2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
C 1400-0:2005
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日
本工業規格である。
これによって,JIS C 1400-0:1999は改正され,この規格に置き換えられる。
JIS C 1400の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS C 1400-0 第0部:風力発電用語
JIS C 1400-1 第1部:安全要件
JIS C 1400-2 第2部:小形風力発電システムの安全基準
JIS C 1400-11 第11部:騒音測定方法
JIS C 1400-12 第12部:風車の性能計測方法
JIS C 1400-21 第21部:系統連系風車の電力品質特性の測定及び評価
TS C 0039 第13部:機械的荷重の計測方法
TS C 0040 第23部:風車の実翼構造強度試験
TS C 0041 第24部:風車の雷保護
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
C 1400-0:2005
目
次
ページ
1. 適用範囲 ························································································································ 1
2. 引用規格 ························································································································ 1
3. 用語の分類 ····················································································································· 1
4. 定義 ······························································································································ 1
4.1 システム及び分類 ·········································································································· 1
4.2 風況など環境条件及び資源評価························································································· 4
4.3 構成要素 ······················································································································ 7
4.4 性能評価及び設計要素 ···································································································· 9
4.5 安全基準・保護装置 ······································································································ 11
4.6 環境への影響 ··············································································································· 13
4.7 洋上風力発電 ··············································································································· 15
用語索引(五十音順) ·········································································································· 16
用語索引(アルファベット順) ······························································································ 24
(2)
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日本工業規格
JIS
C 1400-0:2005
風力発電システム−第0部:風力発電用語
Wind turbine generator systems − Part 0 : Glossary of terms for wind
turbine generator system
1. 適用範囲 この規格は,風力発電システムに関連する技術体系に用いられる技術,システム,要素及
び評価にかかわる用語について規定する。
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格のうちで,発効年を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格の規定を構
成するものであって,その後の改正版・追補には適用しない。
JIS C 1400-1:2001 風力発電システム−第1部:安全要件
備考 IEC 61400-1:1999 Wind turbine generator systems−Part 1:Safety requirementsが,この規格と
一致している。
JIS C 1400-11:2005 風力発電システム−第11部:騒音測定方法
備考 IEC 61400-11:2002 Wind turbine generator systems−Part 11:Acoustic noise measurement
techniquesが,この規格と一致している。
JIS C 1505:1988 精密騒音計
備考 IEC 60651:1979,Sound level metersからのタイプ1の騒音計に関する引用事項は,時間重み
