2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

B 0004:2007

まえがき

この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本ばね

工業会(JSMA)/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの

申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS B 0004:1995は改正され,この規格に置き換えられる。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会

は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新

案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。

JIS B 0004には、次に示す附属書がある。

附属書A(参考) 幾何公差の図示方法

(1)

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

JIS C 0068:1995

ページ

1. 適用範囲 ························································································································ 1

2. 引用規格 ························································································································ 1

3. 定義 ······························································································································ 1

4. ばねの図示方法 ··············································································································· 1

4.1 ばねの種類及びその例 ···································································································· 1

4.2 基準状態 ······················································································································ 2

4.3 表現方法 ······················································································································ 2

4.4 その他 ························································································································· 2

5. 要目表の表示方法 ············································································································ 2

付属書A(参考) 幾何公差の図示方法 ················································································· 39

(1)

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

1

B 0004:2007

日本工業規格

JIS

B 0004:2007

ばね製図

Technical representation of springs

1. 適用範囲 この規格は,ばねの図示方法及び設計・製作仕様の表示方法について規定する。

備考 ばね及びばね要素は,他の機械要素部品と異なり,所定の力を作用させたときの寸法又は所定

の寸法にしたときの発生力を指定して設計・製作することが多いので,単なる寸法形状だけの

表示では不十分である。このため,この規格では主な技術仕様を合わせて表示することとして

いる。

2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS B 0001 機械製図

JIS B 0103 ばね用語

JIS Z 8114 製図用語

ISO 2162-1 Technical product documentation - Springs - Part 1: Simplified representation

3. 定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS B 0103及びJIS Z 8114によるほか,次による。

a) 要目表 図には表現しにくい設計及び製作仕様の詳細を,所定の項目について記載した表の慣用名。

4. ばねの図示方法

4.1 ばねの種類及びその例 例示するばねの種類及びその例は,次による。ばねの図示方法は,JIS B 0001

によるほか,付図1〜53による。

a) 圧縮コイルばね(熱間成形,冷間成形)(付図1〜12)

b) 引張コイルばね(付図13〜15)

c) ねじりコイルばね(付図16〜18)

d) 重ね板ばね(付図19〜25)

e) トーションバー(付図26及び付図27)

f)

スタビライザ(付図28)

g) 竹の子ばね(付図29及び付図30)

h) 渦巻きばね(付図31〜34)

i)

皿ばね(付図35及び付図36)

j)

止め輪(付図37〜41,付図48〜51)

k) 座金(付図42〜47)

l)

スプリングピン(付図52及び付図53)

