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陸前高田市にある岩手県立高田高等学校の生徒達が、令和8(2026)年度を歩んだ姿についてまとめています。
本校は、昭和5(1930)年5月6日に開校式兼入学式を挙行し創設された「学校組合立高田実科高等女学校」を淵源とし、平成20(2008)年に岩手県立広田水産高等学校と統合し、平成23(2011)年発災の東日本大震災津波を乗り越えて、現在に至ります。
T×ACTIONとは、「タクション」と呼んでいる、本校の「総合的な探究の時間」を中心とした探究活動です。「TAKATA」「ACTION」から作成された言葉で、平成29年度入学生から始まりました。
本校は、国際姉妹校であるアメリカ合衆国カリフォルニア州デルノート郡クレセントシティにあるデルノート高校との交流やシンガポールとの交流の他、総合的な探究の時間や防災教育等を通じて、多様で活発な交流活動をしています。
陸前高田市は、東日本大震災津波で大きな被害を受け、様々な支援を得ながら現在、復興の歩みを進めています。岩手県南東部、太平洋に面した風光明媚な地であり、江戸時代は仙台藩の統治下にあった気仙郡の中心でした。広田湾に注ぐ気仙川は、岩手県を代表する清流の1つで、毎年、渓流釣りの愛好家を集めています。