『歌姫 ~ Human Singer編』⑤「熱帯夜」令和八年 七月二八日
切なさと夢も溶けゆく熱帯夜
自分でお題:歌声
はじめに
最近はAIさんたちも歌が上手くなり、ナチュラルになったので、「この人は、どっち?」と思いますよね。私はプロフィールを見ます。
「Human Singer編」では、AIでもボカロでもなく、人間のシンガーさんを紹介します。まずは、先入観ゼロで聴いてみてください。
1曲目/メモリーグラス
2曲目/夢で逢えたら
3曲目/踊り子
歌声の感想
澄んだいい声です。エモいですね~。しっとりと情感たっぷりに歌い上げて、歌詞の世界を誠実に伝えているのが、初めて聴く人にもわかります。昭和を知ってる人も、知らない人も、刺さるんじゃないでしょうか?
全曲聴いた結果。
全部が名曲でした。聴いてよかったです。「これ知ってる!」っていう曲は『夢で逢えたら』と、親が家族で聴くために買ってくれた昭和の名曲アルバムの『恋におちて -Fall in love-』くらいで、あとは知らない曲でしたが、どの曲も沁みます。これが、詩情なんでしょうね。
昭和の曲は、ゆっくり目、歌詞が聞き取りやすい、情緒があるのが特徴らしいですね。私がYouTubeでよく聴く曲と傾向が違うんですけど、彼女の声質、抑揚、クリアで優しいヴィブラートが、すべての曲に合っています。
まさに昭和浪漫ヴォイスですね。素晴らしい!
季語は「熱帯夜(ねったいや)」
「晩夏(ばんか)」の季語です。俳句では、5月が「初夏」、6月が「仲夏(ちゅうか)」で、7月が「晩夏(ばんか)」となり、5月~7月が「夏」という分類です。
「熱帯夜」は、7月の俳句で使うことができます。
「切なさと夢も溶けゆく(せつなさとゆめもとけゆく)」とは?
1曲目~3曲目を聴いて、この3つの曲の歌詞と雰囲気から。
少し昭和っぽい感じに詠めたでしょうか?
島倉 りか(しまくら りか)さん
YouTubeで聴けます。@shimakurarikaというアカウントです。
シンガーさんとの出逢い
note.の「AIで遊ぼう」の応募記事を書いているとき、放課後AI女子高生バンドさんのカバー曲『恋におちて -Fall in love-』(応募記事で紹介)をリビングのテレビで、何度か聴いていました。
記事の投稿後、検索で出てきた他の動画も気になり、聴きくらべをしていたときに、この動画と出逢いました。しっとりして、いいですね。
4曲目/恋におちて -Fall in love-
放課後AI女子高生バンドさんの『恋におちて -Fall in love-』とは違う曲に感じます。歌って、誰がカバーするかで、違う世界になるんですね。
最後に
明治、大正、昭和、平成、令和。
「どの世代の男女にも魅力が伝わるように」と思いながら書きました。他の「昭和の曲」も聴いてみたいと思っていただけたら幸いです。
小学生のころ、おばあちゃんちに泊まったとき、歌って踊るアイドル以外は「昭和の歌手は直立不動で、あんまり動かないで歌った」と祖父から聞きました。島倉 りかさんもそうですね。レトロな背景や服装も、トータルで昭和の再現率が高いのではないでしょうか?
YouTubeのプロフィールによれば、「昭和の楽曲が大好きです」とのこと。歌は一生ものですから、この澄んだ歌声で末永く歌い続けてください!
何句目?
262句目
イメージ画像について
写真ACで「昭和 ステンドグラス」で検索しました。
二『透きとおる夏』(三部作の表紙)
『想いをこめて! 心の歌 歌声で一句』(三部作の三部作の表紙
『歌姫』全体の表紙
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