特性“I”に関する規定を除き,この規格の該当事項と同等である。
3. 用語の分類 用語は,次のとおり分類する。
a) システム及び分類(100番台)
b) 風況など環境条件及び資源評価(200番台)
c) 構成要素(300番台)
d) 性能評価及び設計要素(400番台)
e) 安全基準・保護装置(500番台)
f)
環境への影響(600番台)
g) 洋上風力発電(700番台)
4. 定義 用語及び定義は,次による。
なお,参考のために慣用語及び対応英語を示す。
4.1
システム及び分類
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2
C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
風車
単一又は複数の風力エネルギーを主軸の動力に変
換するロータをもつ装置(風車の最小単位。異種類
のロータをもつ風車を含む。)。
風力タービン wind turbine
大形風車
小形風車
定格出力が500 kW以上の風車。
備考 2003年には商業用風車の出力範囲は,600
〜3 600 kWとなり,プロトタイプ機として
は4 000〜5 000 kWの風車が製造されてお
り,大形機の基準は1 MW=1 000 kW以上に
移行しつつある。
ロータの受風面積が40 m2未満で,交流1 000 V又
は直流1 500 V未満の電圧で発電する風力発電シ
ステム。
風力発電装置
風がもつ運動エネルギーを電気エネルギーに変換
する装置。
風力発電システムのうち,発電所の構外に設置さ
れる遠隔監視制御装置,表示盤などを除く。
風力発電機
風力発電システム,
WTGS(略語)
風がもつ運動エネルギーを電気エネルギーに変換
するシステム。
風力発電設
備,風力変換
装置
複合風力発電装置
風力発電装置とほかの動力源又は発電システムと
を組み合わせた発電装置。
ハイブリッド
風力発電シス
テム
風力発電所
一グループ又は複数グループの風力発電装置。
ウィンドファーム
風力発電所。一般には,複数の風力発電装置をい
う(ウィンドパークと呼ばれることもある。)。
(風車の)系統連系
風力発電装置と商用電力系統との連系。
単独運転
電力網から切り離された後,分離した一部が安定
的,かつ,一時的に運転されること。
備考 風力発電装置が接続する一部の電力系統
が,系統電源と切り離された状態において
局所的に風力発電機群だけで発電し,線路
負荷に電力供給している状態。
自立運転
風力発電装置が電力系統から解列された状態で,
需要家構内単独で運転すること。
DCリンク方式
交流電力系統と連系する風力発電装置で,直流出
力を逆変換装置によって交流に変換して連系する
方式。
ACリンク方式
交流電力系統と連系する風力発電装置で,発電機
から発生する交流電力をそのまま電力系統に連系
する方式。
動力用利用
風車の機械出力を動力源として直接利用すること
(発電機をもたない。)。
熱供給利用
風車の機械出力を熱エネルギーに変換して利用す
ること。
軸流(形)風車
ロータの回転軸が風の流れに平行である風車。
水平軸(形)風車
ロータの回転軸がおおむね水平面内にある風車。
風車群
ACリンク方
式
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3
C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
プロペラ(形)風車
プロペラ状ロータをもち,回転軸が風向に平行で
ある風車。
垂直軸(形)風車
ロータの回転軸が,風向に垂直である風車。
ダリウス(形)風車
翼に加わる遠心力を張力で受けるように考案され
た円弧状の翼形状をもつ揚力形の垂直軸風車。
サボニウス(形)風車
半円筒状の羽根を向かい合わせて偏芯して組み合
わせた垂直軸形風車。
多翼形風車
多数の羽根をもつ軸流形風車。
アップウィンド(形)
ロータの回転面がタワーの風上側に位置する水平
軸形風車の形式。
ダウンウィンド(形)
ロータの回転面がタワーの風下側に位置する水平
軸形風車の形式
揚力形風車
翼に作用する揚力によって駆動する風車。
抗力形風車
ロータに作用する抗力によって駆動する風車。
ヨー制御
風車回転面を変動する風向に追尾させる制御(風
車の保護及び出力制御のために方位を制御するこ
ともある。)。
方位制御
フリーヨー
ロータに発生する空気力を利用して自律的にヨー
制御を行う方式(減衰力を利用して安定させる制
御法を減衰ヨーという。)。
自由ヨー
制御ヨー
風車軸の向きと風向との差を検知し,動力を用い
て強制的にヨー制御を行う方式。
強制ヨー
出力制御
風車出力を制御すること。
固定ピッチ
ピッチ角を固定したプロペラ形風車のロータ形
式。
失速制御
翼に発生する失速現象を利用する出力制御方式。
可変ピッチ
ピッチ角が可変であるプロペラ形風車のロータ形
式。
ティータリング
回転軸に垂直な平面からの偏りを許すように,ロ
ータをピン又は弾性体を介して支持すること。
フラッピング
翼がロータ面に対して垂直方向に運動すること。
ティータードハブ
ティータリングを可能にしたハブ形式。
リジッドハブ
主軸及びロータを剛に結合したハブ形式。
ヒンジドハブ
各々のロータ翼を,フラッピングを許すように主
軸に対して結合したハブ形式。
直結式風車
ロータ主軸が増減速なしで発電機に結合された風
車。
ソフトスタート
a) 誘導発電機直接連系方式の風力発電装置にお
いて,サイリスタなどを用いて系統接続時の突
入電流を抑制すること。
b) 逆変換装置を用いた風力発電装置において,発
電開始時の急激な出力の増大を防ぐように制
御を行うこと(発電方式の違いに起因する異な
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4
C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
る概念に対して同一の用語があり,併記す
る。)。
受電点
単機については,風力発電機からのケーブルの接
続点,風力発電所については,構内の集電設備の
母線への接続点をいう。
定速風車
ロータ回転速度がほとんど変化しない風車。
2段切替方式もある。
可変速風車
ロータ回転速度が変化する風車。
沖合風車
海岸線から離れた沖合いに設置した風車。
4.2
風況など環境条件及び資源評価
洋上風車
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
風速
空気が移動した距離とそれに要した時間の比(単
位は通常m/s)。
風速度(ベクトル)
風の速度ベクトル。
平均風速
風速の瞬間値を,規定期間内で統計的に平均した
もの。規定期間は,数秒から数年の場合がある。
備考 “平均風速”として,月平均風速及び年平
