国境離島で老いる島民「最後まで島で」 介護体制の維持探る
国境離島で老いる島民「最後まで島で」 介護体制の維持探る
日本海に浮かぶ人口約290人の国境離島、粟島(新潟県粟島浦村)。島で唯一の通所介護センターでは利用者と職員の笑い声が響いていた。「みーんな小さい頃から知ってる幼なじみよ」。利用者の女性(96)は隣に座る男性(92)を指さし笑う。
現在利用する島民は3人。全員島生まれ、島育ちだ。午前9時半から午後3時半まで利用し、入浴や昼食、昼寝、レクリエーションをして過ごす。1週間のうち3日は終日、2日は午前の…





























