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8年ぶりのディズニーランド訪問記――特にDヲタではない、地方民昭和生まれ母娘の場合

去る2025年11月2日。
私はディズニーランドに赴きました。
舞浜から遥か彼方の新潟の民である我々にとって、ディズニーランドは覚悟(お金とか日程調整とかお金とか)を決めなければ入国できない夢の国。
最後に入国したのは2017年――8年ぶりの来訪でした。

さて、東京ディズニーリゾートはコロナ禍を経てそのシステムを大きく変えた――らしいです。
この記事は、特にDヲタではない地方民が味わった、現在の――8年ぶりのディズニーランド体験にまつわる記録です。
ていうか主に『アプリありきのTDLの回り心地について』の感想文です。
では、夢の国に残していった足跡を辿りましょう。


なぜこの日にディズニーランド?

まずは我々のスペック、というか前提条件について。

私(あやや)
・アラフォー独身な偽オタク
・フルタイムゆるキャリ(笑)社畜(笑)なので遠出可能なのは日曜祝日のみ
・ディズニーリゾートは割と好きだが自発的には訪れない。誘われたら行く。内心は楽しんでいるがノリは悪い
・ディズニーアニメは『特に近年のものに、好きな作品もぼちぼちある』という感じ。プリンセスたちは好きだが特別脳を焼かれている感じではない
・ミッキー氏を始めとしたディズニー看板キャラたちは可愛いと思うものの特別推しジャンルというわけではない。強いていうならダッフィー一族が好み
初インパは1996年前後。訪れる頻度は数年に一度


・至極まともな60代女性
・労働引退済み(家事や親孝行はめっちゃしている)なので曜日問わず遠出可能
・ディズニーリゾート大好き! ディズニーへの憧憬が胸に焼き付いている感じ。ノリもいい
・ミッキー氏などのディズニー看板キャラクターは明確に愛好している。とはいえ『ヲタ』の域ではない、正しく『ファン』という印象
・人生におけるインパ頻度は私とどっこいどっこいのはず。ディズニーに行きたい! と積極的に誘う側

Dヲタにはまだ遠い

……だから何だという情報ですが、要は『私より母の方が強火のディズニー愛を持っている』ということですね。
実際、今回ディズニーランドを訪れたのも母の希望ありきです。

ディズニーランドに行きたい。新アトラクションに乗りたい。でも一人で行ってもつまらない。友達相手だと気を遣ったり、そもそもディズニー好きじゃなかったり。そして父は論外(私の幼少時は親の義務としてディズニーリゾートにつきあってくれたものの、本質的には全くこういう場を好まない)。なら私しかいないね、と。

母ははっきりとディズニーリゾート好きなので、私が関東の大学を受験した際(当然不合格)くっついていき、受験終了までの間一人ディズニーして待っていたことがあるのですが……虚無を味わったようで、それきり一人ディズニーには懲りたようです。なので母がディズニーで楽しむには『一緒にディズニーを楽しめる同行者』が必須なのですね。

当然ながらディズニーシーにも行きたい気持ちは双方とも持ち合わせていたのですが、久しぶりだからまずはランドに行きたい、と母が申し出ました。
私としてもランドには好きな、また乗りたいアトラクションが色々とあったので、どちらかと言えばランドかな? という気分でした。
なので今回はランドの方を目指すことに。

この日程――文化の日絡みの連休を選んだのは『ハロウィンでもクリスマスでもない時期』だからです。その他個人的事情との兼ね合いもありますが。
我々は何年もディズニーランドに足を踏み入れていません。となれば、限られた滞在時間でディズニーを精一杯しゃぶりつくしたいところ。
この『しゃぶりつくす』が何を指すかは人それぞれ、嗜好と信念によるでしょうが……私と母の間では『できるだけ多くのアトラクションに乗る』という方向性で合意していました。
だからこそ、ファンを誘引する因子が一つ欠けた時期……季節イベントの狭間を狙いました。
いつでも行けるし何度でも行きたいディズニーリゾートファンの方々は、やはりイベントがある時期を優先して攻めたいのではないかと愚考するもので。
その割に『三連休の中日』という混まないはずがない日程を選んだのは、先述の通り、私の固定休日が日曜と祝日しかないから。

