2026年からAIIT(東京都立産業技術大学院大学)に進学する理由|AI/IoTの学び直し、マンネリ脱出、研究者への布石
結論要約
資格試験の勉強を続けるうちに、「学び直し」を“点”ではなく“キャリアの線”にしたくなりました。
AI/IoTを体系的に学び、先生や同級生とつながり、将来は研究職に近づく。
そのために選んだのが、AIIT(東京都立産業技術大学院大学)の創造技術コースです。
決め手は、モノづくり環境・社会人向け設計・そして給付金で学費が現実的になったことでした。 AIIT東京都立産業技術大学院大学+2AIIT東京都立産業技術大学院大学+2
100年時代のリスキリングで、なぜ大学院だったのか
社会人の学び直しは、正直いつでもできます。動画も書籍も、良い教材はたくさんあります。
それでも私が「大学院」を選びたくなったのは、学びの密度を上げたいと思ったからです。
締切とフィードバックがある環境に身を置くと、学びが継続しやすい。さらに、人との接点が一気に増えます。
あと、
大学時代にあまり勉強をしなかった。
大卒・資格なしの状態では希望の求人に応募しても書類選考の通過率が悪かった。
仕事のマンネリ化から抜け出したかった。
など多々あります。
資格勉強が「入試」にもつながった
きっかけは、資格試験の勉強でした。
知識が増えるほど「これ、現場でどう活かす?」「研究として掘るなら?」と疑問が湧いてきます。
その疑問を整理して文章化する作業が、結果的に大学院受験の準備にもなりました。
なぜAIITの「創造技術コース」にしたのか
(情報アーキテクチャとも迷った)
情報アーキテクチャコースでも十分狙えたと思いつつ、最終的に創造技術コースを選びました。
理由はシンプルで、私はモノづくりのほうが好きだからです。
「理解した」だけで終わらせず、「作って確かめる」学び方を選びたかった。
モノづくりが好き、だから“創造技術”へ
創造技術コースは、デザイン〜工学〜デジタル技術まで横断する科目が並びます。
機械学習や組込みシステムなど、AI/IoTに近い領域も含まれていて、学び直しの方向性と噛み合いました。 AIIT東京都立産業技術大学院大学
必修に「特別演習」が置かれている点も、アウトプット型であることが伝わってきます。 AIIT東京都立産業技術大学院大学
東京夢工房で、手を動かせるのが強い
私に刺さったのが、モノづくりの拠点「東京夢工房」です。
工作室や塗装ブースに加えて、3Dプリンターやレーザー加工機などの設備がある。**「作る場所が最初から用意されている」**のは大きいです。 AIIT東京都立産業技術大学院大学
社会人が多く、学び方が“現実的”
AIITは社会人が学びやすい設計が明確です。
授業は主に平日夜間と土曜日で、対面とオンラインを組み合わせた学び方(ブレンディッド)やe-learningも案内されています。 AIIT東京都立産業技術大学院大学+1
「通学が前提で平日が埋まる」タイプだと、仕事との両立が一気に難しくなります。私の出身大学の大学院は学費も高く、平日の通学が必要だったので、ここは現実的な比較ポイントでした。
学費は現実問題:給付金で「通える」に変わった
学び直しは気持ちだけでは続きません。最後は「家計と時間」に着地します。
AIITは入学料と授業料が明示されていて、私は計画が立てやすかったです(授業料は年額520,800円など)。 AIIT東京都立産業技術大学院大学
専門実践教育訓練給付金のざっくり要点
私にとって大きかったのが、**教育訓練給付制度(専門実践)**の対象であること。
AIITでは情報アーキテクチャコースと創造技術コースが指定講座で、給付の概要(受講中50%・追加給付など)や注意点が整理されています。 AIIT東京都立産業技術大学院大学
また、給付制度全体の説明(最大で受講費用の80%、年間上限など)も厚労省資料で確認できます。 厚生労働省
ここだけ注意(超大事)
給付金は「自分で手続き」が前提で、AIIT側も“受講日の原則2週間前までにハローワークで登録”など期限注意を強調しています。 AIIT東京都立産業技術大学院大学
