2026年7月3日(金)日本公開が決定した『トイ・ストーリー5』
映画館でドラえもんの予告として流れてきた瞬間、隣にいた息子(10歳)が即答した。
「次これ観たい!」
……そういえば私、どこまで観たっけ。
2?いや3?4あったの?
というわけで春休み、Amazon Prime Videoで1〜4を一気見しました。この記事では、5を観る前に知っておきたい各作品のあらすじ・配信情報と、母目線のざっくり感想をまとめています。ネタバレありでどうぞ。
トイ・ストーリー1(1995年・日本公開1996年)
上映時間: 81分
あらすじ: アンディの大好きなおもちゃ・ウッディ。ところが誕生日プレゼントに最新ロボット「バズ・ライトイヤー」が登場し、ウッディのポジションが危うくなる。嫉妬からバズをライバル視するウッディだが、ひょんなことから2人は人間の世界に迷い込んでしまう。
配信: Amazon Prime Video(レンタル)/Disney+(見放題)
母の感想: 20年ぶりに観たけど「だいたい合ってた」記憶でした。ウッディとバズの対立→協力→友情という王道展開は、今見ても安心感しかない。こういうのは、ただただ可愛ければいいんです。
▶ Amazon Prime Videoで観る|トイ・ストーリー(吹替版)
トイ・ストーリー2(1999年)
上映時間: 92分
あらすじ: おもちゃコレクターに誘拐されたウッディ。博物館で永遠に大切にされる道か、アンディのそばで遊ばれ、いつか捨てられる道か——という選択を迫られる。カウガール人形のジェシーも登場し、「おもちゃの宿命」が語られる。
配信: Amazon Prime Video(レンタル)/Disney+(見放題)
母の感想: 観たかどうか怪しかった作品。予想より重くて、急に人生テーマが来ました。悩んだ末にウッディがちゃんと”仲間のいる場所に戻る”のが、この作品の優しさだと思う。バズがもう一人出てくるカオスな展開も好きです。
▶ Amazon Prime Videoで観る|トイ・ストーリー2(吹替版)
トイ・ストーリー3(2010年)
上映時間: 103分
あらすじ: 大学進学を控えたアンディ。役目を終えようとしているおもちゃたちが保育園に寄付されるが、そこはピンクのくま・ロッツォが支配する地獄のような場所だった。おもちゃたちの、最後の大冒険。
配信: Amazon Prime Video(レンタル)/Disney+(見放題)
母の感想: これは神作品でした。息子と2人で普通に泣いた。
ロッツォは「見た目かわいい・中身ブラック企業のトップ」という強烈なキャラ。過去のトラウマ持ちなので改心するのかと思いきや——びっくりするくらい、しない。 最後まで見事な嫌なやつで、逆に清々しかった。
アンディがボニーにおもちゃを託すラストシーンは、大人になってから観るとより刺さります。あそこで終わりでもよかったくらい、完璧な締めでした。
▶ Amazon Prime Videoで観る|トイ・ストーリー3(吹替版)
トイ・ストーリー4(2019年)
上映時間: 100分
あらすじ: 新たな持ち主・ボニーのお気に入り「フォーキー」は、割り箸とプラスチックで作られた手作りおもちゃ。「自分はゴミだ」と思い込んで逃げ出してしまうフォーキーを追ったウッディが、かつての仲間ボー・ピープと再会し、自分自身の”役割”と向き合う物語。
配信: Amazon Prime Video(レンタル)/Disney+(見放題)
母の感想: 「ここでまだ続くんかい」と思いながら観始めたら、急に存在論が始まった。フォーキーの「自分はおもちゃか?ゴミか?」という問いが、意外と深い。
3でアンディと別れ、4では仲間とも別れるウッディ。最終的にボーと共に生きる道を選ぶ結末は、賛否あったのも納得。でも5を観る前には絶対必要な1本です。
▶ Amazon Prime Videoで観る|トイ・ストーリー4(吹替版)
『トイ・ストーリー5』で何が起きる?
日本公開:2026年7月3日(金)
今作のテーマは「Toy Meets Tech(おもちゃ対テクノロジー)」。ボニーの部屋にやってきた最新型タブレット「リリーパッド」に夢中になる子どもたちを前に、おもちゃたちは「自分たちはもう必要とされていないのか」という危機に直面します。
スマホやタブレットに子どもの時間が奪われていく現代の現実を、おもちゃ目線で描く——なんか、耳が痛い話です。
前作で仲間と別れたウッディは、今作で”中年風の姿”になって戻ってくるという情報も。バズとの再会も描かれる模様で、久しぶりに2人が揃うだけでもう泣きそう。
息子と映画館で観るのが今から楽しみです。
今度こそリアルタイムで追う母になれそうです。
観てきました(追記:2026年8月)
7月3日の公開から少し経って、ついに息子と一緒に観てきました。
ウッディが薄毛&メタボになってたこと、バズがついに本当に空を飛んだこと、そして今回の主役ジェシーに泣かされたこと……ネタバレありの感想は、noteに書きました。
▶ 「トイ・ストーリー5」を観てきた。ウッディは剥げてたし、ジェシーに泣かされた
トイストーリー5公開記念|おすすめグッズ
トイ・ストーリー5 スペシャルブック(Gakken)
映画「5」の最新ストーリー&キャラクター紹介はもちろん、1〜4のあらすじやキャラクター図鑑も収録した公式ムック。
付録は「おでかけトートバッグ」(A4対応・通園通学にも使える)「クリアポーチ」「フォトカード」の3点セット。読んで終わりじゃなく、そのまま普段使いできるのが嬉しいポイントです。
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おまけのスピンオフ『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』(2013年)
ピクサーって、本編で人の情緒を揺さぶったあと、「まだ帰しません」みたいな顔で短編を差し込んでくるんでしょうか。
サービス精神なのか、情緒への追撃なのか。
Amazon Prime Videoで短編集のようなものを発見したので、見ました。
しかも、ホラー(約22分)です!
他に、ショートショートのようなアニメも入ってるし、
- 『ハワイアン・バケーション』(約6分)
- 『ニセものバズがやって来た』(約7分)
特典映像っぽい感じのインタビューなどもあり、
DVDのコレクターズエディションとかが好きな人にはたまらない感じだと思います。
ファンの心をくすぐります。
▶ Amazon Prime Videoで観る|トイ・ストーリー・オブ・テラー!(吹替版)
『トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド』 (2014年。約50分)
本編は約20分くらい。
残り30分はカットになった絵コンテなどが詰まった特典映像でした。
で、本編、短いのにしっかり「トイ・ストーリー」をしていて、わたしは結構好きでした。
「バトルサウルス」という恐竜戦士のおもちゃ、リプティラス・マキシマスの物語です。
彼はまだ子供におもちゃとして遊ばれたことがないから、「自分がおもちゃである」ということを知らないんですよね。自分はバトルサウルスだって本気で思ってる。
20分なのにすごくテーマが深くて、
- レックスは「恐竜なのに全然怖くない」ことを気にしている。
- トリクシーは「ボニーが恐竜として遊んでくれない」ことにモヤモヤしている。
- リプティラス・マキシマスは「自分はおもちゃだ」と知らない。
……みんな「自分は何者なんだろう」って悩んでるんです。
これぞ、「トイ・ストーリー」って感じしません?
ちなみに私、リプティラス・マキシマスが出てきた時、リドリー・スコット監督の「グラディエーター」を思い出しました。
マキシマスじゃん!闘技場じゃん!って。笑
そんな大人も多そうだなと思ったりしました。
気になる方はぜひどうぞ👇




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