均風速が通常使われる。
瞬間風速
時々刻々に変動する風速の瞬間的な値。
10分間平均風速
風速の10分間平均値(ある時刻の平均風速には通
常,正時前10分の平均値をとる。)。
年平均
十分な期間にわたって集めた十分な量の測定デー
タセットを平均した値であって,測定対象の期待
値を推定できるもの。平均を計算する期間は,季
節差などの非定常効果をならすため,年数は整数
とする。
年平均風速
年平均の用語の定義に従って平均した風速。
最大風速
ある期間内(時間・日・月・年など)における最大の風
速(通常10分間の平均値をとっている。)。
最大瞬間風速
特定の時間,期間の中での瞬間風速の最大値。通
常測定時間,0.1〜数10秒間の平均値の最大値を
とる。
極値風速
t秒間で平均した最大平均風速で,T年間(再現期
間:T年)で経験しそうな風速。
この規格では,再現期間はT=50年及びT=1年,
並びに平均時間はt=3秒及びt=10分を用いる。
一般的には,定義がややあいまいな耐風速という
用語が用いられることがあるが,この規格では用
いない。この規格では,風車の設計には設計荷重
ケースに用いる極値風速を用いる。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
5
C 1400-0:2005
規定
番号
参考
用語
定義
慣用語
英語
耐風速
構造物が耐えられるよう設計された最大風速の一
般名称。
この規格では,この用語は用いない。設計条件で
は,極値風速を用いる[210(極値風速)参照]。
基準風速
風車階級を定義するための基準となる極値風速。
備考 基準風速Vrefの階級で設計された風車は,風
車のハブ高さにおける再現期間50年の極値
的10分平均風速がVref以下の気象に耐える
ように設計されている。
風速分布
風速の累積分布関数であって,ある長時間内の風
速の分布を示すもの。
通常用いられる分布関数は,レイリー分布関数
PR(V0)及びワイブル分布関数PW(V0)である。
(レイリー分布関数)
(ワイブル分布関数)
ただし,
の場合
ここに, P(V0) : 累積分布関数で,V < V0
である確率。
: 風速(限界)
Vave : 風速Vの平均値
: ワイブル関数の尺度定数
: ワイブル関数の形状定数
: ガンマ関数
C及びkは,実際のデータから評価される。レイ
リー関数は,ワイブル関数において,k=2とし,
上に定めた風速の平均値及び尺度定数の関係式を
満たす場合に一致する。分布関数は,風速がV0よ
り小さい累積確率を表す。したがって,[P(V<V1)
−P(V<V2)]は,限界V1及びV2の間で評価すれば,
風速がこの限界内にあるのは時間にしてどの位の
割合かを示す。分布関数を微分すると,それに対
応する確率密度関数を得る。
ワイブル分布
213(風速分布)を参照。
レイリー分布
213(風速分布)を参照。
風向
観測者から見て,風が向かってくる方向。例えば,
“北風とは北から吹く風”,“山風とは山から谷に
向かって吹く風”の意味である。
風速ベクトルの方向は,風向に対して180度反転
した方向であることに注意。
風向度数分布
ある地点のある期間(月・年など)における各方位別
の風向の出現度数分布。
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6
C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
風配図
ある地点のある期間における各方位別の風向の出
現度数を,放射状のグラフに表したもの。
風速階級別風向の
出現度数分布
ある地点のある期間における風速階級に対応する
各方位別の風向出現度数分布。
ウィンドプロフィ
ール,ウィンドシア
ー法則
風速の鉛直方向分布。
数式表現として,対数則及び指数則がよく用いら
れる。
(対数則)
ウィンドロー
ズ
風速の高度分
布
(指数則)
ここに, V(z) : 高さzにおける風速
: 地上高さ
zr : プロフィールを対応させ
るための基準地上高さ
z0 : 粗度長
ln : 自然対数
a : 指数則の指数
ウィンドシアー
風向に対して垂直な面を横切る風速の変化。
備考 地表境界層では鉛直方向の風速変化。
ウィンドシアーの
指数
220(ウィンドプロフィール,ウィンドシアー法則)
を参照。
ウィンドシアーの
対数法則
220(ウィンドプロフィール,ウィンドシアー法則)
を参照。
ウィンドシアーの
指数法則
220(ウィンドプロフィール,ウィンドシアー法則)
を参照。
乱れの尺度定数
縦方向パワースペクトル密度が0.05に等しい波
長。
備考 縦方向パワースペクトル密度は,JIS C
1400-1 附属書Bに規定する無次元数。
慣性小領域
風の乱流スペクトルの周波数間隔であって,渦が
等方正になった後,次々につぶれてエネルギー散
逸が無視できるもの。
備考 風速10 m/sの場合,慣性小領域は約0.02 Hz
から2 kHzである。
回転サンプル風速
度
回転するロータのある点から見た風速度。
突風
風速の瞬間的な変化で,その立ち上がり時間,振
幅及び継続時間で特徴付けられるもの。
突風率
ある測定時間の平均風速umに対する,同じ時間内
の最大瞬間風速umaxの比(G=umax/um)。
ガストファク
タ
乱流強度
風速の標準偏差の平均風速に対する比。
乱れの強さ
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C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
この比は,指定の時間内に採取した同一の風速測
定データセットから決定する。
粗度長
風速の高度分布が対数則に従うとした場合,平均
風速が零となる外挿高さ。
可採風力エネルギ
ー量
ある地域における風力エネルギーの利用に関して
種々の制約要因を考慮した上で,エネルギーとし
て開発利用の可能な量。
年平均風力エネル
ギー
ある場所における風力エネルギーの1年間の平均
値。
風力エネルギー分
布
風力エネルギーの地域的分布。
風力エネルギー資
源量
ある地域において理論的に算出することができる
風力エネルギー資源量で,種々の制約要因(土地用
途,利用技術など)は考慮しないもの。
風力エネルギ
ー賦存量
ウィンドアトラス
ある期間(月・季節・年など)の平均風速,風力エネ
ルギー密度(W/m2など)などの地域的分布を表す地
図。
風況マップ
4.3
構成要素
粗度定数,粗
度係数
規定
参考
番号
用語
定義
慣用語
英語
(風車)ロータ
風車において,風力エネルギーを主軸の動力に変
換する部分。翼,ハブなどで構成する。
翼車,ロータ,
ロータシステ
ム
翼
ロータを構成する回転翼。
羽根,ブレー
ド
ハブ
