2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 0004:2007
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本ばね
工業会(JSMA)/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの
申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。
これによって,JIS B 0004:1995は改正され,この規格に置き換えられる。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。
JIS B 0004には、次に示す附属書がある。
附属書A(参考) 幾何公差の図示方法
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
JIS C 0068:1995
目
次
ページ
1. 適用範囲 ························································································································ 1
2. 引用規格 ························································································································ 1
3. 定義 ······························································································································ 1
4. ばねの図示方法 ··············································································································· 1
4.1 ばねの種類及びその例 ···································································································· 1
4.2 基準状態 ······················································································································ 2
4.3 表現方法 ······················································································································ 2
4.4 その他 ························································································································· 2
5. 要目表の表示方法 ············································································································ 2
付属書A(参考) 幾何公差の図示方法 ················································································· 39
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1
B 0004:2007
日本工業規格
JIS
B 0004:2007
ばね製図
Technical representation of springs
1. 適用範囲 この規格は,ばねの図示方法及び設計・製作仕様の表示方法について規定する。
備考 ばね及びばね要素は,他の機械要素部品と異なり,所定の力を作用させたときの寸法又は所定
の寸法にしたときの発生力を指定して設計・製作することが多いので,単なる寸法形状だけの
表示では不十分である。このため,この規格では主な技術仕様を合わせて表示することとして
いる。
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0001 機械製図
JIS B 0103 ばね用語
JIS Z 8114 製図用語
ISO 2162-1 Technical product documentation - Springs - Part 1: Simplified representation
3. 定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS B 0103及びJIS Z 8114によるほか,次による。
a) 要目表 図には表現しにくい設計及び製作仕様の詳細を,所定の項目について記載した表の慣用名。
4. ばねの図示方法
4.1 ばねの種類及びその例 例示するばねの種類及びその例は,次による。ばねの図示方法は,JIS B 0001
によるほか,付図1〜53による。
a) 圧縮コイルばね(熱間成形,冷間成形)(付図1〜12)
b) 引張コイルばね(付図13〜15)
c) ねじりコイルばね(付図16〜18)
d) 重ね板ばね(付図19〜25)
e) トーションバー(付図26及び付図27)
f)
スタビライザ(付図28)
g) 竹の子ばね(付図29及び付図30)
h) 渦巻きばね(付図31〜34)
i)
皿ばね(付図35及び付図36)
j)
止め輪(付図37〜41,付図48〜51)
k) 座金(付図42〜47)
l)
スプリングピン(付図52及び付図53)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2
B 0004:2007
4.2
基準状態 ばねを図示する場合,基準状態は,次による。
a) ばねは,一般的に力の作用がない状態を図示し,自由寸法が参考値の場合,括弧を付けて示す。
b) 所定寸法に変形させたときの力,又は所定の力を与えたときの寸法を指定する場合には,図にその旨
を明記し,指定する力又は指定する寸法を記入する。また,必要な場合は,力の方向と作用位置とを
太い矢印で示す。また,必要に応じて参考図を付け,指定寸法時の力,指定力における寸法など,表
示の文言と力との図示方法を示す。
c) 重ね板ばねは,一般にばね板が直線状に変形した状態を図示し,図にその旨を明記する。また,力の
作用がない状態を二点鎖線で示す。
4.3 表現方法 表現方法は,次による。
a) ばねのすべての部分を図示する場合は,JIS B 0001による。ただし,コイルばねの正面図はらせん状
にせず直線とし,有効部から座の部分への遷移領域も直線による折れ線で示す。
b) 同一形状の部分が連続するばねにおいて一部を省略するときは,省略する部分のばね材料の断面中心
位置を細い一点鎖線で示す。
c) ばねの形状だけを簡略に表す場合には,ばね材料の中心線だけを太い実線で書く。
