「シーケンシャルアクセス」と「ランダムアクセス」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| アクセス | ちょっかいを出しに行く(来る)こと |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| シーケンシャルアクセス | データに対するアクセス方法のひとつで、端っこから順番に「目的の場所は、ここかな~?」「ここかな~?」「ここかな~?」と見ていくことでアクセスする場所を探すやり方 |
| ランダムアクセス | データに対するアクセス方法のひとつで、まずアクセスする場所を特定して「ここ!ここが目的の場所だから、ここを見るぜ!」と一発で目的の場所にアクセスするやり方 |
似ているところ
どちらもデータに対するアクセス方法を示す用語です。
ハードディスクの中にあるデータを読み込んだりですね。
ファイルにデータを書き込んだりですね。
そんな話で登場します。
違うところ
アクセスの仕方が違います。
それぞれ
シーケンシャルアクセス:端から順番に見ていきながらアクセスする場所を探す
ランダムアクセス:まずアクセスする場所を特定して、そこに一発でアクセスする
です。

例えば、そうですね。
ここに4つのミカン箱が並べて置いてあります。

ピヨ太君は左から3番目の箱にミカンを入れました。

ピヨ太君が箱に入れたミカンをピヨ子さんが取り出して食べようとしています。

このとき、まず1番左の箱を開けて、1番左の箱にミカンが入っていなかったら左から2番目の箱を開けて、左から2番目の箱にミカンが入っていなかったら左から3番目の箱を開けて……というやり方でミカンにたどり着くやり方がシーケンシャルアクセスです。

ピヨ太君を脅してどの箱にミカンが入っているか聞き出し、一発でミカンにたどり着くやり方がランダムアクセスです。

備考
シーケンシャルアクセスは「順次アクセス」や「逐次アクセス」と表現される場合があります。
ランダムアクセスは「直接アクセス」と表現される場合があります。






