11日、千葉県を走るJR内房線沿線が多くの鉄道ファンでにぎわいました。同線の蘇我−姉ケ崎間開業110周年を記念した団体臨時列車が運行されたためです。「あの時代をもう一度 房総西線客車列車の旅」と題され、青い12系客車をDE10形ディーゼル機関車がけん引し、千葉−館山間を往復しました。
同線の君津から安房鴨川間は、平日は普通列車のみで、主に土日に特急が1、2往復走るだけなので、客車列車の登場はファンの心をつかみました。
私は館山への往路を同線随一と言っても良い「お立ち台(ファンの間で定番撮影地をこう呼びます)」である、上総湊駅近くの湊川橋...
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