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2

B 0004:2007

4.2

基準状態 ばねを図示する場合,基準状態は,次による。

a) ばねは,一般的に力の作用がない状態を図示し,自由寸法が参考値の場合,括弧を付けて示す。

b) 所定寸法に変形させたときの力,又は所定の力を与えたときの寸法を指定する場合には,図にその旨

を明記し,指定する力又は指定する寸法を記入する。また,必要な場合は,力の方向と作用位置とを

太い矢印で示す。また,必要に応じて参考図を付け,指定寸法時の力,指定力における寸法など,表

示の文言と力との図示方法を示す。

c) 重ね板ばねは,一般にばね板が直線状に変形した状態を図示し,図にその旨を明記する。また,力の

作用がない状態を二点鎖線で示す。

4.3 表現方法 表現方法は,次による。

a) ばねのすべての部分を図示する場合は,JIS B 0001による。ただし,コイルばねの正面図はらせん状

にせず直線とし,有効部から座の部分への遷移領域も直線による折れ線で示す。

b) 同一形状の部分が連続するばねにおいて一部を省略するときは,省略する部分のばね材料の断面中心

位置を細い一点鎖線で示す。

c) ばねの形状だけを簡略に表す場合には,ばね材料の中心線だけを太い実線で書く。

4.4 その他 必要な場合,ばねに成形加工する前の材料の形状の形状・寸法を,展開図として示す。ば

ねと他の部品を組み合わせた機構を表す場合には,ばね材の断面だけを表してもよい(付図12参照)。

5. 要目表の表示方法 表1に示す項目について表示する。代表的なばねについての表示例を,付図1〜

53に示す。

表 1 表示する技術仕様の項目

仕様の区分

項目

具体例

材料

名称,材質

寸法

その他

規格記号,硬さ

線径又は板厚

表面加工など

寸法形状

寸法

形状

その他

コイル径(平均径,外径,内径),自由高さ,密着高さ

巻数(総巻数,座巻数,有効巻数),巻き方向,ピッチ

コイル端部の形状,コイル外側面の傾きなど

指定条件

ばね特性

(複数あってもよい。)

指定作用力を加えたときの寸法

指定寸法に変形したときの作用力

指定条件での応力

その他

ばね成形後の処理

ばねの使用環境など

表面加工,セッチング,防せい(錆)処理

使用温度,作用力の種類(繰返し),など

備考 表の項目は実態に合わせ,細分化して具体的に記述する。例えば,コイルばねのコイル径は,平均

径と指定する外径(又は内径)とに分けて表示したり,ねじりコイルばねでは,自由高さではなく

自由角度を表示するなどである。指示条件の項目も,実態に合わせて表示する。詳細は,4.1を参照。

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3

B 0004:2007

単位mm

要目表

材料

材料の直径

コイル平均径

コイル外径

総巻数

座巻数

各1

有効巻数

巻方向

自由高さ

ばね定数

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

密着高さ

先端厚さ

コイル外側面の傾き

4以下

コイル端部の形状

表面

処理

クローズドエンド(研削)

成形後の表面加工

ショットピーニング

防せい処理

防せい油塗布

備考1. その他の要目:セッチングを行う。

2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重

3. 1 N/mm2=1 MPa

付図 1 圧縮コイルばね(外観図)

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4

B 0004:2007

単位mm

φ71.0±1.5

要目表

材料

材料の直径

コイル平均径

コイル内径

総巻数

座巻数

A側:0.75,B側:0.75

有効巻数

巻方向

自由高さ(H)

ばね定数

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

密着高さ

コイル外側面の傾き

11.9以下

硬さ

コイル端部の形状

A側

切放し,ピッチエンド

B側

切放し,ピッチエンド

表面

処理

材料の表面加工

研削

成形後の表面加工

ショットピーニング

防せい処理

黒色粉体塗装

備考1. その他の要目:セッチングを行う。

2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重

3. 横弾性係数=78 450 N/mm2

4. 1 N/mm2=1 MPa

付図 2 圧縮コイルばね

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5

B 0004:2007

単位mm

φ82.6±1.5

要目表

材料

材料の直径

コイル平均径

コイル内径

総巻数

座巻数

A側:1,B側:1

有効巻数

7.19(1.50±5.69) 円すい+等径部

巻方向

自由高さ(H)

ばね定数

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

密着高さ

コイル外側面の傾き

17.0以下

硬さ

コイル端部の形状

A側

切放し,ピッチエンド

B側

テーパ,ピッチエンド

表面

処理

材料の表面加工

研削

成形後の表面加工

ショットピーニング

防せい処理

黒色粉体塗装

備考1. その他の要目:セッチングを行う。

2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重

3. 横弾性係数=78 450 N/mm2

4. 1 N/mm2=1 MPa

付図 3 圧縮コイルばね

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6

B 0004:2007

単位mm

要目表

材料

材料の直径

コイル平均径

コイル内径

総巻数

座巻数

A側:1,B側:1

有効巻数

円すい+等径+テーパ部

巻方向

自由高さ(H)

ばね定数(K1)

ばね定数(K2)

