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「単体テスト」と「結合テスト」の違い

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予備知識


ある程度以上の規模のシステムを作るときは、システム全体をまとめて一気に作ることは、ほとんどありません。
機能や部品単位で分けて作って、最後にそれを合体させることで完成させます。

システムというのは普通のロボットではなくて合体ロボなのです。
ピヨレッドからピヨピンクまでが合体してピヨピヨ大魔神になります。


「単体テスト」と「結合テスト」の違い1

それぞれの用語の意味


用語意味
単体テストシステム開発における工程のひとつで「合体前の部品は、それぞれちゃんと動く?」を確認するテスト
結合テストシステム開発における工程のひとつで「合体して、ちゃんと動く?」を確認するテスト

似ているところ


どちらもシステム開発でやるテストです。


「単体テスト」と「結合テスト」の違い2

違うところ


何を確認するかが違います。

単体テストで確認するのは(合体する前の)部品です。
それぞれの部品が ちゃんとできていなかったら、合体して ちゃんと動くわけありませんよね。
合体させる前段階として「部品は、ちゃんとできているかな?」を確認するのが単体テストです。


「単体テスト」と「結合テスト」の違い3

結合テストで確認するのは「合体して、ちゃんと動くか?」です。
単体テストで部品が ちゃんとできているのは確認しました。
次の段階として、実際に部品同士をくっつけてみて、ちゃんと動くか確認するのが結合テストです。


「単体テスト」と「結合テスト」の違い4

備考


結合テストが終わった後は総合テスト負荷テストをやり、最後にお客さま側で受け入れテストをやるのが一般的な流れです。


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