VIVARIUM / 2019 / ロルカン・フィネガン監督

ようこそ、ヨンダーへ。
出口のない郊外の悪夢。

家を探していたはずの若いカップルが、見渡すかぎり同じ家が並ぶ奇妙な住宅地「ヨンダー」に閉じ込められる——不条理と寓話が交差する2019年の傑作スリラー『ビバリウム』。その不気味な世界をファンの視点で読み解きます。

— 公式予告編 —

本編予告編

— 作品について —

同じ家、同じ空、同じ毎日。
“理想の郊外”という名の檻。

恋人同士のジェマとトムは、新居を探すなかで不動産屋に案内された住宅地「ヨンダー」に足を踏み入れる。だが、どれだけ車を走らせても同じ家、同じ街並みが続くばかり——二人はこの均質な迷宮から出られなくなってしまう。

巣に卵を産みつける托卵鳥(カッコウ)をモチーフに、消費社会・郊外生活・子育てへの不気味な寓話を描き出した、ロルカン・フィネガン監督の代表作です。

監督ロルカン・フィネガン
主演J・アイゼンバーグ / I・プーツ
公開年2019年
上映時間97分
ジャンルスリラー/SF/不条理劇
製作国アイルランド/ベルギー/デンマーク
SCENES — フォトギャラリー —

劇中シーンより

同じ家が無限に続く「ヨンダー」と、そこに囚われた二人の日々。

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考察・コラム

『ビバリウム』のテーマ、結末、現代社会との接点——ファンによる読みもの。

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