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

密着高さ

コイル外側面の傾き

12.8以下

硬さ

コイル端部の形状

A側

切放し,フラットエンド

B側

切放し,ピッチエンド

表面

処理

材料の表面加工

研削

成形後の表面加工

ショットピーニング

防せい処理

黒色粉体塗装

備考1. その他の要目:セッチングを行う。

2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重

3. 横弾性係数=78 450 N/mm2

4. 1 N/mm2=1 MPa

付図 4 圧縮コイルばね

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7

B 0004:2007

単位mm

付図 4 圧縮コイルばね(続き)

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8

B 0004:2007

(235)

単位mm

要目表

材料

材料の寸法

コイル平均径

コイル外径

総巻数

座巻数

各0.75

有効巻数

巻方向

自由高さ

ばね定数

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

密着高さ

硬さ

応力

コイル端部の形状

クローズドエンド(テーパ後研削)

材料の表面加工

研削

成形後の表面加工

ショットピーニング

防せい処理

黒色エナメル塗装

備考1. その他の要目:セッチングを行う。

2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重

3. 1 N/mm2=1 MPa

付図 5 圧縮コイルばね(断面図)

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9

B 0004:2007

(H1)

単位mm

(H2)

要目表

照合No.

材料

材料の直径

コイル平均径(D)

コイル内径(Di)

コイル外径(Do)

総巻数

座巻数

有効巻数

巻方向

自由高さ(H)

ばね定数

A側:1,B側:1

A側:1,B側:1

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

密着高さ

コイル外側面の傾き

5.0以下

硬さ

コイル端部の形状

処理

表面

テーパエンド

材料の表面加工

研削

成形後の表面加工

ショットピーニング

防せい処理

黒色塗装

付図 6 圧縮コイルばね(断面図)

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10

B 0004:2007

備考1. その他の要目:セッチングを行う。

2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重

3. 荷重試験は,②に5 mmのライナを入れて行う。

4. 1 N/mm2=1 MPa

付図 6 圧縮コイルばね(続き)

単位mm

要目表

材料

板厚

板幅

外径

内径

高さ

巻方向

有効巻数

山数

高さ

荷重

応力

高さ

荷重

応力

硬さ

表面

処理

成形後の表面加工

防せい処理

防せい油塗布

備考 1 N/mm2=1 MPa

付図 7 圧縮コイルばね(コイルドウェーブスプリング)

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11

B 0004:2007

付図 8 圧縮コイルばね(断面図)

付図 9 圧縮コイルばね(付図1の一部省略図)

付図 10 圧縮コイルばね(付図9の断面図)

付図 11 圧縮コイルばね(簡略図)

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12

B 0004:2007

付図 12 組立図中の圧縮コイルばね簡略図

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13

B 0004:2007

単位mm

要目表

材料

材料の直径

コイル平均径

コイル外径

総巻数

巻方向

自由長さ

ばね定数

初張力

荷重

荷重時の長さ

長さ

長さ時の荷重

応力

フック形状

丸フック

成形後の表面加工

防せい処理

防せい油塗布

備考1. 用途又は使用条件:屋内,常温

2. 1 N/mm2=1 MPa

付図 13 引張コイルばね

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14

B 0004:2007

付図 14 引張コイルばね(一部省略図)

付図 15 引張コイルばね(簡略図)

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15

B 0004:2007

単位mm

要目表

材料

材料の直径

コイル平均径

コイル内径

総巻数

巻方向

自由角度

ねじれ角

ねじれ角時のトルク

(参考)計画ねじれ角

案内棒の直径

使用最大トルク時の応力

表面処理

備考1. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重

2. 1 N/mm2=1 MPa

付図 16 ねじりコイルばね

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16

B 0004:2007

付図 17 ねじりコイルばね(一部省略図)

付図 18 ねじりコイルばね(簡略図)

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17

B 0004:2007

φ38

φ38

単位mm

展開形状図

要目表

ばね板(JIS G 4801 Bタイプ断面)

番号

展開長さmm

板幅

材料

硬さ

表面処理

LA(A側)

LB(B側)

後ジンクリッチペイ

ント塗布

番号

部品番号

ショットピーニング

名称

個数

センタボルト

ナット,センタボルト

インタリーフ

スペーサ

項目

単体時

取付時(Uボルトピッチ 110 mm)

