「ツーファクタ認証」と「マルチファクタ認証」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 認証 | 「おまえ誰?」を確認する作業 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ツーファクタ認証 | 「本人のみ知っていること」「本人のみ持っている物」「本人の特徴」の3つの要素のうち、2つを確認することでやる認証のやり方 |
| マルチファクタ認証 | 「本人のみ知っていること」「本人のみ持っている物」「本人の特徴」の3つの要素のうち、2つ以上の要素を確認することでやる認証のやり方 |
似ているところ
どちらも
1.本人のみ知っていること
2.本人のみ持っている物
3.本人の特徴
のうち複数の要素を確認することで認証します。
違うところ
「2つ」か「2つ以上」かの違いです。
つまり、ツーファクタ認証はマルチファクタ認証に含まれます。
1.本人のみ知っていること
2.本人のみ持っている物
3.本人の特徴
のうち2つの要素を確認する認証のやり方はツーファクタ認証でありマルチファクタ認証です。
1.本人のみ知っていること
2.本人のみ持っている物
3.本人の特徴
のうち3つの要素を確認する認証のやり方はツーファクタ認証では ありません。
マルチファクタ認証ではあります。
あと、ついでなので書いておくと
1.本人のみ知っていること
2.本人のみ持っている物
3.本人の特徴
のうち1つの要素を確認する認証のやり方はツーファクタ認証でもマルチファクタ認証でもありません。
個人的な使い分け
なんとなくですが
2つの要素を確認→ツーファクタ認証
3つの要素を確認→マルチファクタ認証
と呼び分けています。
ツーファクタ認証はマルチファクタ認証なので
2つの要素を確認→マルチファクタ認証
3つの要素を確認→マルチファクタ認証
と表現しても問題ありませんけどね。
せっかく「ツーファクタ認証」という用語があるので、できるだけ使ってあげることにしています。
備考
ツーファクタ認証は「二要素認証」とも呼ばれます。
マルチファクタ認証は「多要素認証」とも呼ばれます。