翼をロータ軸に固定する部分。
ロータヘッド hub
主軸
ロータからの動力を発電機に伝達する回転軸。増
速機付きの風車においては,低速軸及び高速軸の
総称。
ロータ軸
増速機
ロータの回転速度よりも発電機の回転速度が高い
場合に,主軸の回転速度を増速して動力を伝達す
る装置。
ギアボック
ス,ギア,歯
車
発電機
機械動力(風車ロータの回転力)を受けて電力を発
生する回転機。
誘導発電機
固定子と回転子との電磁誘導作用によって電力を
発生する非同期機。
電力系統などから励磁電流を得て並列運転し発電
する。
誘導機,IG
同期発電機
定常運転状態において,同期速度で回転する交流
発電機。励磁装置などをもち,単独運転が可能で
独自に発電できる。
同期機,SG
多極同期発電機
低回転速度で用いるために多極化した交流発電
機。
備考 ギアレス及びDCリンク方式の風車に用い
られており,40極〜80極程度の発電機が製
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8
C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
造されている。
ナセル
水平軸風車において,タワーの上部に配置され,
動力伝達装置,発電機,制御装置などを格納する
もの,及びその内容物の総称。
(風車の)支持構造物
タワー及び基礎からなる風車の一部分。
タワー
風車ロータ,動力伝達装置,発電機などを地上か
ら適切な高さに支持するための架台。
基礎
タワーの荷重を地盤に伝えるための工作物。
電気設備
風車を電力系統に連系するために必要なすべての
電気関連設備。
電力系統
発電所,変電所及び負荷並びにこれらを結ぶ電線
路からなり,発電電力を負荷に送る電力設備網。
電力変換装置
ACからDCに,DCからACに,又は周波数,若
しくは電圧が異なるACからACに変換する装置。
(風車の)集電設備
1台以上の風車から電力を集める集電システム。
これにはWTGS接続点と電力系統の接続点の間を
接続するすべての電気設備を含む。
パワー収集シ
ステム,送配
電設備
制御装置
風車及び周囲の状態の情報を受け,風車の運転を
制限内に保つよう調整する装置。
運転制御装
置,制御シス
テム
ピッチ制御装置
風車の回転速度及び出力を制御するため,翼のピ
ッチ角を変化させる装置。
ヨー制御装置
風向とロータ軸との偏差角を任意の角度内に制御
する装置。
保護装置
風車を設計限界以内に保つように保護する装置。
保護システム protection system,
インチング装置
風車ロータを手動,又は自動で少しずつ回転させ
る装置。
ブレーキ装置
風車ロータの回転速度を緩めるか,又は回転を静
止させることができる装置。
機械ブレーキ
ブレーキのうち,ばね,油圧など,摩擦力の作用
を利用したもの。
空力ブレーキ
ブレーキのうち,翼のフェザー,翼端ブレーキな
ど,空気力の作用を利用したもの。
ロック装置
ピンなどを用いることによって,風車ロータ及び
ヨー機構の動きを止める装置。
動力伝達装置
ロータから発電機に動力を伝達する部分。
翼端ブレーキ
翼の先端の一部が,油圧及び過回転時の遠心力の
作用で回転することによって抗力を増加させるこ
とによって,ロータを過回転から保護するための
装置。
ティップベーン
性能改善,騒音低減,雷保護などのために翼端に
付加される小翼片。
翼端
翼の先端部分。
ブレードティ
ップ
翼根
ロータのハブに固定される翼の基部。
ブレードルー
ト
塔
ティップブレ
ーキ
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9
C 1400-0:2005
規定
番号
用語
共通結合点
4.4
性能評価及び設計要素
参考
定義
慣用語
英語
ある特定の負荷に電気的に最も近い電力供給ネッ
トワークの端点であり,ほかの負荷が接続されて
いるか,又はその可能性がある点。
受電点,接続
点
規定
参考
番号
用語
定義
慣用語
英語
ロータ直径
風車ロータの直径。ダリウス風車の場合には,赤
道面の直径。
受風面積
ロータ翼先端の回転による軌跡が,風向に垂直な
平面に投影した面積。
ハブ高さ
風車ロータ中心の地上高さ。垂直軸ダリウス風車
の場合には,赤道面の高さ。
出力
風力発電装置が発生する電気出力。
出力曲線
横軸に風速,縦軸に風車出力をとり,両者の関数
関係を示す曲線又はプロットされたデータ群。
出力係数
ロータ受風面積を単位時間に通過する自由空気流
の運動エネルギーに対する風力発電装置の正味出
力の比。
ピッチ角
ロータ回転速度
翼のあるスパン方向位置(通常は翼半径の100 %
位置)における,翼弦及びロータ回転面のなす角
度。
風車ロータの軸周りの回転速度(r/min,min−1)。
周速比
風速に対する翼先端の周速度の比。
ソリディティ
受風面積に対する,翼の風向に垂直な面への投影
面積の割合。
前方風速
風車ロータに流入する風であり,風車の影響を受
けていない距離が十分離れた前方の風速。
風車後流
風車に流入した空気流の風車ロータの後方流れで
あり,風車前方の自由気流と比較して,一般的に
風速が低く,乱流強度が強い。
カットイン風速
風車が利用可能な動力を生むハブ高さにおける最
小の風速。
定格風速
風車の定格出力が発生するハブ高さにおける規定
の風速。
カットアウト風速
風車が利用可能な動力を生むハブ高さにおける最
大の風速。
定格回転速度
定格出力を発生する風車ロータ回転速度。
アイドリング
電力を発生しないで,低速回転している風力ター
ビンの状態。
(風力発電システム
の)定格出力
一般には製造業者によって指定される,機器又は
装置の規定の運転状態における出力の値。
最大出力
正常な運転状態にある風車が発生する正味出力の
最大値。
利用可能率
ある期間中において,全暦時間から風車の保守又
は故障による停止時間を差し引いた値の,同期間
パワーカー
ブ,出力特性
曲線
稼働率,アベ
イラビリティ
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
10
C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
中の全暦時間に対する比。
(研究又は実証目的の風車においては,暦時間の代
わりに,運転可能な風速が得られた時間の合計値
を用いることもある。)。
設備利用率
ある期間中における風車総発電量の,同期間中に
定格出力で運転したと仮定して風車が発生可能な
発電量に対する比。
推定年間発電電力
量
風力発電装置の1年間の発電電力量推定値。推定
値は,実測した出力曲線及びハブ高さにおける風
速出現頻度分布をもとに,100 %の利用可能率を
仮定して計算する。
サンプリング周波
数
データを計測する周波数。