4.4 その他 必要な場合,ばねに成形加工する前の材料の形状の形状・寸法を,展開図として示す。ば
ねと他の部品を組み合わせた機構を表す場合には,ばね材の断面だけを表してもよい(付図12参照)。
5. 要目表の表示方法 表1に示す項目について表示する。代表的なばねについての表示例を,付図1〜
53に示す。
表 1 表示する技術仕様の項目
仕様の区分
項目
具体例
材料
名称,材質
寸法
その他
規格記号,硬さ
線径又は板厚
表面加工など
寸法形状
寸法
形状
その他
コイル径(平均径,外径,内径),自由高さ,密着高さ
巻数(総巻数,座巻数,有効巻数),巻き方向,ピッチ
コイル端部の形状,コイル外側面の傾きなど
指定条件
ばね特性
(複数あってもよい。)
指定作用力を加えたときの寸法
指定寸法に変形したときの作用力
指定条件での応力
その他
ばね成形後の処理
ばねの使用環境など
表面加工,セッチング,防せい(錆)処理
使用温度,作用力の種類(繰返し),など
備考 表の項目は実態に合わせ,細分化して具体的に記述する。例えば,コイルばねのコイル径は,平均
径と指定する外径(又は内径)とに分けて表示したり,ねじりコイルばねでは,自由高さではなく
自由角度を表示するなどである。指示条件の項目も,実態に合わせて表示する。詳細は,4.1を参照。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
3
B 0004:2007
単位mm
要目表
材料
材料の直径
コイル平均径
コイル外径
総巻数
座巻数
各1
有効巻数
巻方向
右
自由高さ
ばね定数
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
応力
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
応力
指
定
最
大
圧
縮
密着高さ
先端厚さ
コイル外側面の傾き
4以下
コイル端部の形状
表面
処理
クローズドエンド(研削)
成形後の表面加工
ショットピーニング
防せい処理
防せい油塗布
備考1. その他の要目:セッチングを行う。
2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重
3. 1 N/mm2=1 MPa
付図 1 圧縮コイルばね(外観図)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
4
B 0004:2007
単位mm
.
φ71.0±1.5
要目表
材料
材料の直径
コイル平均径
コイル内径
総巻数
座巻数
A側:0.75,B側:0.75
有効巻数
巻方向
右
自由高さ(H)
ばね定数
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
応力
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
応力
密着高さ
コイル外側面の傾き
11.9以下
硬さ
コイル端部の形状
A側
切放し,ピッチエンド
B側
切放し,ピッチエンド
指
定
最
大
圧
縮
表面
処理
材料の表面加工
研削
成形後の表面加工
ショットピーニング
防せい処理
黒色粉体塗装
備考1. その他の要目:セッチングを行う。
2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重
3. 横弾性係数=78 450 N/mm2
4. 1 N/mm2=1 MPa
付図 2 圧縮コイルばね
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
5
B 0004:2007
単位mm
.
φ82.6±1.5
要目表
材料
材料の直径
コイル平均径
コイル内径
総巻数
座巻数
A側:1,B側:1
有効巻数
7.19(1.50±5.69) 円すい+等径部
巻方向
右
自由高さ(H)
ばね定数
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
応力
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
応力
密着高さ
コイル外側面の傾き
17.0以下
硬さ
コイル端部の形状
A側
切放し,ピッチエンド
B側
テーパ,ピッチエンド
指
定
最
大
圧
縮
表面
処理
材料の表面加工
研削
成形後の表面加工
ショットピーニング
防せい処理
黒色粉体塗装
備考1. その他の要目:セッチングを行う。
2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重
3. 横弾性係数=78 450 N/mm2
4. 1 N/mm2=1 MPa
付図 3 圧縮コイルばね
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
6
B 0004:2007
単位mm
要目表
材料
材料の直径
コイル平均径
コイル内径
総巻数
座巻数
A側:1,B側:1
有効巻数
円すい+等径+テーパ部
巻方向
右
自由高さ(H)
ばね定数(K1)
ばね定数(K2)
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
応力
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
応力
指
定
最
大
圧
縮
密着高さ
コイル外側面の傾き
12.8以下
硬さ
コイル端部の形状
A側
切放し,フラットエンド
B側
切放し,ピッチエンド
表面
処理
材料の表面加工
研削
成形後の表面加工
ショットピーニング
防せい処理
黒色粉体塗装
備考1. その他の要目:セッチングを行う。
2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重
3. 横弾性係数=78 450 N/mm2
4. 1 N/mm2=1 MPa
付図 4 圧縮コイルばね
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
7
B 0004:2007
単位mm
付図 4 圧縮コイルばね(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
8
B 0004:2007
(235)
単位mm
要目表
材料
材料の寸法
コイル平均径
コイル外径
総巻数
座巻数
各0.75
有効巻数
巻方向
右
自由高さ
ばね定数
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
応力
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
密着高さ
硬さ
指
定
最
大
圧
縮
応力
コイル端部の形状
表
面
処
理
クローズドエンド(テーパ後研削)
材料の表面加工
研削
成形後の表面加工
ショットピーニング
防せい処理
黒色エナメル塗装
備考1. その他の要目:セッチングを行う。
2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重
3. 1 N/mm2=1 MPa
付図 5 圧縮コイルばね(断面図)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
9
B 0004:2007
(H1)
単位mm
(H2)
要目表
照合No.