さらに言えば、今回は日帰りで一日のみディズニーランドに滞在するのも既定事項でした。
だって宿泊費がヤバいことになるから。
始発の新幹線で新潟を発ち、終電……まではいかなくても夜の新幹線で新潟に帰る。
我々の肉体は夜行バスには耐えられませんからね。
連休中日に強行すれば、私も翌日は休み。深夜に帰宅しても、その翌日は思う存分寝ていられます。HPゲージがすり減った上、状態異常:睡眠不足を背負った状態で出勤する事態を防げるのです。

ランド巡りの成果は……


既に門はクリスマス仕様に!
もはやクリスマスは始まっている?

先に当日巡れたアトラクションを提示しておきましょう。

カリブの海賊
(食事:カフェ・オーリンズ)
ジャングルクルーズ
シンデレラのフェアリーテイル・ホール🆕
ホーンテッドマンション“ホリデーナイトメアー”(プライオリティパス 12時25分頃~の枠)
ビッグサンダー・マウンテン(ガッツで並ぶ)
(パレード鑑賞:ディズニー・ハーモニー・イン・カラー)
ミッキーのフィルハーマジック
(食事:トゥモローランド・テラス)
ロジャーラビットのカートゥーンスピン
美女と野獣“魔法のものがたり”(プレミアアクセス 18時5分~19時5分の枠)🆕

君ならどこに行きたいかな?

🆕の記号をつけたのは私と母にとって初体験の施設です。当然、パレードも。
記憶とところどころ撮った写真のタイムスタンプを元に書いているので、特にプライオリティパスの時間にブレがあるかもしれません。
我々がパス不使用で並んだ施設の待ち時間はビッグサンダーマウンテンが一番長く1時間超。他は数十分といったところ。アバウトすぎるけど、ごめん、記録をつけてないんだ。

で、アトラクションの感想ですが……あんまり書きません!!
というのも、これまでの人生で体験済みのアトラクションの感想は「あ~、これだよこれ」に帰結するからです。あの頃の陶酔をもう一度味わいに行っている感じでしたから。

ちょっと語ると。ホーンテッドマンションはこの時期『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』バージョンになっており、どうもこのバージョンの方が人気があるようですね。
大人気作品ということで人気が出るのも分かるし、実際とてもチャーミングかつ丁寧な造りなのだけど、私はやっぱり素のバージョンが好き。……というか、ヘキに刻まれている。
多分1996年のあの日、小学生だった私は「貴方が千人目の亡霊だ」というナレーションを真に受け、屋敷に囚われる恐怖、屋敷から迎えが来る恐怖、死への恐怖(あくまで私の空想の範囲だけれど……死を実感したことはなかったので)をしばらく感じていたから。
元々霊とかあの世に興味があった私ですが、『死者の領域に踏み込む、誘われる幻想(≠現実の死)』へ抱く甘美な好奇心は、この体験が源泉のひとつになっているような気がします。

感想を書かない(面白く書けない)代わりにこの記事で書いていきたいのは、このセットリストを編纂するに至った経緯です。

昔から、ずぅっと美しい

プライオリティパスとプレミアアクセスが計画の大黒柱に

まずは準備段階の話から。
この計画が具体性を帯びる以前から、今のディズニーリゾートはアプリありきとなっている、紙の地図やTODAY(各公演時間などのまとめ)はもうない、という話を聞いていました。
なので、行くと決めた時点で……違うな、そろそろチケット取っとかないと、となった時点でアプリをダウンロード。
容量たっぷりのスマホにしていて良かった。今年春まで使っていた旧スマホのままだったらこのアプリを入れる余地すらなかったかも。

