vipw
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何するコマンド?
パスワードファイル(/etc/passwd)を編集するときに使うコマンド
書き方
vipw [オプション]
オプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| -g | グループファイル(/etc/group)を編集する |
| --group | グループファイル(/etc/group)を編集する |
| -h | ヘルプを表示する |
| --help | ヘルプを表示する |
| -p | パスワードファイル(/etc/passwd)を編集する |
| --passwd | パスワードファイル(/etc/passwd)を編集する |
| -q | 編集後のメッセージを表示しない? |
| --quiet | 編集後のメッセージを表示しない? |
| -R | 「chroot するディレクトリ」だそうです。 |
| --root【ディレクトリ】 | 「chroot するディレクトリ」だそうです。 |
| -s | シャドウファイル(/etc/shadow)を編集する |
| --shadow | シャドウファイル(/etc/shadow)を編集する |
補足事項
使い方は簡単です。
vipw
を実行するとテキストエディタが開きます。
あとはテキストエディタ上で、あれやこれやと編集してください。
保存すると「/etc/passwd」ファイルが更新されます。
何故わざわざ専用のコマンドがあるかですが、不整合が発生したりファイルの中身がぶっ壊れるのを防ぐためです。
細かい説明は省略しますが「vipw」コマンドを経由して編集することで、おかしなことにならないようにOS側である程度配慮してくれます。
「おいらはハッカー、スーパーハッカー♪おいらにかかればLinuxなんて丸裸さー♪」な人はviとかを使ってぺちぺち変更しても困らないかもしれませんが、普通の人は「vipw」コマンドを使ってあげてください。