材料
材料の直径
コイル平均径(D)
コイル内径(Di)
コイル外径(Do)
総巻数
座巻数
有効巻数
巻方向
自由高さ(H)
ばね定数
A側:1,B側:1
右
A側:1,B側:1
左
荷重
指
定
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
応力
荷重
荷重時の高さ
高さ
縮
高さ時の荷重
応力
密着高さ
コイル外側面の傾き
5.0以下
硬さ
コイル端部の形状
処理
圧
表面
最
大
テーパエンド
材料の表面加工
研削
成形後の表面加工
ショットピーニング
防せい処理
黒色塗装
付図 6 圧縮コイルばね(断面図)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
10
B 0004:2007
備考1. その他の要目:セッチングを行う。
2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重
3. 荷重試験は,②に5 mmのライナを入れて行う。
4. 1 N/mm2=1 MPa
付図 6 圧縮コイルばね(続き)
単位mm
要目表
材料
板厚
板幅
外径
内径
高さ
巻方向
右
有効巻数
山数
指
定
高さ
荷重
応力
最
高さ
大
荷重
圧
応力
縮
硬さ
表面
処理
成形後の表面加工
防せい処理
防せい油塗布
備考 1 N/mm2=1 MPa
付図 7 圧縮コイルばね(コイルドウェーブスプリング)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
11
B 0004:2007
付図 8 圧縮コイルばね(断面図)
付図 9 圧縮コイルばね(付図1の一部省略図)
付図 10 圧縮コイルばね(付図9の断面図)
付図 11 圧縮コイルばね(簡略図)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
12
B 0004:2007
付図 12 組立図中の圧縮コイルばね簡略図
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
13
B 0004:2007
単位mm
要目表
材料
材料の直径
コイル平均径
コイル外径
総巻数
巻方向
右
自由長さ
ばね定数
初張力
荷重
荷重時の長さ
長さ
長さ時の荷重
応力
指
定
フック形状
表
面
処
理
丸フック
成形後の表面加工
防せい処理
防せい油塗布
備考1. 用途又は使用条件:屋内,常温
2. 1 N/mm2=1 MPa
付図 13 引張コイルばね
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
14
B 0004:2007
付図 14 引張コイルばね(一部省略図)
付図 15 引張コイルばね(簡略図)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
15
B 0004:2007
単位mm
要目表
材料
材料の直径
コイル平均径
コイル内径
総巻数
巻方向
右
自由角度
度
ねじれ角
度
ねじれ角時のトルク
(参考)計画ねじれ角
度
案内棒の直径
使用最大トルク時の応力
指
定
表面処理
備考1. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重
2. 1 N/mm2=1 MPa
付図 16 ねじりコイルばね
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
16
B 0004:2007
付図 17 ねじりコイルばね(一部省略図)
付図 18 ねじりコイルばね(簡略図)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
17
B 0004:2007
φ38
φ38
単位mm
展開形状図
要目表
ばね板(JIS G 4801 Bタイプ断面)
番号
展開長さmm
板幅
材料
硬さ
表面処理
LA(A側)
LB(B側)
計
後ジンクリッチペイ
ント塗布
番号
部品番号
ショットピーニング
名称
個数
センタボルト
ナット,センタボルト
インタリーフ
スペーサ
項目
単体時
取付時(Uボルトピッチ 110 mm)
ばね定数 N/mm
ばね定数 N/mm
荷重
高さH
スパン
応力
荷重
高さH
スパン
応力
無荷重時
指定荷重時
試験荷重時