ばね定数 N/mm

ばね定数 N/mm

荷重

高さH

スパン

応力

荷重

高さH

スパン

応力

無荷重時

指定荷重時

試験荷重時

付図 19 テーパリーフスプリング

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18

B 0004:2007

付図 20 テーパリーフスプリング(簡略図)

1 150±3.5

単位mm

520

400

φ50±0.5

この図は,ばね水平時の場合を示す。

要目表

ばね板(JIS G 4801 Bタイプ断面)

番号

板厚

板幅

A側

展開長さmm

B側

ニング後ジン

クリッチペイ

ント塗布

番号

部品番号

材料

硬さ

表面処理

ショットピー

名称

個数

センタボルト

ナット,センタボルト

クリップ

クリップ

ライナ

ディスタンスピース

リベット

ばね定数N/mm

荷重

反りC

スパン

応力

無荷重時

指定荷重時

試験荷重時

付図 21 重ね板ばね

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19

B 0004:2007

付図 22 重ね板ばね(簡略図)

1 300±4.5

単位mm

φ31

この図は,ばね水平時の場合を示す。

要目表

ばね板(JIS G 4801 Bタイプ断面)

番号

展開長さmm

板厚

板幅

A側

B側

番号

材料

硬さ

表面処理

ショットピーニング後ジ

ンクリッチペイント塗布

部品番号

名称

個数

センタボルト

ナット,センタボルト

ブシュ

クリップ

クリップ

クリップボルト

リベット

スペーサ

スペーサ

ばね定数 N/mm

親ばね

子ばね

合計

荷重

親ばね

子ばね

高さH mm

反りC mm

無荷重時

指定荷重時

交会点

試験荷重時

備考1. 完成塗装:黒色塗装

2. 1 N/mm2=1 MPa

応力N/mm2

親ばね

子ばね

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20

B 0004:2007

付図 23 親子ばね

30

単位mm

この図は,ばね水平時の場合を示す。

要目表

ばね板(JIS G 4801 Bタイプ断面)

番号

展開長さmm

板厚

板幅

A側

B側

番号

材料

硬さ

表面処理

ショットピーニング後

ジンクリッチペイント

塗布

部品番号

名称

個数

センタボルト

ナット,センタボルト

クリップ

クリップボルト

リベット

ばね定数 N/mm

荷重

反りC

スパン

応力

無荷重時

指定荷重時

試験荷重時

備考1. 完成塗装:黒色塗装

2. 1 N/mm2=1 MPa

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21

B 0004:2007

付図 24 両スライドタイプ重ね板ばね

単位mm

1 200±3.5

φ42 +0.1

0

φ42 +0.1

0

φ16.15±0.13

φ16.15±0.13

この図は,ばね水平時の場合を示す。

要目表

ばね板(JIS G 4801 Bタイプ断面)

番号

展開長さmm

板厚

板幅

材料

硬さ

表面処理

A側

B側

ピーニン

グ後ジン

ショット

クリッチ

ペイント

塗布

番号

部品番号

名称

個数

センタボルト

ナット,センタボルト

ブシュ

ブシュ

クリップ

センタスペーサ

リベット

ばね定数

0〜3 970 N間

荷重

反りC

スパン

親ばね

子ばね

無荷重時

指定荷重時

試験荷重時

備考1. 完成塗装:黒色塗装

2. 1 N/mm2=1 MPa

付図 25 プログレッシブ重ね板ばね

応力N/mm2

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22

B 0004:2007

単位mm

要目表

材料

バーの直径

23.5±0.08(熱処理前)

バーの長さ

つかみ部の長さ

状 つ

形状

インボリュートセレーション

モジュール

圧力角

歯数

大径

N・m/度

トルク

応力

トルク

応力

ばね定数

標準

最大

硬さ

表面

処理

材料の表面加工

研削

成形後の表面加工

ショットピーニング

防せい処理

りん酸塩処理後粉体塗装

備考1. その他の要目:セッチングを行う(セッチング方向を指定する場

合は,方向を明記する。)。

2. 粉体塗装は,セレーション部を除く。

3. 1 N/mm2=1 MPa

付図 26 トーションバー

付図 27 トーションバー(簡略図)

