2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 0124:2009
目
次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1 適用範囲························································································································· 1
2 引用規格························································································································· 1
3 用語及び定義 ··················································································································· 2
4 量記号···························································································································· 2
4.1 記号の体系 ··················································································································· 2
4.2 記号 ···························································································································· 2
4.3 基本量記号 ··················································································································· 2
4.4 下付き文字 ··················································································································· 2
4.5 記号の字体 ··················································································································· 2
4.6 転がり軸受の分野で用いる量記号······················································································ 3
5 量記号の定義 ··················································································································· 3
6 角括弧の使用 ··················································································································· 3
7 記号一覧························································································································· 3
8 索引······························································································································ 17
附属書JA(参考)JISと対応する国際規格との対比表 ································································ 20
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 0124:2009
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本ベア
リング工業会(JBIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標
準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。
これによって,JIS B 0124:1994は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
B 0124:2009
転がり軸受−量記号
Rolling bearings−Symbols for quantities
序文
この規格は,2001年に第1版として発行されたISO 15241を基に作成した日本工業規格であるが,用語
の変更及び対応国際規格にない引用規格を追加するなど,技術的内容を一部変更して作成した日本工業規
格である。
なお,この規格で点線の下線を施している箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1
適用範囲
この規格は,転がり軸受の分野での,寸法,寸法差,振れ,定格荷重,寿命などの各種の量を表す記号
(以下,量記号という。)の主なものについて規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 15241:2001,Rolling bearings−Symbols for quantities (MOD)
なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Guide 21に基づき,修正していることを示
す。
2
引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0104 転がり軸受用語
注記 対応国際規格:ISO 5593:1997,Rolling bearings−Vocabulary (MOD)
JIS B 1515-1 転がり軸受−公差−第1部:用語及び定義
注記 対応国際規格:ISO 1132-1:2000,Rolling bearings−Tolerances−Part 1: Terms and definitions
(IDT)
JIS Z 8201 数学記号
注記 対応国際規格:ISO 31-11:1992,Quantities and units−Part 11: Mathematical signs and symbols for
use in the physical sciences and technology (MOD)
JIS Z 8202-0 量及び単位−第0部:一般原則
注記 対応国際規格:ISO 31-0:1992,Quantities and units−Part 0: General principles (IDT)
ISO 281:2007,Rolling bearings−Dynamic load ratings and rating life
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3
用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0104及びJIS B 1515-1による。
4
量記号
4.1
記号の体系
この規格では,記号の体系は次による。
− 量記号の体系は,一般的にJIS Z 8201及びJIS Z 8202-0による。
− 転がり軸受の分野で用いる量記号は,物理量として定義している。また,係数及びパラメータのよう
な無次元値に対する記号も含まれる。さらに,数学的な変数,例えば確率(n)のようなものも含まれる。
− 下付き文字に対する下付き文字は用いない。例えば,Vdmpの下付き文字“dmp”はそれぞれ同じ文字
高さで表示し,
V
d
mp
のような表示は用いない(図1参照)。
− 上付き文字は用いない。
V d
基本量記号
斜体
mp
物理量を表す下付き文字
斜体
その他の下付き文字
直立体
図1−記号の体系
4.2
記号
量記号は,ラテン文字若しくはギリシャ文字のアルファベット1字からなる基本量記号,又は基本量記
号に下付き文字を付けたもので表す。また,下付き文字は,1字若しくは複数のラテン文字のアルファベ
ット又はアラビア数字からなる。ピリオドは付けない。
4.3
基本量記号
基本量記号は物理量を表すが,同一記号で異なる物理量を表す場合もある。代表的な基本量記号を表1
に規定する。
4.4
下付き文字
基本量記号に添える下付き文字は,特性,特長,部品,番号付けなどに関して,物理量を補足説明する
ものである。現在用いている下付き文字を表2に示す。物理量を表す下付き文字は,基本量記号と同じ字
体(例えば,Vdmp,Δdsの下線部の文字)を用いる。
4.5
記号の字体
基本量記号は,セリフ(serif,線の端のひげ飾り)付きの斜体を用いる。物理量を表す下付き文字は,
セリフ付き斜体を用いる。数字及び他の記号を表す下付き文字は直立体,例えば,e(外輪に関する),r
(ラジアル方向に関する),d(内径面に関する)を用いる。2字以上からなる下付き文字は同じ文字高さ
とする。
例1 Vdmp(平面内平均内径の不同)において,下付き文字“d ”は“内径寸法”を表し斜体,下付
き文字“m”は“平均の”を表し直立体,下付き文字“p”は“実測平面内の”を表し直立体と
なる。下付き文字は,同じ文字サイズとする。
例2 Sd(内径の軸線に対する内輪側面の直角度)において,下付き文字“d”は“内径面に関する”
を表し直立体とする。
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4.6 転がり軸受の分野で用いる量記号
転がり軸受の分野で用いる量記号を表3〜表10に分類する。
− 軸受,軌道輪及び軌道盤の寸法並びに諸元に関する量記号(表3)
