがクィーンナイト。
その右隣の足が生えているのがルークナイトで、
そのまた右隣はビショップナイト。


ホントにねえ。
珍ぬも書類を見つけたとき、フェアリーピースなんて使う方いるんでしょうかと思いました。

ちなみに、今回Adventarで紹介したUnicodeの記号ですが、フェアリーピースのほかにシャンチーや囲碁の丸三角や丸四角は、大抵のPCやスマホでは表示されないでしょう。

研究社から『世界の文字と記号の大図鑑』が発売されましたが、収録されている文字や記号は、Unicode6.0時点のものです。

たしかUnicode7.0以降の増補版は発行されていないと思います。
それは、PCやスマホで収録されていフォントはUnicode6.0まででほぼ不便がないから、と思います。
必要に応じてUnicode7.0以降の文字や記号を収録している程度かと(令和(㋿)は入れてますし)。


とはいえ、フェアリーピースをUnicodeに追加する意味は、使い所次第でしょう。
たとえば、電子書籍化ですね。
結構昔に発行されたフェアリーチェスのプロブレム(詰めチェス)集をOCRで読み込む。
フェアリーピースをUnicodeに組み込むことで、(フォントを作らなくても)スムーズにコード化できるなと。


使いたくなるフォント

ボードゲームから離れますが、けっこう最近(Unicode13.0〜)コード化された記号にSymbols for Legacy Computing (旧型コンピュータ記号)があります。


引用:https://www.unicode.org/charts/PDF/U1FB00.pdf


引用:https://www.unicode.org/charts/PDF/U1CC00.pdf


こんな記号を見ると、なにか新手のゲームやパズルの匂い(インスピレーション)が湧き出てきそうですな。


締め

ということで、最終日の記事はこれでしめることとします。

アブストラクトゲームAdventカレンダー2025をあらためて振り返ります。

今年通算4回目ですが、無事過半数を超えた16日の参加となりました。
去年より率は下がっているのですが、前年は珍ぬ8日分入れておりましたので、差し引きするとほぼ変わりはございません。

今回参加いただいた、

EVOQ STUDIOさん(3日目、23日目)
Kanare_Abstractさん(6日目、16日目、24日目)
ラジくまるさん(7日目、14日目)
のりのりさん(8日目)
斎藤(BrainBrainGames)さん(12日目)
はいじびーさん(20日目)

改めてお礼申し上げます。

19日目参加予定だったゆみやさんは遅れてUPしても全然構いませんのでお待ちしております。

23日目24日目の連続飛び込みはエキサイティング。
今年も輪をかけてバラエティ豊かな唯一無二のカレンダーとなりました。


来年のアブストラクトゲームAdventカレンダー2026もよろしくお願いします。

新たな参加者、お待ちしております!

では。


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