福くんの歩みメモ (12月29日~12月31日)
いつも読んでくださって、
ありがとうございます。
今回も前回に引き続き、
息子・福くんの歩みを振り返る「時差投稿」をお届けします。
この時差投稿の経緯に関しては、
「爆誕、福くん」を読んでいただけますと
幸いです。初めての方も、ぜひ福くんの歩みを知っていただけたら嬉しいです。パパ頑張ります。
「福くんの歩みメモ (12月25日~12月28日)」は前回の投稿です。
■12月29日
全身のきついむくみが少しずつ取れてきたように
感じる。
まだ顔周り、鼻、瞼が腫れぼったい。
動脈管は開いたまま。
ストマの開放。
ようやく管理が本格的に始まった。
右腹部のストマの先には、ストマから出てきた便をキャッチするためのパウチ装着。
皮膚トラブル防止のため、
・乾燥させないこと、
・パウチの隙間から皮膚保護剤である、
通称「ねりねり」が溶け出していないか、こまめにチェックが必要。
お腹に触れると、まだ痛むようで泣き出す福。
「代わってあげられたら、、。」
何回もそう思った。
今は、ストマがしっかり定着し、皮膚炎が落ち着くのを祈るばかり。
※ストマ管理について気になる方はこちらを参考にされるとイメージしやすいかもしれません。私自身の記録も兼ねて載せさせていただきます。
日本小児ストーマ・排泄:創傷管理研究会より
福は寝ているとき、左側を向いて寝るのが好きそう。
看護師さんに教わった、「ホールディング(手のひらで包むように触れてあげる)」と「指先で軽くトントン」を早速実践。
とても気持ちよさそうに、安心した表情を見せてくれた。
宿泊所を利用し始めてから、付き添い生活も2週間。
朝9時から夜22時過ぎまでの面会。
遅いときは日付が超えることも。
食事もレトルトやファストフードばかりになってしまい、どうもお腹の調子が悪い。
台所に立つ、料理する、洗い物を片付ける、
当たり前にやっていたことのはずなのに、とてもおっくうに感じてしまう。
■12月30日
未明に、右足に繫がれた点滴が抜けなくなってしまった。
このまま抜けないと「血栓」がつくられてしまう可能性があるみたい。
心筋梗塞、脳梗塞のリスクがあり危険な状態になると説明を受けた。
不安、とにかく不安、、。
どうか抜けますように、、。
動脈管は開いたまま。
日中パウチ漏れのため、交換。
ストマ部分の皮膚の赤みは引かず。
鎮静剤が入っていたこともあり、
比較的ずっと寝ている1日だった。
「おやすみ、福。また明日来るからね。」
■12月31日
右足の点滴はまだ抜けない。
少しづつ様子を見ながら引っ張り出していくそう。
動脈管は開いたまま。
呼吸状態はだいぶ安定してきているようなので、もう少ししたら呼吸器の状態を下げられそう。
次は鼻から管を通すようだが、そのときに一気に空気が肺に入りこまないように注意が必要とのこと。
今日は大晦日。
近くに神社があったので、初めての年末詣に行ってきた。
そもそも「年末詣」という言葉を知らなかったが。
立派な御神木があったり、思っていたよりも参拝している人いがいた。
病気平癒守も無事に手に入れ、お参り完了。
この日は、嬉しいサプライズ。
ママのご両親とおばあちゃんが、片道5時間かけて来てくれた。
たくさんのおせち料理や食料を届けにきてくれた。
まさかおせち料理を食べられるなんて、、。
最高に嬉しくて、温かい贈りもの。
面会は私とママと福くんの両親しか出来ないので、退院して早くみんなに抱っこしてもらいたいな~。
日付が変わる前にご飯を食べてシャワーを浴びて、福くんのベッドへ。
すやすやと寝ている福くん。
0時ちょうどパパとママと福と家族3人で
「ハッピーニューイヤー!」(病室なので小声)
2025年、生まれてきてくれてありがとう。
2026年、家族3人でずっとそばにいようね。
いつか福が成長して、自立して家を出ていく日が来るだろう。
そう考えると、息子と過ごす年越しは、人生の中で意外と短いのかもしれない。
まだまだ先の話だけれども。
だからこそ、
1年1年、1日1日、1秒1秒、福くんの成長を親として大切に見守っていこう。
そう心に決めた大晦日だった。
■おしまいに
福くんは今も、一生懸命に頑張っています。
一秒一秒生きてくれています。
この小さな命の輝きを、
一人でも多くの方に知っていただき、
一緒に見守っていただけたら、
これほど心強いことはありません。
もしよろしければ、
フォローや応援をいただけますと励みになります。
これからも、
私たち家族の歩みを温かく見守ってください。🍀
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大切なお時間の中、
福くんを知ってくださり、ありがとうございます。いただいたチップはオメガベンや治療費に充てさせていただきます🙂↕️