− 軸受,軌道輪及び軌道盤の寸法並びに寸法差に関する量記号(表4)
− 軸受,軌道輪及び軌道盤の円周振れに関する量記号(表5)
− サブユニットの寸法及び寸法差に関する量記号(表6)
− 転動体の寸法及び寸法差に関する量記号(表7)
− 軸及びハウジングの寸法に関する量記号(表8)
− 軸受荷重及び定格荷重に関する量記号(表9)
− 軸受寿命に関する量記号(表10)
5
量記号の定義
この規格における量記号の定義は,転がり軸受に関するJIS B 0104,JIS B 1515-1,JIS Z 8201及びJIS Z
8202-0によるほか,表3〜表10による。
6
角括弧の使用
表2〜表10の角括弧“[ ]”内の用語は,その角括弧の前に記述している用語と置き換えて用いること
ができる。
7
記号一覧
基本量記号を表1,下付き文字を表2,及び転がり軸受の分野で使用する量記号を表3〜表10に示す。
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表1−基本量記号
区分
基本記号
寸法
軸軌道盤の高さ
外輪の幅
ハウジング軌道盤の高さ
外径
外輪又はハウジング軌道盤の
直径(軌道径を除く。)
軸受座の直径
内径
内輪又は軸軌道盤の直径(軌
道径を除く。)
外輪の軌道径
荷重及び寿命
その他
対応英語(参考)
ハウジングの幅
幅
寸法差及び
振れ
量及び定義
内輪の軌道径
ねじの呼び
偏心量
ハウジングの中心高さ
ボルト穴の中心間距離
ハウジングの長さ
ころ長さ
ねじ部の長さ
ボルト穴のサイズ
面取寸法
(溝)半径
(座金)厚さ
(組立)幅
高さ
ラジアル振れ
厚さ不同
アキシアル振れ
厚さ不同
実測寸法の不同
実寸法差又は実測寸法差
定格荷重
軸受荷重
寿命
等価荷重
転動体荷重
内部すきま
転動体の列数
1列当たりの転動体数
接触角又はテーパ角
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表2−下付き文字
区分
一般
方向
部品又は特徴
下付き文字
有効な
算術平均の
許容される最大の
許容される最小の
実測平面内の
実測又は実
静的な(文字はゼロを使う。)
アキシアル方向の
ラジアル方向の
組み立てた軸受の
軸受に関連した部品(例えば,
軸,ハウジング,間座,カラー)
の二つ以上の直径の識別記号
保持器の
外径面に関する
内径面に関する
外輪又はハウジング軌道盤の
内輪又は軸軌道盤の
転動体の
軸受を構成する部品(例えば,
調心輪,調心座金,位置決め止
め輪,つば輪)の二つ以上の直
径,幅又は高さの識別番号
その他
対応英語(参考)
寿命
定義
補正した
時間の
修正した
破損確率[信頼度(100−n)%]
の
信頼度90 % (n=10)の
信頼度50 % (n=50)の
ロット又はゲージロットの
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表3−軸受,軌道輪及び軌道盤の寸法並びに諸元に関する量記号
量記号
調心座中心高さ
軸受作用点までの距離
軸受幅
内輪幅
軸軌道盤高さ
量及び定義
用語番号
番号
対応英語(参考)
B1,B2,… 内輪[軸軌道盤]のアキシアル寸法
内輪[軸軌道盤]に附属する部品の
アキシアル寸法
輪溝幅
外輪幅
ハウジング軌道盤高さ
外輪フランジ幅
C1,C2,… 外輪[ハウジング軌道盤]のアキシ
アル寸法
外輪[ハウジング軌道盤]に附帯す
る部品のアキシアル寸法
軸受外径
外輪[ハウジング軌道盤]の外径
スラストワッシャの外径
外輪のフランジ外径
D1,D2,… 外輪[ハウジング軌道盤]の直径(軌
道径を除く。)
軸受内径
内輪[軸軌道盤]の内径
スラストワッシャの内径
ねじの呼び径(おねじ又はめねじ)
dG1,dG2,… ねじに附属する部品の直径
d1,d2,… 内輪[軸軌道盤]の直径(軌道径を
除く。)
玉コンプリメントの外接円径
ころコンプリメントの外接円径
止め輪の断面高さ
玉コンプリメントの内接内径
ころコンプリメントの内接円径
止め輪の厚さ
ねじの呼び(おねじ又はめねじ)a)
転動体の列数
ねじ部の長さ
lG1,lG2,… ねじに関連するアキシアル寸法
面取寸法
外輪[ハウジング軌道盤]の(軌道)
溝半径
内輪[軸軌道盤]の(軌道)溝半径
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表3−軸受,軌道輪及び軌道盤の寸法並びに諸元に関する量記号(続き)
番号
量記号
スラストワッシャの厚さ
組立[軸受]幅
軸受高さ
量及び定義
面取寸法
用語番号
対応英語(参考)
(組立)軸受のアキシアル寸法
1列当たりの転動体の個数
接触角
内輪テーパ穴の角度(テーパ角度
の1/2)
注a) ねじの呼びは,ねじの種類を表す記号,呼び径を表す数字及び必要に応じてねじのピッチから構成され,例
えば,M16×1.5となる。
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表4−軸受,軌道輪及び軌道盤の寸法並びに寸法差に関する量記号
番号
量記号
対応英語(参考)
呼び組立[軸受]幅
呼び内輪幅
平均内輪幅
平均軸軌道盤高さ
用語番号
呼び軸軌道盤高さ
量及び定義
実測内輪幅
実測軸軌道盤高さ
呼び組立[軸受]幅
呼び外輪幅
呼びハウジング軌道盤高さ
平均外輪幅
平均ハウジング軌道盤高さ
実測外輪幅
