「コネクション型通信」と「コネクションレス型通信」の違い
予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 通信 | 情報を伝えること |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| コネクション型通信 | 「電話」型通信。お互いが「よし!やり取りするぜ!」な態勢を整えてから(接続を確立してから)送り付ける通信 |
| コネクションレス型通信 | 「お手紙」型通信。相手の都合なんざ気にしないで、好き勝手に送り付ける通信 |
似ているところ
どちらも通信のやり方の分類を指す用語です。
あと、対義語的な関係です。
違うところ
相手を気にするかしないかの違いです。
コネクション型通信は相手を気にします。
お互いが「よし!やり取りするぜ!」な態勢を整えてから(接続を確立してから)送り付けるやり方です。

コネクション型通信のイメージは「電話」です。

電話は、かけた電話に相手が出てから(接続が確立されてから)お話ししますよね。

コネクション型通信は、それと同じイメージです。
接続を確立してから送り付ける
のがコネクション型通信です。

コネクションレス型通信は相手を気にしません。
相手の都合なんざ気にしないで、好き勝手に送り付けるやり方です。

コネクションレス型通信のイメージは「お手紙」です。

お手紙は、相手の状況を気にしないで、好きなときに好きなように送り付けます。

コネクションレス型通信は、それと同じイメージです。
相手の状況を気にしないで送り付ける
のがコネクションレス型通信です。

備考
コネクション型通信のメリットは「相手に、ちゃんと受け取ってもらえる可能性が高い」ことです。
相手が「バッチ来い!」な状況になってから送り付けますからね。
(相手の状況を気にしないで送り付ける場合に比べて)ちゃんと受け取ってもらえる可能性が高いです。
コネクション型通信のデメリットは「ちょっと面倒くさい」ことです。
相手と足並みを揃えてから送り付ける必要がありますからね。
ちょっと手間がかかります。
それに伴い、(相手の状況を気にしないで送り付ける場合に比べて)やり取りに時間がかかります。
コネクションレス型通信のメリットは「お手軽にやれる」ことです。
相手の状況を気にしないで送り付けますからね。
自分のことだけ気にしていれば済みます。
それに伴い、(相手と足並みを揃えてから送る場合に比べて)送り付けるのにかかる時間が短くて済んだりします。
コネクションレス型通信のデメリットは「ちゃんと受け取ってもらえるか少し怪しい」ことです。
相手の状況を気にしないで送り付けますからね。
相手がお昼寝しているときに送り付けちゃったりしたら、ちゃんと受け取ってもらえません。
(相手と足並みを揃えてから送る場合に比べて)ちゃんと受け取ってもらえるか微妙なのです。






