近々両親の様子を見るため和歌山に帰る。将来の自分の姿だと思って親父の後ろ姿を見てきたが、とうとう100歳に近づいてきた。自分もこんなに元気で長生きできるとはとても思えない。一体どういう突然変異なのだろう。
これだけ長生きすると、傍で見ているとやり残したことはないように見える。
- 目に見えて日の入りが早くなってきた。季節は巡り、年月は進む。繰り返す夕暮れは、子供の頃の夏の夜を思い出させる。多くのことがすっかり変わってしまったのに、私だけが変わってないような気がする。その私も年老いて死んでゆく。一体どういう道理なんだろう。秋に鳴く虫に聞いてみたい。
- 書評「グロテスク」桐野夏生著 2003年出版 2026年8月17日|ひろと
- 経済学者や経済評論家と、マーケット解説者の経済に対する分析が違うのは、マーケット解説者はマネーゲームという前提で経済を見ているが、経済学者たちは国家のカタストロフの可能性を警鐘する役割も含めて経済を見ている気がする。最近の長期国債の金利上昇解説の力の入れ方が 両者で違う。
- 対談やトーク 動画をついつい見てしまうのは、話す内容が面白いというより、そこに表現されている 人間関係に引きずり込まれているのだと思う。つまり、そのビビットに感じられる人間関係の中に自分も仮想的に入ってしまう。逆に言えば、それをわざと演出すれば再生回数が増えるだろう。