実測ハウジング軌道盤高さ
呼び外輪フランジ幅
実測外輪フランジ幅
呼び外径
平均外径
平面内平均外径
実測外径
平面内実測外径
呼び内径
平均内径
平面内平均内径
実測内径
平面内実測内径
アキシアル内部すきま
ラジアル内部すきま
呼び面取寸法
実測面取寸法
ラジアル実測面取寸法
アキシアル実測面取寸法
最大実測面取寸法
最小実測面取寸法
スラストワッシャの厚さ
呼び組立[軸受]幅
呼び軸受高さ
実組立[軸受]幅
実軸受高さ
内輪幅不同
軸軌道盤高さ不同
外輪幅不同
ハウジング軌道盤高さ不同
外輪フランジ幅不同
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表4−軸受,軌道輪及び軌道盤の寸法並びに寸法差に関する量記号(続き)
番号
量記号
量及び定義
用語番号
対応英語(参考)
平面内平均外径の不同
外径不同
平面内外径不同
平面内平均内径の不同
内径不同
平面内内径不同
呼び接触角
内輪テーパ穴の角度
(テーパ角度の1/2)
実測内輪幅の寸法差
実測ハウジング軌道盤高さ
の寸法差
実測軸軌道盤高さの寸法差
実測外輪幅の寸法差
実測外輪フランジ幅の寸法
差
平均外径の寸法差
平面内平均外径の寸法差
実測外径の寸法差
実測フランジ外径の寸法差
平均内径の寸法差
平面内平均内径の寸法差
実測内径の寸法差
実組立[軸受]幅の寸法差
実軸受高さの寸法差
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表5−軸受,軌道輪及び軌道盤の円周振れに関する量記号
番号
量記号
量及び定義
用語番号
対応英語(参考)
外輪軌道の厚さ不同
外輪のラジアル振れ
内輪軌道の厚さ不同
内輪のラジアル振れ
内輪の非同期ラジアル振れa)
側面に対する外輪外径面の
直角度
フランジ背面に対する外輪
外径面の直角度
内径の軸線に対する内輪側
面の直角度
側面に対する内輪内径の直
角度
側面に対する外輪軌道の平
行度
ハウジング軌道盤の軌道の
厚さ不同
外輪のアキシアル振れ(ラジ
アル玉軸受)
外輪のアキシアル振れ(円す
いころ軸受)
外輪フランジ背面のアキシ
アル振れ(ラジアル玉軸受)
外輪フランジ背面のアキシ
アル振れ(円すいころ軸受)
側面に対する内輪軌道の平
行度
軸軌道盤の軌道の厚さ不同
内輪のアキシアル振れ(ラジ
アル玉軸受)
内輪のアキシアル振れ(円す
いころ軸受)
注a) 非同期ラジアル振れは,非繰返し特性である。
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表6−サブユニットの寸法及び寸法差に関する量記号
用語番号
番号 量記号
量及び定義
対応英語(参考)
ラジアル保持器付き玉の保持器幅
ラジアル保持器付きころの保持器幅
スラスト保持器付き玉の保持器外径
スラスト保持器付きころの保持器外
径
スラスト保持器付き針状ころの保持
器外径
玉セットのピッチ径
ころセットのピッチ径
スラスト保持器付き玉の保持器内径
スラスト保持器付きころの保持器内
径
スラスト保持器付き針状ころの保持
器内径
外輪軌道径
玉コンプリメントの呼び外接円径
ころコンプリメントの呼び外接円径
玉コンプリメントの平均外接円径
玉コンプリメントの実測外接円径
内輪軌道径
玉コンプリメントの呼び内接円径
ころコンプリメントの呼び内接円径
玉コンプリメントの平均内接円径
ころコンプリメントの実測内接円径
玉コンプリメントの実測内接円径
ころコンプリメントの平均内接円径
ころコンプリメントの最大実測外接
円径
ころコンプリメントの実測外接円径
4.19 Ews max 玉コンプリメントの最大実測外接円
径
ころコンプリメントの平均外接円径
外輪小端径(円すいころ軸受)
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表6−サブユニットの寸法及び寸法差に関する量記号(続き)
番号
量記号
量及び定義
玉コンプリメントの最
小実測内接円径
用語番号
偏心固定輪の偏心量
ころコンプリメントの
最小実測内接円径
対応英語(参考)
内輪偏心面の偏心量
内輪サブユニットの呼
び有効幅(円すいころ軸
受)
内輪サブユニットの実
有効幅(円すいころ軸
受)
外輪呼び有効幅(円すい
ころ軸受)
外輪実有効幅(円すいこ
ろ軸受)
玉コンプリメントの平
均外接円径の寸法差
ころコンプリメントの
平均外接円径の寸法差
玉コンプリメントの平
均内接円径の寸法差
ころコンプリメントの
平均内接円径の寸法差
内輪サブユニットの実
有効幅の寸法差(円すい
ころ軸受)
外輪実有効幅の寸法差
(円すいころ軸受)
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表7−転動体の寸法及び寸法差に関する量記号
番号 量記号
量及び定義
用語番号
対応英語(参考)
玉の呼び直径
ころの呼び直径
定格荷重の計算に用いるころ直径
玉の平均直径
玉のロットの平均直径
ころの平面内平均直径
玉の実測直径
ころの実測直径
ころの呼び長さ
ころ有効長さ
ころの実長さ
玉のゲージ
ころのゲージ
ころの端面振れ
玉のロットの直径の相互差
ころのゲージロットの直径の相互差
ころの平面内平均直径の不同a)
ころの平面内直径不同
玉の直径不同
ころのゲージロットの長さの相互差
玉のロットの平均直径の寸法差
ころの平面内平均直径の寸法差
