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Kindle出版始動! テーマ決めからコンセプト設計まで一気に終わらせる方法

🗓 AI活用100日マスタープラン|Week 4-1|Day 21〜24 / 100
📌 テーマ:Kindle出版に向けて、ステップ整理・テーマ選定・ターゲット設定・コンセプト設計を一気に進める


「何から手をつければいいかわからない」を潰す

昼休みの社食。ハルはスマホを片手に、フェーズ2の最初の壁にぶつかっていた。

「Kindle出版やるぞ」と決めたのはいいけど、何から始めればいいのかまったくわからない。

🗨 ハル:「レイさん、Kindle出版って言ったものの……結局どこからやればいいんですかね」

🗨 レイ:「まずはAIに『具体的な実行ステップを出して』って聞いてみなよ。ざっくり→具体的に変えるのが最初の一歩

ハルはさっそくAIに「Kindle出版の具体的なステップを教えて」と聞いてみた。

・テーマ決め
・構成づくり
・執筆
・修正
・公開

返ってきたのは、具体的な行動がすべてステップになったリスト。

🗨 ハル:「おお……全部バラしてくれると、一つ一つは大したことないように見えますね」

🗨 レイ:「そう、それが大事。『本を出す』って考えるとデカすぎるけど、分解すれば今日やることが見えるでしょ

「やるべきこと」が見えるだけで、心のハードルがガクッと下がる。Day 3で学んだ「まずAIに聞く」が、こういうところでも効いてくる。

テーマ選びはAIと"議論"する

ステップが見えたところで、次はテーマ決め。ハルには書きたいことが2つあった。

1:この20日間で学んだAIの活用法のまとめ本
2:スマホのインプット・アウトプット術

🗨 ハル:「正直、スマホ術のほうが書きたいんですよね。普段からスマホばっかり使ってるし」

🗨 レイ:「気持ちはわかる。でもAIに両方ぶつけて、どっちが最初の1冊に向いてるか聞いてみたら?」

AIに相談すると、かなりはっきり言われた。
「最初の1冊はAI活用まとめが合理的」と。

理由は明快だった。

「自分で20日間やった実体験がある」
「すでにnoteで記事にしている」
「ネタ出しに困らない」

確かにスマホ術は書きたいけど、ゼロから調べることも多い。

🗨 ハル:「まあ……反対されると悔しいけど、理由を聞いたら納得しちゃいました」

🗨 レイ:「AIに案を出してもらって、自分で選ぶ。Day 5やDay 6でやってきたことと同じだよ」

Day 9で学んだ「AIにツッコミをもらう」がここでも活きる。

ふわっとしたアイデアを批判的に見てもらって、もっとよくできるところを探す。

自分一人だと「書きたいから書く!」で突っ走りがちだけど、AIがブレーキ役になってくれる。

結局、最初の1冊はAI活用まとめに決定。
スマホ術は2冊目に回すことにした。

タイトルの方向性は「AI初心者が20日間で脱初心者した記録」。自分の体験がそのままコンテンツになる。

「誰に届けるか」をAIに聞かれて気づいたこと

テーマが決まったら、次は「誰に向けて書くか」。レイが言った。

🗨 レイ:「本は"誰か一人"に向けて書くと刺さるよ。AIにペルソナを作ってもらいなよ」

「想定読者のペルソナを作って」と頼むと、AIがすぐに出してくれた。

・ITスキルは低め
・スマホ中心でPCは最低限
・スキルアップしたいけど時間がない
・AIが気になってるけど使いこなせてない

🗨 ハル:「これ……ちょっと前の自分じゃないですか」

🗨 レイ:「だから刺さるんだよ。過去の自分に手紙を書く感覚で書けばいいの

ただ、ハルにはもう少し具体的にしたいところがあった。

自分のやってきたことを発信して、その人の未来を変えたい。

だからAIにこう伝えた。「自分の会話から伝えたい内容に合うように、ペルソナを作り直して」。

再設計されたペルソナは、もっとリアルだった。

・スマホ中心で生活している
・平日は仕事で忙しく、帰宅後はダラダラしがち
・AIは気になるけど何に使えばいいかわからない

具体的な悩みやライフスタイルまで出してもらうと、「この人に向けて書く」がグッと鮮明になる。

コンセプトを"自分の言葉"で掘り出す

ペルソナが決まったら、いよいよコンセプト設計。でもここでハルは壁にぶつかった。

🗨 ハル:「コンセプトって……なんかふわっとしてて、うまく言葉にできないんですよね」

🗨 レイ:「それなら、AIを"マーケターの役割"にしてみなよ。インタビューしてもらうの」

Day 10で学んだ「役割定義」をここで使う。
AIに「マーケター」の役割を与えて、自分にインタビューしてもらう形にした。

AIからの質問はシンプルだった。

・どんな悩みを解決したいか?
・その人は今どうなっているか?
・その人のリソース(時間・デバイス・スキル)は?

これを音声会話で一気に答えていく。

答えていくうちに、自分の中でぼんやりしていたものが形になってきた。

・AIは気になるけど使えてない層がターゲット
・「使いどころ」がわからない
・AIを検索の延長としか見ていない
・具体的な成功体験がない

🗨 ハル:「おぉ!インタビューに答えてるだけなのに、自分の考えが整理されていく感覚があります」

🗨 レイ:「それがインタビュー形式のいいとこ。聞かれるから考える。脳のスイッチが入るの

AIが出してくれたコンセプト案の中から、自分に合うものを選んで組み合わせた。

・「AIを触ったことはある」層をターゲットにするからリアル
・ゴールは「毎日使い倒せるようになる」こと
・期限は自分がやったのと同じ「20日間」

最後にレイが教えてくれたテクニックがもう一つ。

🗨 レイ:「ここまで話した内容、AIに『記憶しておいて』って言ってみ」

🗨 ハル:「え、それだけでいいんですか?」

🗨 レイ:「うん。メモリーに保存されるから、次に『あの話を思い出して』って言えば、ちゃんとデータが残ってて続きから始められるよ

これで長期的なプロジェクトでも、文脈を失わずにAIと一緒に進められる。
地味だけどこれはかなり大きい。


📝 Week 4 まとめ


▶ 次回予告
【Week 4-2】構成づくりから執筆へ! いよいよ原稿に取りかかる
テーマもコンセプトも決まった。次はいよいよ章構成を作って、書き始める!


筆者のコメント

フェーズ2に入って「やること」が一気に具体的になりました。

AIって答えを出してもらうだけじゃなくて、「自分の頭を整理するための相棒」なんですよね。

特にインタビュー形式でコンセプトを掘り出すやり方は本づくり以外にも使えるテクニックだと思います。何か企画を立てるとき、ぜひ試してみてください。


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