「逆SEO」と「ネガティブSEO」の違い
予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 検索エンジン | GoogleとかYahoo!のこと。検索キーワードを入力すると、入力されたキーワードに関連するホームページを教えてくれるホームページ |
| SEO | 検索エンジンさんにゴマをする行為 |
| ブラックハットSEO | やってることが検索エンジンさんにバレたら怒られるSEO |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 逆SEO | そのホームページが検索エンジンさんの検索結果の最初の方に表示されないように、あれやこれやと頑張ること |
| ネガティブSEO | 他のホームページに対して(検索エンジンにバレるように)ズルいSEOをやることで、そいつの検索エンジンからの評価が下がって、検索結果の最初の方に表示されないように仕向ける嫌がらせ |
似ているところ
どちらも、狙ったホームページが検索エンジンさんの検索結果の最初の方に表示されないように頑張る行為です。

違うところ
「同じだよ!」と説明されている場合も あります。

区別している場合は
■逆SEO
・嫌がらせ目的とは限らない
・ブラックハットSEOをやるとは限らない
■ネガティブSEO
・嫌がらせ目的!
・ブラックハットSEOをやる
と区別していることが多いようです。
逆SEOの中にネガティブSEOが含まれるイメージですね。

例えば、自社の製品を誹謗中傷しているホームページが上位表示されていて「このままだと風評被害がヒドいな」みたいなときに、その誹謗中傷ページの順位を下げるためにやるのは、逆SEOですがネガティブSEOでは ありません。
順位を下げようとはしていますが、嫌がらせ目的じゃないからです。
「ピヨ太のホームページが上位表示されていて気に喰わないから順位が下がるといいな!」でピヨ太君のホームページにブラックハットSEOをやり、それを検索エンジンさんが気付いて順位が下がるように仕向けるのは、逆SEOでありネガティブSEOでもあります。
順位を下げようとしていますし、嫌がらせ目的だからです。
あるいは
■逆SEO
・嫌がらせ目的ではない
・ブラックハットSEOをやらない
■ネガティブSEO
・嫌がらせ目的!
・ブラックハットSEOをやる
と区別している人もいるようです。
逆SEOとネガティブSEOが完全に別のものとする解釈ですね。

この解釈の場合は、自社の製品を誹謗中傷しているホームページが上位表示されていて「このままだと風評被害がヒドいな」みたいなときに、その誹謗中傷ページの順位を下げるためにやるのは、逆SEOです。
ネガティブSEOでは ありません。
「ピヨ太のホームページが上位表示されていて気に喰わないから順位が下がるといいな!」でピヨ太君のホームページにブラックハットSEOをやり、それを検索エンジンさんが気付いて順位が下がるように仕向けるのは、ネガティブSEOです。
逆SEOでは ありません。
個人的な使い分け
そこまで気にしてはいませんが、嫌がらせ目的のやつは「ネガティブSEO」と表現します。
嫌がらせ目的じゃないやつは「逆SEO」です。
何となくですが「嫌がらせ」という目的に「ネガティブ」な感情を感じるからです。
「ネガティブSEO」の方は「嫌がらせしてやるぜ!ひゃっはー!」なニュアンスを感じます。
それに対して「逆SEO」は、含みなく淡々と「あっ、これはSEOの逆です」と言っているような印象を受けます。