付図 19 テーパリーフスプリング
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
18
B 0004:2007
付図 20 テーパリーフスプリング(簡略図)
1 150±3.5
単位mm
520
400
φ50±0.5
この図は,ばね水平時の場合を示す。
要目表
ばね板(JIS G 4801 Bタイプ断面)
番号
板厚
板幅
A側
展開長さmm
B側
計
ニング後ジン
クリッチペイ
ント塗布
番号
部品番号
材料
硬さ
表面処理
ショットピー
名称
個数
センタボルト
ナット,センタボルト
クリップ
クリップ
ライナ
ディスタンスピース
リベット
ばね定数N/mm
荷重
反りC
スパン
応力
無荷重時
指定荷重時
試験荷重時
付図 21 重ね板ばね
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
19
B 0004:2007
付図 22 重ね板ばね(簡略図)
1 300±4.5
単位mm
φ31
この図は,ばね水平時の場合を示す。
要目表
ばね板(JIS G 4801 Bタイプ断面)
番号
展開長さmm
板厚
板幅
A側
B側
計
番号
材料
硬さ
表面処理
ショットピーニング後ジ
ンクリッチペイント塗布
部品番号
名称
個数
センタボルト
ナット,センタボルト
ブシュ
クリップ
クリップ
クリップボルト
リベット
スペーサ
スペーサ
ばね定数 N/mm
親ばね
子ばね
合計
荷重
親ばね
子ばね
高さH mm
反りC mm
無荷重時
指定荷重時
交会点
試験荷重時
備考1. 完成塗装:黒色塗装
2. 1 N/mm2=1 MPa
応力N/mm2
親ばね
子ばね
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
20
B 0004:2007
付図 23 親子ばね
30
単位mm
この図は,ばね水平時の場合を示す。
要目表
ばね板(JIS G 4801 Bタイプ断面)
番号
展開長さmm
板厚
板幅
A側
B側
計
番号
材料
硬さ
表面処理
ショットピーニング後
ジンクリッチペイント
塗布
部品番号
名称
個数
センタボルト
ナット,センタボルト
クリップ
クリップボルト
リベット
ばね定数 N/mm
荷重
反りC
スパン
応力
無荷重時
指定荷重時
試験荷重時
備考1. 完成塗装:黒色塗装
2. 1 N/mm2=1 MPa
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
21
B 0004:2007
付図 24 両スライドタイプ重ね板ばね
単位mm
1 200±3.5
φ42 +0.1
0
φ42 +0.1
0
φ16.15±0.13
φ16.15±0.13
この図は,ばね水平時の場合を示す。
要目表
ばね板(JIS G 4801 Bタイプ断面)
番号
展開長さmm
板厚
板幅
材料
硬さ
表面処理
A側
B側
計
ピーニン
グ後ジン
ショット
クリッチ
ペイント
塗布
番号
部品番号
名称
個数
センタボルト
ナット,センタボルト
ブシュ
ブシュ
クリップ
センタスペーサ
リベット
ばね定数
0〜3 970 N間
荷重
反りC
スパン
親ばね
子ばね
無荷重時
指定荷重時
試験荷重時
備考1. 完成塗装:黒色塗装
2. 1 N/mm2=1 MPa
付図 25 プログレッシブ重ね板ばね
応力N/mm2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
22
B 0004:2007
単位mm
要目表
材料
バーの直径
23.5±0.08(熱処理前)
バーの長さ
つかみ部の長さ
状 つ
寸
か
法
み
部
の
形
形状
インボリュートセレーション
モジュール
圧力角
度
歯数
大径
N・m/度
トルク
応力
トルク
応力
ばね定数
標準
最大
硬さ
表面
処理
材料の表面加工
研削
成形後の表面加工
ショットピーニング
防せい処理
りん酸塩処理後粉体塗装
備考1. その他の要目:セッチングを行う(セッチング方向を指定する場
合は,方向を明記する。)。
2. 粉体塗装は,セレーション部を除く。
3. 1 N/mm2=1 MPa
付図 26 トーションバー
付図 27 トーションバー(簡略図)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
23
B 0004:2007
単位mm
要目表