研究者になりたい:入学前から始める“研究者ムーブ”
「院卒」になることは、研究職への挑戦で武器になりえます。
ただし、学歴は“入口の条件”になっても、最後は研究テーマ・成果・発信・推薦が効いてくるはず。
だから私は、入学前から次の準備をします。
入学前からできる3つの準備
研究したい問いを1枚にする:背景→課題→仮説→検証方法まで、A4にまとめる
先生の研究・PBL成果を読む:興味分野の先生に、質問を具体化して会いにいく
アウトプット習慣を固定:月1本でいいので、学びを「文章」「プロトタイプ」「実験ログ」にする
創造技術コース側も、キャリアモデルを提示していて、将来像から履修を考える発想と相性が良いと感じました。 AIIT東京都立産業技術大学院大学
入学前チェックリスト(時間・お金・テーマ)
ここまで読んで「自分も迷ってる」という人向けに、私が使った判断軸を置いておきます。
チェックリスト
平日夜間・土曜で回る時間割か(仕事と両立できるか) AIIT東京都立産業技術大学院大学+1
対面とオンラインを組み合わせられるか(移動コストが致命傷にならないか) AIIT東京都立産業技術大学院大学
学費を“制度込み”で試算したか(給付金の期限も確認) AIIT東京都立産業技術大学院大学+1
自分は「作りたい」のか「設計したい」のか(創造技術/情報アーキの軸) AIIT東京都立産業技術大学院大学+1
研究テーマのタネを1つ持っているか(入学後に加速する)
要約ボックス:AIITを選んだ決め手3つ
AI/IoTを含む学び直しを、演習・制作寄りで進められそうだった AIIT東京都立産業技術大学院大学+1
東京夢工房のように「作れる環境」が最初から揃っている AIIT東京都立産業技術大学院大学
社会人設計+給付金で、学費と通学が現実的になった AIIT東京都立産業技術大学院大学+2AIIT東京都立産業技術大学院大学+2
まとめ(要点3つ)
資格勉強を続けるうちに、学びをキャリアの「線」にしたくなり大学院を選んだ。
創造技術コースは、モノづくり環境とAI/IoTに近い科目群があり、自分の好みと目的に合った。 AIIT東京都立産業技術大学院大学+1
給付金を含めて試算すると「通える」に変わった。期限と手続きだけは先に押さえる。 AIIT東京都立産業技術大学院大学+1
博士課程の進学について
東京都立産業技術大学院大学には博士課程はありません。
卒業までに会社員をしながら通いやすく学費が安く自分の専門性にあった博士課程があり熱意があれば進学を検討したいと思っています。
と言うかもう少し調べています。
企業で研究しながらその研究内容を博士論文にする方法もあるのだとか。
調べれば色々方法はあるものです。
参考(出典URL)
出典候補(一次情報)
- AIIT 入学料・授業料:https://aiit.ac.jp/admission/fee.html
検証メモ:授業料年額、入学料(都民/都外)を引用する際は改定注意。
- AIIT 教育訓練給付制度:https://aiit.ac.jp/admission/kyoikukunren/
検証メモ:指定講座、給付の内訳(50%+20%+10%)、登録期限(2週間前など)を引用。
- AIIT 学びの環境(東京夢工房):https://aiit.ac.jp/education/environment.html
検証メモ:設備名は断定しすぎず「設備例」として扱う。
- AIIT 学びやすい学修体制:https://aiit.ac.jp/education/system.html
検証メモ:夜間・土曜、e-learning/録画視聴の記載を根拠にする。
- 厚生労働省 教育訓練給付金(PDF等):https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html
検証メモ:給付率や上限は改定があり得る。対象要件は個別に異なる。