ころの実測直径の寸法差
ころの実測長さの寸法差
ころの真円度
玉のゲージからのロットの寸法差
注a) 外径面の円筒部だけに適用する。
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表8−軸及びハウジングの寸法に関する量記号
番号
量記号
量及び定義
用語番号
対応英語(参考)
軸受箱の総幅
軸受箱底面の幅
軸受座の呼び内径
ハウジングの肩内径寸法
外輪[ハウジング軌道盤]に附帯す
る部品の直径
軸の肩外径寸法
内輪[軸軌道盤]に附帯する部品の
直径
ねじの呼び径(おねじ又はめねじ)
dG1,dG2,… ねじに附帯する部品の直径
ねじの呼び(おねじ又はめねじ)a)
軸受箱の取付面から軸受座中心まで
の距離
取付座の高さ
H1,H2,… ハウジングに附帯する部品の高さ
軸又はハウジングの肩の高さ
取付ボルト穴の中心間距離(長さ方
向)
取付ボルト穴の中心間距離(幅方向)
軸受箱底面の長さ
ハウジングの全長
軸の長さ
ハウジング又は軸に附帯する部品の
長さ
ねじ部の長さ
ねじに関連するアキシアル寸法
取付ボルト穴の幅(軸方向)
取付ボルト穴の径
取付ボルト穴の長さ
軸又はハウジングの隅の丸みの半径
注a) ねじの呼びは,ねじの種類を表す記号,呼び径を表す数字及び必要に応じてねじのピッチから構成され,例
えばM16×1.5となる。
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表9−軸受荷重及び定格荷重に関する量記号
量記号
定格係数
基本動定格荷重
基本動アキシアル定格荷重
基本動ラジアル定格荷重
基本静定格荷重
基本静アキシアル定格荷重
基本静ラジアル定格荷重
玉セットのピッチ径
ころセットのピッチ径
量及び定義
用語番号
番号
係数X及びYの選定のための Fa/Fr
の限界値
対応英語(参考)
軸受荷重
アキシアル荷重
ラジアル荷重
基本動定格荷重の計算に用いる係数
基本静定格荷重の計算に用いる係数
回転速度
外輪[ハウジング軌道盤]の回転速
度
内輪[軸軌道盤]の回転速度
等価荷重
動等価荷重
動等価アキシアル荷重
動等価ラジアル荷重
静等価荷重
静等価アキシアル荷重
静等価ラジアル荷重
転動体荷重
最大転動体荷重
ラジアル荷重係数
静ラジアル荷重係数
アキシアル荷重係数
静アキシアル荷重係数
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表10−軸受寿命に関する量記号
量及び定義
用語番号
番号
量記号
寿命補正係数
寿命修正係数
信頼度係数
軸受特性係数
使用条件係数
寿命係数
速度係数
定格寿命
定格寿命(時間)
信頼度で補正した定格寿命
信頼度,軸受特性及び使用条件の影
響を乗算方式で補正した定格寿命
信頼度を補正し,軸受特性及び使用
条件の影響を統合方式で修正した定
格寿命
基本定格寿命
軸受特性及び使用条件の影響を積算
方式で補正した基本定格寿命
基本定格寿命(時間)
軸受特性及び使用条件の影響を統合
方式で修正した基本定格寿命
メジアン定格寿命
メジアン定格寿命(時間)
破損確率
注a) ISO 281:2007による。
対応英語(参考)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0124:2009
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索引
量記号
番号
量記号
番号
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0124:2009
量記号
番号
量記号
番号
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0124:2009
量記号
番号
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
JIS B 0124:2009 転がり軸受−量記号
(Ⅰ)JISの規定
箇条番号
及び名称
2引用規
格
3用語及
び定義
内容
4量記号
4.1記号の体系
4.2記号
4.3基本量記号
4.4下付き文字
4.5記号の字体
4.6転がり軸受の分
野で用いる量記号
国際規格
番号
(Ⅳ)JISと国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容
(Ⅲ)国際規格の規定
箇条番号
内容
箇条ごと
の評価
(Ⅴ)JISと国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策
技術的差異の内容
追加
ISO規格には用語及び定義の
規定はなかったが,JISでは理
解しやすいようにこの項目を
追加した。
ISO規格の次回定期見直し時に新
様式への変更を提案する。
JISと同じ
変更
箇条番号及び細分箇条番号を
変更しただけで技術的内容の
変更はない。
ISO規格の次回定期見直し時に変
更を提案する。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 15241:2001,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD………………国際規格を修正している。
附属書JA
(参考)
JISと対応する国際規格との対比表