材料
材料の直径
展開長
ばね定数
指
定
相対変位
曲げ応力
せん断応力
肩部応力
支持点応力
硬さ
ショットピーニング
一点鎖線間は確実に実施する。
曲げR
指示なき曲げRは中で
実R55とする。
防せい処理
黒色塗装
備考 1 N/mm2=1 MPa
付図 28 スタビライザ
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
24
B 0004:2007
単位mm
要目表
材料
SUP9又はSUP9A
板厚
板幅
内径
外径
総巻数
座巻数
各0.75
有効巻数
巻方向
右
自由高さ
ばね定数(初接着まで)
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
応力
荷重
荷重時の高さ
高さ
高さ時の荷重
指
定
最
大
圧
縮
応力
初接着荷重
硬さ
表
面
処
理
成形後の表面処理
ショットピーニング
防せい処理
黒色エナメル塗装
備考1. その他の要目:セッチングを行う。
2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重
3. 1 N/mm2=1 MPa
付図 29 竹の子ばね
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
25
B 0004:2007
単位mm
235
78
460
材料展開形状図
付図29 竹の子ばね(続き)
付図 30 竹の子ばね(簡略図)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
26
B 0004:2007
単位mm
要目表
材料
板厚
板幅
巻数
約3.3
全長
軸径
使用範囲
度
トルク
応力
指
定
硬さ
表面処理
りん酸塩処理
備考 1 N/mm2=1 MPa
付図 31 渦巻きばね
付図 32 渦巻きばね(簡略図)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
27
B 0004:2007
単位mm
要目表
材料
板厚
板幅
全長
硬さ
490以上
10回転時の巻戻しトルク
10回転時の応力
巻軸径
香箱内径
表面処理
備考 1 N/mm2=1 MPa
付図 33 S字形渦巻きばね
付図 34 S字形渦巻きばね(簡略図)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
28
B 0004:2007
φ60
−0.7
0
単位mm
要目表
材料
内径
外径
板厚
高さ
たわみ
荷重
応力
指
定
最
たわみ
大
荷重
圧
応力
縮
硬さ
表面
処理
成形後の表面加工
ショットピーニング
防せい処理
防せい油塗布
備考 1 N/mm2=1 MPa
付図 35 皿ばね
付図 36 皿ばね(簡略図)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
29
B 0004:2007
要目表
材料
外径d3
板厚t
幅b
約
幅a
約
幅d0
最小
適用する穴(参考)
溝径d2
溝幅m
はめるときの内
小径
周の最小径d5
単位 mm
硬さ
幅n
付図 37 C形止め輪穴用
要目表
内径d3
板厚t
材料
幅b
約
幅a
約
幅d0
最小
はめるときの
適用する穴(参考)
外径d1 溝径d2
溝幅m
単位 mm
硬さ
幅n
外周の最大径
付図 38 C形止め輪軸用
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
30
B 0004:2007
約60°
要目表
内径d3
板厚t
幅b
材料
(最大)
大径d1
適用する軸(参考)
溝径d2
溝幅m
幅n
(最小)
単位 mm
硬さ
付図 39 C形同心止め輪軸用
約90°
要目表
内径d3
板厚t
幅b
材料
(最大)
大径d1
適用する軸(参考)
溝径d2
溝幅m
幅n
(最小)
付図 40 C形同心止め輪穴用
単位 mm
硬さ
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0004:2007
要目表
内径d
外径D
幅H
板厚t
幅b
約
材料
d1の区分
を超え 以下
付図 41 E形止め輪用
適用する軸(参考)
軸径d2
幅m
幅n
(最小)
単位 mm
硬さ
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
