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chsh

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何するコマンド?

ログインシェルを変えるときに使うコマンド



書き方

chsh [オプション] [対象ユーザ]



オプション

オプション説明
-s 【シェル】【シェル】をログインシェルとして設定する
-l選択できるシェルの一覧が表示される
-u簡単なヘルプを表示する
-vバージョン情報を表示する

補足事項

シェルは「人間様からの入力をコンピュータさんに伝えるプログラム」です。
ログインシェルは「ログインして最初に動き出すシェル」です。

シェルは、おはよう(ログイン)からおやすみログアウトまで、あなたに寄り添ってサポートしてくれます。

実は、このシェルにはいくつかの種類がありましたね。
ログインしたときにどのシェルが動き出すかはあらかじめ決まっているのですが、変えることもできるのです。
その変えるコマンドが「chsh」コマンドです。

何も指定しないで

chsh

と打つと「へーい、おまえのログインシェルを何にしたいんだーい?」と聞かれます。
あとは好きなシェルを入力すればOKです。

どんなシェルが設定可能か知りたい場合は

chsh -l

を実行すると設定可能なシェルの一覧が表示されます。

いちいち「へーい、おまえのログインシェルを何にしたいんだーい?」と聞かれたくない場合は、例えば

chsh -s /bin/bash

のように書くことで、一発で指定できます。

ちなみに、スーパーユーザの場合は他のユーザさんのログインシェルも設定できます。
書き方は

chsh -s /bin/bash user1

のように後ろにユーザを指定する形です。

あと余談ですが「chsh」は(多分)change shell(チェンジ・シェル)」の略だと思います。

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