.tiff
ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり
TIFF形式の画像ファイル(TIFFファイル)に付く拡張子
です。
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・TIFF
・TIFFファイル
・拡張子
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
TIFFは「画像形式のひとつ」です。
画像ファイルの形式には「BMP」「JPEG」「PNG」など、いくつかの種類があります。
TIFFは、その中のひとつです。
TIFFファイルは「TIFF形式の画像ファイル」です。
難しく考える必要は ありません。
単なる画像ですよ、画像。
TIFFファイルは複数の画像を1つのファイルに詰め込めます。
また、TIFFファイルはホームページの画像としては使いません。
スキャナから読み込んだ画像などはTIFFファイルとして保存することが多いです。
拡張子は「ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印」です。
拡張子はファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついています。
例えば「hoge.txt」であれば「.txt」の部分が拡張子です。
拡張子は、実際にはファイル名の一部です。
任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)
で1つのファイル名になります。
以上を踏まえて
TIFFファイルに付くことが多い拡張子
が「.tiff」です。
実際のファイル名は「hoge.tiff」のようになります。
「tiff」の読み方については「ティフ」と読む人が多いと思います。
あまり「ティーアイエフエフ」とは読みません。
ご注意ください。
拡張子「.tiff」のファイルは、対応している画像編集ソフトで編集できます。
Windows付属の「ペイント」でも編集できますが、複数ページあるTIFFファイルには対応していません。
ご注意ください。
また、中身を見るときは「画像ビューア」と呼ばれる画像ファイルを見るためのソフトで表示するのが一般的です。
ちなみに、同じような拡張子で「.tif」というのがいますが、双子の弟です。
名前は違いますが「.tiff」と「.tif」は同じ物だとお考えください。
推測交じりですが、TIFFファイルの拡張子は「.tiff」にしたかったのです。
ところが、拡張子は「アルファベット3文字で付ける」という慣例が ありました。
そこで「.tiff」の3文字バージョンとして「.tif」が用意されています。
まぁ「.tiff」って拡張子が付いていたら「TIFFファイルなんだな~」と お考えください。