計測装置が計測データを取得する周波数。
ビンの方法
風速の区間(ビン)ごとに試験データを分類するデ
ータ処理方法。
備考 ビンごとにサンプル数及び総和を記録し,
平均値を計算する。
精度
測定結果と測定対象の真値との間の一致の度合
い。
基準高さ
通常,風車に関しては地上10 m,空気密度に関し
ては海面高さが用いられる。
高さ補正
高さ方向に変化する測定物理量(風速及び密度)を
必要とする高さの値に換算すること。
騒音試験方法
風力発電装置が発生する騒音を計測及び評価する
手続き。
ヨー運動
風車ロータの垂直軸周りの運動。
複雑な地形
地形が変化に富み,又は障害物が存在し,それら
によって風がゆがめられやすい風車サイトの地理
形状。
データセット
ある期間に連続的に採取されたデータの集合。
日変化
1日周期の変化。
距離定数
風速のステップ入力に対して,最終値の63 %を
指示するのに必要な空気の移動長さとして定義さ
れる風速計の応答時間の指標。
外挿出力曲線
実測された出力曲線を,実測された風速の最大値
からカットアウト風速までの出力を外挿して得ら
れる出力曲線。
気流のゆがみ
障害物,地形変化,ほかの風車などに起因する気
流の変化。計測される風速は自由気流風速から偏
り,大きな不確かさを伴う。
自由流風速
通常は,ハブ高さにおける,乱されていない自然
の気流の速さ。
実測出力曲線
計測し,補正し,そして規格化された風力発電装
置の正味出力を測定風速の関数として表示した表
及びグラフで,正式な計測手続きによって計測し
たもの。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
11
C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
測定期間
統計的に意味のあるデータベースを収録するのに
必要な性能試験の期間。
測定方位区分
測定出力曲線のためのデータを選択した風向方位
区分。
正味電気出力
電力系統に送電される,風力発電装置の電気出力
の測定値。
風車性能
電気出力又はエネルギーを生産する風車の能力の
指標。
障害物
建物,樹木,近隣の風車など,風を乱す要因とな
る風車周辺の恒常的建造物及び物体。
サイト・キャリブレ
ーション
試験サイトにおいて,風車設置点に一時的に設置
された風向風速計に流入するハブ高さの風速及び
風向と,性能計測に用いる風況観測マストで計測
される風速及び風向のデータを取得し,風車に流
入する地形による流れのひずみを補正すること。
試験サイト
性能計測を行う風車及びその周辺を含む土地。
計測の不確かさ
ある計測結果に関するパラメータであって,被計
測値に合理的に附属させ得る値の分散。
標準不確かさ
標準偏差で表した測定結果の不確かさ。
ウィンドブレーク
相互に高さの3倍以内の距離にある複数の障害
物。
データ収集装置
計測された発電機出力・風速などのデータを収集
する装置。
4.5
安全基準・保護装置
番号
用語
データロガー data acquisition
規定
参考
定義
慣用語
英語
フェイルセーフ
故障が重大な欠陥になることを防止するという設
計的特質。
過速度
定格速度又は規定速度よりも高い回転速度のこ
と。
発電機過負荷
発電機出力が定格又は規定出力を超えること。
振動過大
機器(ナセル・タワー・増速機・発電機など)が,規
定の振動よりも大きな振動になること。
温度上昇過大
規定の温度以上に機器(増速機,発電機など)の温度
が上がること。
設計条件
発電,パーキングなど,風車の運転が可能なモー
ド。
荷重ケース
風力発電システムに加わる荷重で,設計条件と外
部条件との組合せで決定される。
(風車の)外部条件
風車の運転に影響を与える要素であって,風の条
件及びその他の気象条件(雪,氷など)からなる。
設計限界
設計に用いられる最大値又は最小値。
限界状態
構造物及びそれにかかる荷重の状態であって,そ
れを超えると構造物が設計要求事項に合致しなく
なる状態。
過回転
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
設計計算(すなわち,限界状態に対する設計要求事
項)の目的は,限界状態になる確率を当該構造物に
定められたある値以下に抑えることである。
運用の限界状態
通常の運用基準の限界に関する状態。
最終限界状態
故障又はそれに匹敵するほどの大幅な変形若しく
はゆがみに相当する限界状態。
(風車の)重大故障
構成部品又は構造物が,分解又は破壊して,基礎
機能を失い安全性を損ねること。
潜在欠陥
通常の運転時には検知できない,構成部品又はシ
ステムの欠陥。
設計荷重ケース
風力発電装置の設計に用いる外的運転条件,故
障・輸送・建設・保安などを考慮した荷重の条件。
運転荷重
風力発電システムの運転及び制御によって発生す
る荷重。
地震荷重
基準地震が風力発電装置に与える荷重。
MTBF,平均故障間
隔
装置が故障してから,次に故障するまでの平均時
間。
備考 ある特定期間中のMTBFは,その期間中の
総動作時間を総故障回数で除した値であ
る。
パーキング
正常停止後の風車の状態。
静止
風力発電機の停止した状態。
(風車の)停止
風車を発電から静止又はアイドリング状態へ移行
させること。
(風車の)正常停止
停止の全段階が制御システムの制御下で行われる
停止。
緊急停止
保護システム又は手動操作によって風力発電装置
を緊急に停止させること。
失速フラッタ
空力不安定現象(失速)に起因する翼の構造振動現
象。
フェザリング
風の入力に対し回転方向の力が生じないように翼
のピッチ角を風向にほぼ平行にすること。
安全寿命
重大事故の確率を定めた場合の運用寿命。
雷電流
雷撃点に流れる電流。
雷撃
大地への雷における一回の放電。
大地への雷
大気中に発生し,一つ以上の雷撃から成る雲と大
地の間の放電。
雷保護ゾーン(LPZ)
雷電磁環境を定義及び制御することになっている
区域。
多重雷撃
典型的におよそ50ミリ秒の時間間隔で,平均的に
3〜4回の雷撃からなる雷。
避雷器
電気装置を過渡高電圧から保護し,続流の継続時
間としばしば振幅を制限するように設計されてい
る装置。用語“避雷器”は,それが装置の必要不
可欠な部分として供給されるかどうかにかかわら
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C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
ず,適切な動作のために必要な外部直列ギャップ
も包含する。
サージ保護装置
過渡過電圧を制限して,サージ電流を迂回させる
ための装置。
年間雷雨日数
IKL図から得られる年間雷雨日の数。
備考 IKL図(Isokeraunic Level map)とは,年間雷雨
