Decktetですら遊ばない【Decktetで遊ばない番外編】(4)〜Unicodeとタロット
前回の記事はこちら。
Decktetの遊び方ではなく、カードについてばかり書いてきました。
さあいよいよ遊び方、なわけはなく、またもや脱線します。
Unicode
コンピューターは文字や記号を出力しますが、別に文字や記号を理解しているわけではありません。
信号のオンとオフの2つの組み合わせの羅列を文字や記号に当てはめ、それらの集合(データベースなど)を参照しつつ入出力しています。
コンピューターができてからしばらくの間、この文字記号の集合を決めているのは、国によっても企業などでもバラバラでマチマチでした。
まあ、同一製品のコンピューター同士でのやり取りであれば問題ない話でしたね。
インターネットのように全世界で通信をやり取りするには、統一の規格がいります。
その1つというか、ほぼそれなのがUnicodeです。
【引用】
Unicode(ユニコード)とは、ユニコードコンソーシアムによって定められた文字コードの標準規格である。符号化文字集合や文字符号化方式などを定め、文字集合(文字セット)が単一の大規模文字セットであること(「Uni」という名はそれに由来する)などが特徴である。
で、Unicodeには文字だけではなく記号も採用されています。
どういうわけか、
ボードゲームのコンポーネント
などもあったりします。
以前書いた記事、
このサムネイルで描いた「GAME SYSTEM」のドミノですが、Unicodeに含まれています。

横置きと縦置きでどちらも2方向(左右、上下)あり、裏側もあります。
Unicodeとタロット
とはいっても、ここ最近のボードゲームはさすがにありません。
伝統的なボードゲームのコンポーネントが採用されています。
なので、トランプもスート(♤♢♡♧)だけではなくカードも採用されています。
Wikipediaの表だと小さすぎるので大きくしてみます。


こんな感じです。
ちなみに、絵札のCはタロットの小アルカナにある騎士のカードになります。
となると、タロットの大アルカナもあります。
こちらになります。

……。
…………。
………………。
え?
何これ?
Unicodeに採用されたタロットの記号ですが、普段我々が知っているタロットカードと比べてみると、なにひとつ合っておりません。
締め
ということで、今回はここまで。
すみません、もうちょっと先に進めたかったのですが、気分的なノリが悪くて捗りませんでした。
しかし見慣れぬ大アルカナ。
なんでこうなったのかを次回(フライングで調べたい人はどんどん調べてね)。
では。