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23

B 0004:2007

単位mm

要目表

材料

材料の直径

展開長

ばね定数

相対変位

曲げ応力

せん断応力

肩部応力

支持点応力

硬さ

ショットピーニング

一点鎖線間は確実に実施する。

曲げR

指示なき曲げRは中で

実R55とする。

防せい処理

黒色塗装

備考 1 N/mm2=1 MPa

付図 28 スタビライザ

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

24

B 0004:2007

単位mm

要目表

材料

SUP9又はSUP9A

板厚

板幅

内径

外径

総巻数

座巻数

各0.75

有効巻数

巻方向

自由高さ

ばね定数(初接着まで)

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

荷重

荷重時の高さ

高さ

高さ時の荷重

応力

初接着荷重

硬さ

成形後の表面処理

ショットピーニング

防せい処理

黒色エナメル塗装

備考1. その他の要目:セッチングを行う。

2. 用途又は使用条件:常温,繰返し荷重

3. 1 N/mm2=1 MPa

付図 29 竹の子ばね

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B 0004:2007

単位mm

235

78

460

材料展開形状図

付図29 竹の子ばね(続き)

付図 30 竹の子ばね(簡略図)

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B 0004:2007

単位mm

要目表

材料

板厚

板幅

巻数

約3.3

全長

軸径

使用範囲

トルク

応力

硬さ

表面処理

りん酸塩処理

備考 1 N/mm2=1 MPa

付図 31 渦巻きばね

付図 32 渦巻きばね(簡略図)

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B 0004:2007

単位mm

要目表

材料

板厚

板幅

全長

硬さ

490以上

10回転時の巻戻しトルク

10回転時の応力

巻軸径

香箱内径

表面処理

備考 1 N/mm2=1 MPa

付図 33 S字形渦巻きばね

付図 34 S字形渦巻きばね(簡略図)

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B 0004:2007

φ60

−0.7

0

単位mm

要目表

材料

内径

外径

板厚

高さ

たわみ

荷重

応力

たわみ

荷重

応力

硬さ

表面

処理

成形後の表面加工

ショットピーニング

防せい処理

防せい油塗布

備考 1 N/mm2=1 MPa

付図 35 皿ばね

付図 36 皿ばね(簡略図)

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29

B 0004:2007

要目表

材料

外径d3

板厚t

幅b

幅a

幅d0

最小

適用する穴(参考)

溝径d2

溝幅m

はめるときの内

小径

周の最小径d5

単位 mm

硬さ

幅n

付図 37 C形止め輪穴用

要目表

内径d3

板厚t

材料

幅b

幅a

幅d0

最小

はめるときの

適用する穴(参考)

外径d1 溝径d2

溝幅m

単位 mm

硬さ

幅n

外周の最大径

付図 38 C形止め輪軸用

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30

B 0004:2007

約60°

要目表

内径d3

板厚t

幅b

材料

(最大)

大径d1

適用する軸(参考)

溝径d2

溝幅m

幅n

(最小)

単位 mm

硬さ

付図 39 C形同心止め輪軸用

約90°

要目表

内径d3

板厚t

幅b

材料

(最大)

大径d1

適用する軸(参考)

溝径d2

溝幅m

幅n

(最小)

付図 40 C形同心止め輪穴用

単位 mm

硬さ

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B 0004:2007

要目表

内径d

外径D

幅H

板厚t

幅b

材料

d1の区分

を超え 以下

付図 41 E形止め輪用

適用する軸(参考)

軸径d2

幅m

幅n

(最小)

単位 mm

硬さ

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B 0004:2007

要目表

材料

内径d

(軽荷重用)

