生後2日。昨日より少し安心できた朝|NICU編 #04
※はじめましての方へ
このnoteでは、不妊治療を経て今年3月に初めて父親になった私が、1年間の育休の中で感じたことを、その時の気持ちのまま記録しています。
最初の記事はこちら👇️
前回の記事では、家族へ息子の状況を伝えた時のことを書きました。
今回は、その翌朝のことを書きます。
妻から届いたLINE
朝起きると、妻からLINEが届いていました。
「昨日より、動ける気がする。」
「痛みまし。」
そんな連絡に、昨日より少し安心しました。
続けて、
「朝ごはん楽しみやぁ。」
というLINEも届きました。
朝ごはんは焼きたてのパンだったようで、写真も送られてきました。
さらに、
「私も、面会に行っていいんやて。」
という連絡もありました。
でも、そのあとには、
「お腹こんなに痛いのに西新宿に出かけられるのか不安やけどな。」
という言葉も続いていました。
少しずつ回復しているようで安心する気持ちと、まだ無理はしてほしくないという気持ちの両方がありました。
そんなやり取りをしながら、大学病院へ向かいました。
少し安心した朝
受付で入院手続きに来たことを伝え、呼ばれるまで待ちました。
考えていたのは、一つだけでした。
「早く終わって、息子に会いたい。」
そのことばかり考えていました。
手続きを終え、NICUへ向かいました。
昨日と同様に、荷物などロッカーに入れて、受付を済ませて中へ入り、保育器のある場所まで歩きます。
まず息子の顔を見ました。
昨日と同じように、保育器の中で眠っていました。
でも、前日とは少し違いました。
管が一本外れていました。
看護師さんから、何の管が外れたのか説明を受けましたが、何の管だったのかは、今ではもう覚えていません。
でも、昨日より少しずつ良くなっていることは伝わってきました。
「あ、取れてる。」
「良くなってるんだ。」
そう思うと、少し肩の力が抜けました。
このまま良くなってほしい。
その気持ちは、昨日よりも強くなっていました。
この日、私は初めて息子を抱っこすることになります。
その時のことは、次の記事で書こうと思います。
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この「アラフォーパパの育休日記」は、初めて父親になった自分自身が、その時感じたことをできるだけそのまま残したくて書いています。
正直、育児もまだまだ分からないことばかりですし、毎日手探りの連続です。
それでも、この1年間で感じることは今しか残せないと思って、一つずつ記録しています。
もしよければ、これからも続いていく父親1年目の記録を読んでいただけると嬉しいです。
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これからも少しずつ書き続けていこうと思います。
