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tee

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何するコマンド?

入力内容を画面とファイル出力するときに使うコマンド



書き方

tee [オプション] [保存するファイル名]



オプション

オプション説明
-a出力内容をファイルに「追記」する
-iCtrl+「c」を無視する

補足事項

単純に

tee a.txt

のような形で実行すると画面は入力待ち状態になります。
あとはキーボードで入力した内容が画面にも表示され、ファイル「a.txt」にも保存されます。

とはいえ、そんな使い方はあまりしないですけどね。

例えば

grep hoge * |tee a.txt

のような使い方をします。
このコマンドを実行すると、grepの結果が画面に出力され、かつファイル「a.txt」にも保存されますよ。

ちなみにファイル名を指定しないで

tee [オプション]

と打った場合、画面は入力待ち状態になります。
キーボードで入力した内容は画面に表示されますが、ファイルには保存されません。
普通の使い方のファイルに保存しないバージョンですね。
使い道があるのかないのか分かりません。

あと余談ですが「tee」は「T」からきているのだそうです。
(画面とファイルに)分岐するイメージですってさ。

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