チケット予約など、アプリを介する作業は全て私が、私のスマホだけで行いました。
母もダウンロードはしましたが、アカウント登録の際、挙動に異常が出てワンタイムコードが入力できず。解決方法はすぐに見つかったのですが、その時にはフォームに入力した情報も全て消えてしまっており、もういいか……となりまして。
先に登録成功していた私のアカウント・アプリで全ての申し込みや情報閲覧を行いました。

当日、我々は始発の東京行き新幹線に乗り、舞浜駅を目指しました。開園時間である9時前には入場待機列に並ぶことができましたが、そこには既に分厚い人の壁が!
入場ゲートを通れたのは確か9時20分過ぎです。

入場ゲートの先でまずすること。
各種パスの争奪戦ですね!

現在の東京ディズニーリゾートには、ファストパスに相当する優先権が2種類あります。
無料のプライオリティパス。有料のプレミアアクセス。
それぞれ対応しているアトラクションが異なり、待ち時間がプレミアなことになりがちなアトラクションが有料プレミアアクセスの対象になっているようです。
アプリで取得、クレカで支払いがスムーズですが、スマホがない・アプリが使用できないといった場合でも、両者ともにパーク内の特定地点で取得できるようです。

私も不勉強で、プレミアアクセスだけでも事前購入できないかな? と最初は思っていたのですが。できないんですよね~。ぶっつけ本番の弱肉強食しか道がありません。
新潟でアプリを起動し、プレミアアクセスの項を開こうとしても『東京ディズニーリゾート内でご利用ください』と出るだけ。
入場待機列ではその表示は出ませんでしたが、先に進むには『既にゲート通過に使用したチケット』を選ぶ必要があります。
その欄に選択すべきチケットが現れず、先に進めませんでした。
買えないにしても、どの時間帯が残っているのかだけでも見られたら良かったんだけどなぁ。

プレミアアクセスの売り切れ事情

我々が最後に訪れた時は『紙のファストパス』が存在していたので、物理発券所へのダッシュが入場後最初の使命となっていました。
それを入場口に立ち尽くしたままでできるのだから、これはデジタル化して良かったところなのではないかと感じましたね。時間と体力にやさしいという点で。

私と母は美女と野獣(プレミアアクセス対象)を最優先で捕りにいくと決めていました。
できて日が浅い、華麗な花形アトラクション。もちろん未体験。だからまずはそこに食らいつきました。
美女と野獣の待ち時間をチェックすると2時間越え(※一日を通してだいたい3時間前後で維持されていました)。貴重なパークでの一日を無駄にしないため、そんなに迷わずプレミアアクセスに課金を決意。
プレミアアクセスの対象アトラクションは他に『ベイマックスのハッピーライド』『スプラッシュ・マウンテン』があり、またショーにも対象となっているものがありますが、この一番の指針があったため迷いませんでした。
というか……私も母もスプラッシュマウンテンが苦手で……高所から落ちる時の内臓が飛び出そうになる感じが駄目なんです……。

プレミアアクセスはプライオリティパス、そしてかつてのファストパスとは異なり予約時間が選べます。
……が、この9時20分台の時点でもほぼ全て狩りつくされている様子でした。
選べる時間帯の中で一番早いのが18時5分~19時5分のもの。少なくとも他に2枠選択肢がありましたが、どの時間帯が指定されていたかは記憶に残っていません。
まぁ、そりゃあ、ね。ディズニーホテル特典のハッピー15エントリーが存在する時点で……ね。可能な範囲で最速で入場してもこうなるよね。

東京駅のお土産を見て回る時間が欲しかったのもあり、パークはだいたい19時頃には出よう、というのが事前の計画でした。
なので、あまり遅い時間のものは残っていても取れないんですね。新潟に帰れなくなる恐れすら出てくる。
その点、18時5分はちょうど本日のシメともできる時間。この時間に美女と野獣に乗っても予定通り帰れるでしょう……ということでありがたくゲット。