32
B 0004:2007
要目表
材料
内径d
(軽荷重用)
外径D
板厚t
基準高さH
単位 mm
硬さ
試験後の高さ
(最小)
試験荷重
付図 42 皿ばね座金1種の形状・寸法
T2
約2 t
外径側
注* 面取り又は丸み
要目表
材料
内径d
断面寸法(最小)
幅b
板厚t
外径(最大) 試験後の自由
高さ(最小)
付図 43 ばね座金一般用の形状・寸法
試験荷重
単位 mm
硬さ
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
33
B 0004:2007
約2 t
要目表
材料
内径d
外径D
歯数(1)
板厚t
内歯
外歯
硬さ
注(1) 歯数は推奨値を示したもので,多少増減があってもよい。
付図 44 歯付き座金(内外歯形)
注* 面取り又は丸み
要目表
材料
内径d
幅b
板厚t
外径(最大) 高さ(約1.5t)
試験後の自由
高さ(最小)
付図 45 波形ばね座金
単位 mm
硬さ
試験荷重
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0004:2007
内歯形(A)
外歯形(B)
単位 mm
材料
内径d
要目表
板厚t
外径D
注(2) 歯数は推奨値を示したもので,多少増減があってもよい。
歯数(2)
内歯形
外歯形
硬さ
付図 46 歯付き座金(内歯形,外歯形)
要目表
単位 mm
材料
内径d
外径(約)D
幅e
板厚t
歯数(3)
硬さ
注(3) 歯数は推奨値を示したもので,多少増減があってもよい。
付図 47 歯付き座金(皿形)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
35
B 0004:2007
(R形溝)
(角形溝)
参考図 適用する軸
約60°
r
≒
2
d
要目表
単位 mm
内径d3
線径d
材料
小径d4
約
ピッチl
約
幅C
最大
長さH
約
適用する軸(参考)
外径d1
軸径d2
溝幅m
幅n
最小
付図 48 スナップリテーナタイプ ピンの形状・寸法
参考図 適用する軸及び孔
φd2
要目表
外径d
材料
内径d2
約
ピッチl
約
単位 mm
適用する軸(参考)
高さh
約
すき間S
最大
長さL
約
軸径d1
孔径d0
端面距離l2
最小
付図 49 円弧部抜け止めタイプ ピンの形状・寸法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0004:2007
(R形溝)
(角形溝)
参考図 適用する軸
(R形溝)
要目表
単位 mm
内径A
線径B
ピッチH
線径d
適用する軸(参考)
材料
大径d1
軸径d2
溝幅m
幅n
最小
付図 50 クリップリングタイプ ピンの形状・寸法
d5
d5は,軸にはめるときの最大径
要目表
単位 mm
内径d3
板厚t
幅b
約
幅a
約
径d0
約
参考d5
軸はめ時
の最大径
スラスト荷
重(最小)
適用する
軸
(参考)
硬さ
材料
付図 51 グリップ止め輪
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
37
B 0004:2007
面取りの形状は任意とする。
面取りの形状は任意とする。
面取り形状 (W形)
片面取り (V形)
備考 d1の最大は,スプリングピンの円周上における最大値とし,d1の最小はD1,D2及びD3の3か所の平均値とす
る。
要目表
単位 mm
材料
鋼製
大径d1
面取りa
最小
最大
面取り径d2
最小
最大
厚さs
長さL
二重せん断強
さ(kN)(最小値)
最小
最大
付図 52 溝付きスプリングピン
要目表
材料
鋼製
取付け前d1
最小
最大
取付け前d2
(参考)
面取りa
厚さs
付図 53 二重巻きスプリングピン
二十せん断強
さ(kN)(最小値)
単位 mm
長さL
最小
最大
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
38
B 0004:2007
関連規格 JIS G 3506 硬鋼線材
JIS G 3521 硬鋼線
JIS G 3560 ばね用オイルテンパー線
JIS G 3561 弁ばね用オイルテンパー線
JIS G 4313 ばね用ステンレス鋼帯
JIS G 4314 ばね用ステンレス鋼線
JIS G 4801 ばね鋼鋼材
JIS G 4802 ばね用冷間圧延鋼帯