日数の地域分布を示した地図で,近年,人
工衛星による全地球上の雷活動分布の観測
が行われている。
雷保護装置
構造体及びその内容物を雷効果から保護するため
に用いる完結したシステム。
外部雷保護装置
受雷部,引き下げ導体システム及び接地端子から
なる。
内部雷保護装置
外部雷保護装置で定義したものに追加し,保護す
る構造体の内部での等電位接続,安全距離対応及
び雷電流の電磁気効果の削減を含むすべての手
段。
環境条件
環境の特性(高度,温度,湿度など)であって,風車
の挙動に影響を与えるもの。
動作限界
風車設計者によって設定された,制御及び保護装
置の動作を支配する条件。
計画保全
計画された予定表に従って実施される予防的保
守。
不計画保全
計画された予定表による保守ではなく,ある項目
の状態に関する指定を受けて実施する保守。
ヨー誤差
風車のロータ軸が風向から水平方向に逸脱した
量。
実物大試験
実機又は実物大部品を試供する試験。
ケーブルねじれ
ナセルをヨー旋回することによって,ケーブルが
ねじれる状態。
4.6
環境への影響
耐雷保護装置
風向偏差
ヨーミスアラ
インメント
規定
参考
番号
用語
定義
慣用語
英語
(風車の)騒音
翼からの空力音,ナセルからの機械音など,聞い
て好ましくない音。
騒音測定技術
風車から発生する騒音を測定する技術。
基準距離
(騒音測定の)
WTGSの基部中心から規定したマイクロホンの各
位置までの公称水平距離。
見かけの音響パワ
ーレベル
音響基準風速において,風下方向で測定される風
車の音響放射出力と同じ出力をもち,ロータ中心
にあると仮定した点音源の,1 pWを基準とするA
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
特性音響パワーレベル。
音圧レベル
音圧の2乗平均及び基準音圧20μPaの2乗の比の
常用対数の10倍。
特性音圧レベル
JIS C 1505に規定されているA又はCの周波数補
正回路で測定される音圧レベル。
標準風速
対数風速分布を用い,基準条件(高さ10 m,粗度長
0.05 m)に変換された風速。
音響基準風速
粗度長0.05 m,高さ10 mにおける8 m/sの風速。
見かけの音響パワーレベルの計算に用いられる。
基準粗度長
0.05 m。基準状態への風速換算に用いられる。
純音性
純音と純音を含む臨界帯域内のマスキング音との
レベル差。
備考 純音が聞こえるか否かの判定に用いられ
る。
衝撃性
タワー周辺の乱流と翼が干渉するときに発するよ
うな,継続時間の極めて短い音の特質。
指向性
JIS C 1400-11で規定する測定位置2,3及び4で測
定したA特性音圧レベルと,風車風下の基準位置
で測定したA特性音圧レベルの差であって,各位
置はWTGSのロータ中心から同一距離にあるよう
補正されたもの。
見通し角
マイクロホン板面と,マイクロホンとロータ中心
を結ぶ線との角度。
電磁障害
電磁妨害によって引き起こされる装置及び伝送チ
ャンネル又はシステムの性能低下。
高調波障害
電力変換装置などによって,電力系統に商用より
高次の周波数を発生させ,通信などに障害を与え
ること。
景観影響/障害
風車を建設することによる景観への影響。
環境影響評価
自然環境に与える正及び負の効果を分析し,負の
効果に対して問題点の抽出及び対応策の導出を行
って評価を行う手法。
鳥問題
回転中の翼などによる鳥類への影響。
超低周波音
20 Hz以下の周波数の音。
低周波音
20〜100 Hzの範囲の周波数の音。
目立ちやすさ
風車又はほかの物体が風景に対してどれだけ目立
つか又は認識されるかを示すひとつの尺度。これ
は必ずしも景観への影響を示すものではない。風
景に対して視認できる物体は,必ずしも反対を引
き起こす訳ではない。
環境コスト
一つの技術が環境へ及ぼす影響の金額化された又
は金額化されないコスト。環境コストは,しばし
ば金額化されない。例えば,化石燃料の二酸化炭
素による地球温暖化が及ぼす気候への影響に関す
るコストは,化石燃料から得られるエネルギーの
価格には反映されていない。
フラッシング
瞬間的にしかも再発生する翼又はナセルからの光
騒音レベル
電波障害
EIA法
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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C 1400-0:2005
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
の反射。これらの反射光は風車への関心を呼び,
景観汚染の苦情を引き起こすことがある。
影フリッカ
風車翼がその空間と太陽との間を通過することに
よって引き起こされる,瞬間的で再発するある空
間における影の通過。影フリッカは,太陽が低く
影が長くなる早朝又は夕方及び緯度が高い場所で
感知されやすい。
渡り鳥の飛路
季節によって渡り鳥が繁殖地を行き来する広い回
廊。
4.7
洋上風力発電
シャドーフリ
ッカ
規定
番号
用語
参考
定義
慣用語
英語
水流
特定の場所を通過する水の流れの速度及び方向。
設計波
個別の設計目的に用いられる技術上の概念波で,
波高,周期及び波向が定義された周期的な単一の
波。特殊な周期波理論の使用に関する必要条件が
付随する場合がある。
重力式基礎
それ自身の質量又は風車からの重力荷重によっ
て,海底に静止する基礎。
平均海水面
波,潮汐及び高潮による変動を除外するのに十分
な期間にわたる海の平均海面レベル。
モノパイル式基礎
十分な荷重伝達能力を達成するために,風車に接
続し海底に根入れされた単一のくいからなる基
礎。
静水面
風によって引き起こされた表面波がない状態での
海の表面レベル。静水面の変化は主に潮汐及び高
潮による。
波向
波が伝ぱする平均方向。
波高
基準線を上方へ超える個々の波の水面における点
の最高点と最低点との間の垂直距離。
波の周期
基準線を上方へ超える波の2つの基準線を超える
間の時間間隔。
水深
定義された海水面(例えば、平均海水面)と海底
の垂直距離。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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C 1400-0:2005
用語索引(五十音順)
この附属書(参考)は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではな
い。
用語
慣用語
【ア】
アイドリング
アップウィンド(形)
安全寿命
【イ】
インチング装置
【ウ】
ウィンドアトラス
風況マップ
ウィンドアトラス
風況マップ
ウィンドシアー
