.swf
ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり
編集できないFlashファイルに付くことが多い拡張子
です。
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「Flash」と「拡張子」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Flashは「ホームページ上で絵を動かしたり音を出したりする技術(のひとつ)」です。
ホームページを見ていると、絵がぐいんぐいん動いていたり、その絵の動きに連動して音が出ていたりするのを見かけたことがあるはずです。
あるいは、オセロとか将棋とか、ちょっとしたゲームがホームページ上で遊べるようになっていることもあるでしょう。
これらのことを実現する技術はいくつかありますが、その中のひとつがFlashです。
ホームページ上でアニメーションする絵や、操作に応じて特定の動きをするゲームや、他にもなんかいろいろ作れます。
拡張子は「ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印」です。
拡張子はファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついています。
例えば「hoge.txt」であれば「.txt」の部分が拡張子です。
拡張子は、実際にはファイル名の一部です。
任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)
で1つのファイル名になります。
以上を踏まえて
編集できないFlashのファイル(Flashの技術を使って作ったファイル)に付く拡張子
が「.swf」です。
実際のファイル名は「hoge.swf」のようになります。
普通に作ったFlashのファイルは編集可能です。
ですが、それをそのまま公開してしまうと、知らない人に勝手に改造されてしまうかもしれません。
それは何となく嫌ですよね?
そこで、作ったFlashファイルを公開するときは、編集できない形式に変換してから公開します。
この編集できない形式のFlashファイルに付く拡張子が「.swf」です。
ちなみに、編集可能な形式のFlashファイルの拡張子は「.fla」です。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
「swf」の読み方については「スウィッフ」が正解らしいです。
「エスダブリューエフ」と普通にアルファベット読みをしている人もいますけどね。
……と説明してきてなんですが、Flashは現在では使えません。
古き良き時代の技術です。
まぁ「.swf」って拡張子が付いていたら「編集できないFlashファイルなんだな~」と お考えください。