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tree

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何するコマンド?

ディレクトリ構造と中身のファイル一覧を表示するときに使うコマンド



書き方

tree [オプション] [構造を表示するディレクトリ]



オプション

オプション説明
-aすべてのファイルを表示する
-dディレクトリだけ表示する
-fパス付きで表示する
-iインデントするための線を表示しない
-lシンボリックリンクをディレクトリっぽく表示する
-x現在のファイルシステムのみを表示する
-P【パターン】【パターン】に一致したファイルのみ表示する
-I【パターン】に一致したファイルは表示しない
--noreport構造を表示した後に表示されるディレクトリとファイルの個数「2 directories, 12 files」みたいなのを表示しない
-p「ls -l」と同じように、保護モードとやらも表示する
-sファイルサイズバイト単位で表示する
-uファイルの所有者名、もしくはUIDを表示する
-gファイルのグループ名、もしくはGIDを表示する
-Dファイルの最終更新日時を表示する
--inodesinode出力する
--deviceデバイスナンバーとやらを出力する
Prints the device number to which the file or directory belongs
-F「ls -F」と同じように、ファイル(hoge)、ディレクトリ(hoge/)、シンボリックリンク(hoge@)実行ファイル(hoge*)などを区別できるようにする
-qファイル名に表示できない文字があったらクエスチョンマークに置き換える
-Nファイル名に表示できない文字があっても気にしない
-r表示順序を逆順に並び替える
-t表示順序を最終更新日時順に並び替える
--dirsfirstファイルよりディレクトリを先に表示する
-n表示内容の色付けをしない。「-C」オプションが同時に指定されている場合は、そっちが優先される
-C表示内容の色付けをする
-AインデントのラインをANSIで表示する。だからどーした
-SインデントのラインをASCIIで表示する。だからどーした
-L【数値】指定した【数値】階層までしか探さない。例えば「1」を指定したら、サブディレクトリ内は表示しないよ
-RRecursively cross down the tree each level directories (see -L option), and at each of them execute tree again adding ‘-o 00Tree.html’ as a new option.
-H【baseHREF】HTMLファイルとして出力する
Turn on HTML output, including HTTP references. Useful for ftp sites. baseHREF gives the base ftp location when using HTML out- put. That is, the local directory may be ‘/local/ftp/pub’, but it must be referenced as ‘ftp://hostname.organization.domain/pub’ (baseHREF should be ‘ftp://hostname.organization.domain’). Hint: don’t use ANSI lines with this option, and don’t give more than one directory in the directory list. If you wish to use colors via CCS stylesheet, use the -C option in addition to this option to force color output.
-T【タイトル】「-H」オプションと一緒に使って、出力されるHTMLファイルのタイトルとH1タグの中身を【タイトル】にする
--charset【キャラクタセット】使うキャラクタセットを指定する
--nolinks「-H」オプションと一緒に使って、出力されるHTMLファイルにハイパーリンクを付けない
-o【ファイル名】【ファイル名】で指定したファイルに出力する
--helpヘルプを表示する
--versionバージョン情報を表示する

補足事項

オプションを何も指定しないで

tree

を実行すると

.
|-- test01.txt
`-- test02
    |-- test03.txt
    `-- test04.txt

1 directory, 3 files


のようにファイル一覧付きでディレクトリ構造が表示されます。

対象となるディレクトリを指定して

tree test01/

のように実行することもできます。

オプションは腐るほどありますが、あまり気にしなくて大丈夫です。
たいして使いません。

私が使うのも

tree -i -F --noreport

のように指定して

.
test01.txt
test02/
test03.txt
test04.txt


のように表示させ、ファイル一覧を作るときくらいです。
それ以外はノーオプションで事足りています。

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