ウィンドシアーの指数
ウィンドシアーの指数
法則
ウィンドシアーの対数
法則
ウィンドファーム
風車群
ウィンドブレーク
ウィンドプロフィール,
風速の高度分布
ウィンドシアー法則
運転荷重
運用の限界状態
【エ】
ACリンク方式
【オ】
大形風車
沖合風車
音圧レベル
音響基準風速
温度上昇過大
【カ】
外挿出力曲線
回転サンプル風速度
(風車の)外部条件
洋上風車
英語
番号
IEV番号
IEV用語
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C 1400-0:2005
用語
外部雷保護装置
影フリッカ
可採風力エネルギー量
荷重ケース
過速度
カットアウト風速
カットイン風速
可変速風車
可変ピッチ
環境影響評価
慣用語
シャドーフリッカ
過回転
EIA法
環境コスト
環境条件
慣性小領域
【キ】
機械ブレーキ
基準距離(騒音測定の)
基準粗度長
基準高さ
基準風速
基礎
共通結合点
極値風速
距離定数
気流のゆがみ
緊急停止
【ク】
空力ブレーキ
【ケ】
計画保全
景観影響/障害
計測の不確かさ
系統連系
ケーブルねじれ
限界状態
【コ】
高調波障害
抗力形風車
小形風車
固定ピッチ
【サ】
サージ保護装置
受電点,接続点
英語
番号
IEV番号
IEV用語
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C 1400-0:2005
用語
慣用語
英語
番号
IEV番号
IEV用語
最終限界状態
最大出力
最大瞬間風速
最大風速
最大風速
サイト・キャリブレーシ
ョン
サボニウス(形)風車
サンプリング周波数
【シ】
軸流(形)風車
試験サイト
指向性
(風車の)支持構造物
地震荷重
実測出力曲線
失速制御
失速フラッタ
実物大試験
周速比
(風車の)重大故障
(風車の)集電設備
自由流風速
重力式基礎
主軸
主軸
10分間平均風速
出力
出力曲線
出力係数
出力制御
受電点
受風面積
純音性
瞬間風速
障害物
衝撃性
正味電気出力
自立運転
自立運転
パワー収集システ
ム,送配電設備
ロータ軸
ロータ軸
パワーカーブ,出
力特性曲線
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C 1400-0:2005
用語
慣用語
振動過大
【ス】
水深
垂直軸(形)風車
推定年間発電電力量
英語
番号
IEV番号
IEV用語
静水面
精度
設計荷重ケース
設計限界
設計条件
設計波
設備利用率
潜在欠陥
潜在欠陥
前方風速
前方風速
【ソ】
(風車の)騒音
騒音試験方法
推定年間発電電力量
水平軸(形)風車
水流
【セ】
制御装置
制御ヨー
静止
(風車の)正常停止
運転制御装置,制
御システム
強制ヨー
騒音測定技術
増速機
測定期間
測定方位区分
粗度長
ソフトスタート
ソリディティ
【タ】
大地への雷
耐風速
ギアボックス,ギ
ア,歯車
粗度定数,粗度係
数
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用語
慣用語
英語
番号
IEV番号
IEV用語
ダウンウィンド(形)
高さ補正
多極同期発電機
多重雷撃
WTGS(略語)
多翼形風車
ダリウス(形)風車
タワー
単独運転
【チ】
超低周波音
直結式風車
【テ】
ティータードハブ
ティータリング
定格回転速度
(風力発電システムの)
定格出力
定格風速
塔
(風車の)停止
DCリンク方式
AC−DC−ACリン
ク方式
定速風車
ティップベーン
低周波音
データ収集装置
データセット
電気設備
電磁障害
電力系統
電力系統
電力変換装置
【ト】
同期発電機
動作限界
動力伝達装置
動力用利用
特性音圧レベル
データロガー
電波障害
同期機,SG
騒音レベル
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用語
突風
突風率
鳥問題
【ナ】
内部雷保護装置
ナセル
波の周期
【ニ】
日変化
【ネ】
熱供給利用
年間雷雨日数
年平均
年平均風速
慣用語
ガストファクター
年平均風力エネルギー
年平均風力エネルギー
【ハ】
パーキング
波向
波高
発電機
発電機過負荷
ハブ
ハブ高さ
【ヒ】
ピッチ角
ピッチ制御装置
標準不確かさ
標準風速
避雷器
ヒンジドハブ
ビンの方法
【フ】
風向
風向度数分布
風車
風車後流
風車性能
風速
風速階級別風向の出現
度数分布
風速度(ベクトル)
風速分布
風配図
風力エネルギー資源量
ロータヘッド
風力タービン
ウィンドローズ
風力エネルギー賦
存量
英語
番号
IEV番号
IEV用語
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用語
風力エネルギー分布
風力発電システム
風力発電所
風力発電装置
フェイルセーフ
フェザリング
複合風力発電装置
複雑な地形
不計画保全
フラッシング
フラッピング
フリーヨー
ブレーキ装置
ブレーキ装置
慣用語
英語
番号
IEV番号
IEV用語
風力発電設備,風
力変換装置
保護システム
保護システム
風力発電機
ハイブリッド風力
発電システム
自由ヨー
プロペラ(形)風車
【ヘ】
平均海水面
平均故障間隔
平均風速
【ホ】
保護装置
保護装置
【ミ】
見かけの音響パワーレ
ベル
乱れの尺度定数
見通し角
【メ】
目立ちやすさ
【モ】
モノパイル式基礎
【ユ】
誘導発電機
誘導発電機
【ヨ】
揚力形風車
ヨー運動
ヨー運動
ヨー誤差
ヨー制御
ヨー制御装置
誘導機,IG
誘導機,IG
風向偏差,ヨーミ
スアラインメント
方位制御
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C 1400-0:2005
用語
IEV番号
IEV用語
ロータ回転速度
ロータ直径
ロック装置
ロック装置
【ワ】
ワイブル分布
渡り鳥の飛路
翼
翼
翼根
翼端
翼端ブレーキ
【ラ】
雷撃
雷電流
雷保護装置
雷保護ゾーン
乱流強度
【リ】
リジッドハブ
利用可能率
利用可能率
利用可能率
【レ】
レイリー分布
【ロ】
(風車)ロータ
(風車)ロータ
慣用語
羽根,ブレード
羽根,ブレード
ブレードルート
ブレードティップ
ティップブレーキ
英語
LPS,耐雷保護装置 lightning protection
乱れの強さ
稼働率,アベイラ
ビリティ
稼働率,アベイラ
ビリティ
稼働率,アベイラ
ビリティ
翼車,ロータ,ロ
ータシステム
翼車,ロータ,ロ
ータシステム
番号
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用語索引(アルファベット順)
英語
用語
慣用語
番号
IEV番号
ACリンク方式
精度
(風車の)騒音
騒音試験方法
騒音測定技術