外径D

板厚t

基準高さH

単位 mm

硬さ

試験後の高さ

(最小)

試験荷重

付図 42 皿ばね座金1種の形状・寸法

T2

約2 t

外径側

注* 面取り又は丸み

要目表

材料

内径d

断面寸法(最小)

幅b

板厚t

外径(最大) 試験後の自由

高さ(最小)

付図 43 ばね座金一般用の形状・寸法

試験荷重

単位 mm

硬さ

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B 0004:2007

約2 t

要目表

材料

内径d

外径D

歯数(1)

板厚t

内歯

外歯

硬さ

注(1) 歯数は推奨値を示したもので,多少増減があってもよい。

付図 44 歯付き座金(内外歯形)

注* 面取り又は丸み

要目表

材料

内径d

幅b

板厚t

外径(最大) 高さ(約1.5t)

試験後の自由

高さ(最小)

付図 45 波形ばね座金

単位 mm

硬さ

試験荷重

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B 0004:2007

内歯形(A)

外歯形(B)

単位 mm

材料

内径d

要目表

板厚t

外径D

注(2) 歯数は推奨値を示したもので,多少増減があってもよい。

歯数(2)

内歯形

外歯形

硬さ

付図 46 歯付き座金(内歯形,外歯形)

要目表

単位 mm

材料

内径d

外径(約)D

幅e

板厚t

歯数(3)

硬さ

注(3) 歯数は推奨値を示したもので,多少増減があってもよい。

付図 47 歯付き座金(皿形)

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B 0004:2007

(R形溝)

(角形溝)

参考図 適用する軸

約60°

r

2

d

要目表

単位 mm

内径d3

線径d

材料

小径d4

ピッチl

幅C

最大

長さH

適用する軸(参考)

外径d1

軸径d2

溝幅m

幅n

最小

付図 48 スナップリテーナタイプ ピンの形状・寸法

参考図 適用する軸及び孔

φd2

要目表

外径d

材料

内径d2

ピッチl

単位 mm

適用する軸(参考)

高さh

すき間S

最大

長さL

軸径d1

孔径d0

端面距離l2

最小

付図 49 円弧部抜け止めタイプ ピンの形状・寸法

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B 0004:2007

(R形溝)

(角形溝)

参考図 適用する軸

(R形溝)

要目表

単位 mm

内径A

線径B

ピッチH

線径d

適用する軸(参考)

材料

大径d1

軸径d2

溝幅m

幅n

最小

付図 50 クリップリングタイプ ピンの形状・寸法

d5

d5は,軸にはめるときの最大径

要目表

単位 mm

内径d3

板厚t

幅b

幅a

径d0

参考d5

軸はめ時

の最大径

スラスト荷

重(最小)

適用する

(参考)

硬さ

材料

付図 51 グリップ止め輪

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B 0004:2007

面取りの形状は任意とする。

面取りの形状は任意とする。

面取り形状 (W形)

片面取り (V形)

備考 d1の最大は,スプリングピンの円周上における最大値とし,d1の最小はD1,D2及びD3の3か所の平均値とす

る。

要目表

単位 mm

材料

鋼製

大径d1

面取りa

最小

最大

面取り径d2

最小

最大

厚さs

長さL

二重せん断強

さ(kN)(最小値)

最小

最大

付図 52 溝付きスプリングピン

要目表

材料

鋼製

取付け前d1

最小

最大

取付け前d2

(参考)

面取りa

厚さs

付図 53 二重巻きスプリングピン

二十せん断強

さ(kN)(最小値)

単位 mm

長さL

最小

最大

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B 0004:2007

関連規格 JIS G 3506 硬鋼線材

JIS G 3521 硬鋼線

JIS G 3560 ばね用オイルテンパー線

JIS G 3561 弁ばね用オイルテンパー線

JIS G 4313 ばね用ステンレス鋼帯

JIS G 4314 ばね用ステンレス鋼線

JIS G 4801 ばね鋼鋼材

JIS G 4802 ばね用冷間圧延鋼帯