.tpl
ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり
何かのひな形になるファイル(テンプレートファイル)に付くことが多い拡張子
です。
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・テンプレート
・テンプレートファイル
・拡張子
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
テンプレートは「これをお手本にしなさい」な元ネタです。
テンプレートファイルは「ひな形になるファイル」です。
何かの元ネタとなるファイルです。
拡張子は「ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印」です。
拡張子はファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついています。
例えば「hoge.txt」であれば「.txt」の部分が拡張子です。
拡張子は、実際にはファイル名の一部です。
任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)
で1つのファイル名になります。
以上を踏まえて
テンプレートファイルに付くことが多い拡張子
が「.tpl」です。
実際のファイル名は「hoge.tpl」のようになります。
「tpl」の読み方についてはアルファベット読みで「ティーピーエル」と読む人や「テンプレート」と読む人が多いと思います。
おそらく、語源は「template(テンプレート)」の「tpl」でしょう。
拡張子「.tpl」は、よくテンプレートファイルに付く拡張子です。
ファイルを作った人が「これはテンプレートファイルっぽいな」と判断したら、この拡張子が付いていてもおかしくありません。
よって、中身の形式はケース・バイ・ケースです。
テキストファイル(中身が文字だけのファイル)の場合もあれば、バイナリファイル(テキストファイル以外のファイル)の場合もあり得ます。
Web系のプログラムでは、HTMLなどの画面デザイン部分を別出しにしたファイルに付けることが多いですけどね。
決まりがあるわけでは ありません。
私が拡張子「.tpl」のファイルを見かけたときは、とりあえずテキストエディタ(Windowsのメモ帳とか)で開いてみると思います。
それで中身を読めれば何のファイルか分かるはずです。
中身がぐちゃぐちゃしていて読めない場合は、置いてある場所からどのプログラムが使っているファイルか判断します。
それでも分からないときは、諦めて見なかった振りをします。
人生、諦めが肝心です。
繰り返しになりますが、拡張子「.tpl」は、よくテンプレートファイルに付く拡張子です。
ひな型っぽいファイルであれば、この拡張子が付いていてもおかしくありません。
中身が何かはケース・バイ・ケースです。
まぁ「.tpl」って拡張子が付いていたら「何かのひな形ファイルなんだな~」と お考えください。