音響基準風速
空力ブレーキ
年平均
年平均風力エネルギー
年平均風速
推定年間発電電力量
推定年間発電電力量
年平均風力エネルギー
見かけの音響パワーレ
ベル
誘導発電機
自立運転
利用可能率
誘導機,IG
稼働率,アベイラ
ビリティ
可採風力エネルギー量
鳥問題
軸流(形)風車
ブレーキ装置
ケーブルねじれ
設備利用率
翼
翼根
翼端
ロック装置
羽根,ブレード
ブレードルート
ブレードティップ
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C 1400-0:2005
英語
用語
慣用語
番号
IEV番号
(風車の)重大故障
複雑な地形
目立ちやすさ
定速風車
水流
カットイン風速
カットアウト風速
DCリンク方式
設計限界
設計荷重ケース
設計条件
設計波
直結式風車
指向性
距離定数
日変化
潜在欠陥
ダウンウィンド(形)
抗力形風車
動力伝達装置
制御ヨー
緊急停止
環境条件
環境コスト
環境影響評価
温度上昇過大
振動過大
(風車の)外部条件
外部雷保護装置
制御装置
ダリウス(形)風車
データ収集装置
データセット
運転制御装置,制
御システム
データロガー
AC−DC−ACリン
ク方式
強制ヨー
電力変換装置
電磁障害
電波障害
EIA法
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C 1400-0:2005
英語
用語
慣用語
番号
IEV番号
外挿出力曲線
極値風速
フェイルセーフ
フェザリング
固定ピッチ
フラッピング
フラッシング
気流のゆがみ
渡り鳥の飛路
基礎
自由流風速
フリーヨー
前方風速
風向度数分布
発電機
発電機過負荷
重力式基礎
見通し角
突風
突風率
衝撃性
インチング装置
誘導発電機
慣性小領域
超低周波音
瞬間風速
系統連系
自由ヨー
風速階級別風向の出現
度数分布
実物大試験
増速機
ギアボックス,ギ
ア,歯車
ガストファクター
高さ補正
高調波障害
ヒンジドハブ
水平軸(形)風車
ハブ
ハブ高さ
複合風力発電装置
ロータヘッド
ハイブリッド風力
発電システム
アイドリング
誘導機,IG
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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英語
用語
慣用語
番号
IEV番号
内部雷保護装置
単独運転
大形風車
潜在欠陥
揚力形風車
雷電流
大地への雷
雷保護装置
LPS,耐雷保護装置
雷保護ゾーン
雷撃
限界状態
荷重ケース
ロック装置
ウィンドシアーの対数
法則
低周波音
主軸
最大瞬間風速
最大出力
最大風速
平均海水面
平均故障間隔
平均風速
実測出力曲線
測定期間
測定方位区分
機械ブレーキ
動力用利用
ビンの方法
モノパイル式基礎
multi-bladed wind turbine 多翼形風車
多重雷撃
多極同期発電機
ナセル
正味電気出力
network connection point 受電点
ロータ軸
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英語
用語
慣用語
番号
IEV番号
保護システム
(風車の)正常停止
障害物
沖合風車
利用可能率
洋上風車
稼働率,アベイラ
ビリティ
動作限界
運転荷重
出力
過速度
パーキング
ブレーキ装置
最大風速
ピッチ角
ピッチ制御装置
共通結合点
出力制御
出力曲線
ウィンドシアーの指数
法則
風車性能
電力系統
プロペラ(形)風車
出力係数
(風車の)集電設備
保護装置
(風力発電システムの)
定格出力
定格回転速度
定格風速
レイリー分布
基準距離(騒音測定の)
基準高さ
基準粗度長
基準風速
リジッドハブ
rotationally sampled wind 回転サンプル風速度
過回転
受電点,接続点
パワー収集システ
ム,送配電設備
パワーカーブ,出
力特性曲線
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英語
用語
(風車)ロータ
翼
ロータ直径
主軸
ロータ回転速度
粗度長
慣用語
番号
翼車,ロータ,ロ
ータシステム
羽根,ブレード
IEV番号
(風車の)(正常)停止
サイト・キャリブレーシ
ョン
電気設備
小形風車
ソフトスタート
ソリディティ
音圧レベル
失速制御
失速フラッタ
自立運転
標準不確かさ
標準風速
静止
静水面
(風車の)支持構造物
避雷器
サージ保護装置
耐風速
受風面積
同期発電機
安全寿命
保護装置
サンプリング周波数
サボニウス(形)風車
計画保全
地震荷重
運用の限界状態
影フリッカ
(風車の)停止
ティータードハブ
ティータリング
10分間平均風速
ロータ軸
粗度定数,粗度係
数
保護システム
シャドーフリッカ
同期機,SG
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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英語
用語
番号
IEV番号
最終限界状態
計測の不確かさ
前方風速
不計画保全
アップウィンド(形)
電力系統
試験サイト
熱供給利用
年間雷雨日数
翼端ブレーキ
周速比
ティップベーン
純音性
タワー
利用可能率
慣用語
ティップブレーキ
塔
稼働率,アベイラ
ビリティ
乱れの強さ
乱流強度
乱れの尺度定数
ウィンドファーム
風力発電所
ウィンドプロフィール,
風速の高度分布
ウィンドシアー法則
風配図
ウィンドローズ
ウィンドシアー
可変ピッチ
可変速風車
垂直軸(形)風車
景観影響/障害
風車後流
水深
波向
波高
波の周期
ワイブル分布
特性音圧レベル
ウィンドアトラス
ウィンドブレーク
風向
風力エネルギー分布
ウィンドアトラス
風力エネルギー資源量
騒音レベル
風況マップ
風況マップ
風力エネルギー賦
存量
風車群
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英語
用語
ウィンドシアーの指数
風速
風速分布
風車
風力発電装置
風力発電システム
WTGS(略語)
(風車)ロータ
風速度(ベクトル)
ヨー運動
ヨー運動
ヨー制御
ヨー制御装置
ヨー誤差
慣用語
風力タービン
風力発電機
風力発電設備,風
力変換装置
翼車,ロータ,ロ
ータシステム
番号
IEV番号
方位制御
風向偏差,ヨーミ
スアラインメント
関連規格 JIS Z 8106 音響用語
IEC 60050(415):1999 International Electrotechnical Vocabulary(IEV) - Part 415 : Wind turbine
generator systems