.mda
ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり
Accessのアドインに付く拡張子
です。
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・データベース
・Access(Microsoft Access)
・アドイン
・拡張子
・拡張子「.mdb」
・拡張子「.mde」
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データベースは「データを入れておく箱」です。
突っ込んで考えると混乱するかもしれません。
何となくのフィーリングで理解してください。
Accessは「マイクロソフトさんが作ったデータベースのソフト」です。
正式名称は「Microsoft Access」ですが、単に「Access」と呼ばれることも多いでしょう。
(簡易的な)データベースとしての機能以外に、画面を作ったり帳票を作ったりする機能もくっついています。
「Microsoft Office」と呼ばれる製品のひとつです。
アドインは「後から追加部品をくっつけて、できることを増やせますよ~」なソフトウェアの機能です。
もしくは「後からくっつけることで、できることが増えますよ~」な、後からくっつけるソフトウェアです。
よく分からない人は装備品みたいなものだと思ってください。
拡張子は「ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印」です。
拡張子はファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついています。
例えば「hoge.txt」であれば「.txt」の部分が拡張子です。
拡張子は、実際にはファイル名の一部です。
任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)
で1つのファイル名になります。
拡張子「.mdb」は、Access2003までのAccessさん、もしくはAccess2007以降で作ったけど保存するときのファイルの形式を「Microsoft Access データベース (2002-2003形式)(*.mdb)」にしたAccessデータベースファイルの拡張子です。
拡張子「.mde」は、動かすことはできるけど変更ができない「.mdb」ファイルに付く拡張子です。
拡張子が「.mdb」のファイルは中身を変更できます。
それを変更できなくしたファイルに付く拡張子が「.mde」です。
以上を踏まえて
拡張子が「.mdb」もしくは「.mde」のファイルをもとにしたAccess用のアドインにくっついている拡張子
が「.mda」です。
実際のファイル名は「hoge.mda」のようになります。
「mda」の読み方については「エムディーエー」と読む人が多いと思います。
そのまんま、アルファベット読みですね。
拡張子が「.mda」のファイルの作り方ですが、まずは「.mdb」の状態でアドインとしての中身を作ります。
アドインとしての中身の作り方は、専門的な話になるので、ここでは触れません。
興味がある方は他のところで調べてください。
とにかく、なんかあれやこれやとやってアドインの中身を作ります。
あとはファイル名の変更で拡張子を「.mdb」から「.mda」に書き換えます。
それでアドインの完成です。
できあがったアドインは、別途、Accessの「アドインマネージャー」とかいうところから読み込めば使えるようになります。
作る立場の人は、きちんと中身を理解する必要があるでしょうけどね。
使う立場の人は、最低限
1.Accessさんの機能拡張用のプログラムである
2.「アドインマネージャ」というところから組み込める
さえ覚えておけば事足りると思います。
まぁ「.mda」って拡張子が付いていたら「Accessのアドインなんだな~」と お考えください。