いつまでもあると思うなプライオリティパス

さて、無料のプライオリティパスにも挑戦しましょう。
対象アトラクションは5つ。『ビッグサンダー・マウンテン』『プーさんのハニーハント』『ホーンテッドマンション』『スター・ツアーズ』『モンスターズ・インク』
母との数十秒の協議ののち、まずは候補をビッグサンダーマウンテンとホーンテッドマンションに絞りました。

……スプラッシュマウンテンが苦手なのにビッグサンダーマウンテンは乗りたいのか、って?
ビッグサンダーは絶叫マシンではあるのだけど『高低差』がそこまでエグくない、気がするんですよね。
超スピードでガタガタ動くしほぼ体が真横になるような局面もあるのだけれど、上がり切ってとことん落ちる、とはちょっと違う。落ち切る前にカーブする。
私が苦手なのは『高所からひたすら落下する時の気持ち悪さ(その状態が長めに続くこと)』なので、そこが薄い絶叫マシーンなら比較的楽しめるんですよ。
360度縦回転とかの極度なアクロバティックがなければ……。
どうやら母もそういう基準っぽいですね。

私としてはハニーハントも相当乗りたかったのですが、母の反応がいまいち芳しくなかったので決選投票に進めませんでした。
二人ともにホーンテッドマンションの方が内心の優先度が高い様子だったので最終的にホーンテッドマンションにぶっこみました。この時点、つまりだいたい9:30時点で取れたのが12:25分の枠。美女と野獣(有料)に比べればパスが売れる速度は緩やかに見受けられましたが、それでも「次のプライオリティパスが取れる時間になっても何も残っていないだろうな……」と察しがついてしまいました。
プライオリティパスは取得から2時間、プレミアアクセスは1時間経たないと次の同種パスが取れません。その時間よりも早く利用時刻が設定されている場合は『利用開始時間以降』となりますが(同じアトラクションの場合は利用後か期限切れ後)、読んでの通り今回は適応できず。

案の定、今回の訪問で取得できたパスはこの2つだけでした。
次のプライオリティパスが解禁される時間を少し過ぎたあたりでスターツアーズの16:30くらいの枠が空いているのを発見したのですが、母に「どうする?」と話を持ち掛けている間に消えてしまいました。更新した時点で『取得できるパスはありません』という表記になった。キャンセルされた分だったのかな。
プロは一旦パスが売り切れてもキャンセル枠を狙ってちょくちょくチェックすると耳にしたことがありますし、そういうことなのでしょう。

リアルタイム待ち時間表記は社会正義である

こうしてタイムスケジュールに2本の確定タスクをぶっ刺すことができました。
今後はこの時間の隙間ににちょうど良くはめ込めるように行動を選ばなければいけません。猶予が1時間あるのでそこまでキツキツ狙い撃ちにできなくてもセーフなのが助かるところ。
帰宅時間との折り合いで、美女と野獣は18:05ちょうどに乗り込むのが望ましいですが。

これに非常に貢献してくれたのが公式アプリの待ち時間表示です。
全てのアトラクションの待ち時間を確認した上で、パスの時間的にこれは並べる、これは今は時間が合わない、優先順位低めだった所だけど今からならちょうど乗れそう、待ち時間が肥大化しすぎて普通に無理、この施設でこの時間はまだマシだし待てる、とはいえこのレベルの待ち時間を複数はちょっと……などと、入り口の表示を見なくてもいろいろ比較検討できる。
ビッグサンダーマウンテンは『これなら待てる』判定ができる待ち時間だったので、ホーンテッドマンション攻略後の余裕がある時間に並ぶことを決意しました。ディズニーなのだから一つくらいは覚悟を決めていいだろうと。
逆にプーさんはそのラインを超えているため今回は見送ることを決めました。待ち時間と限られたパーク滞在時間・諦めれば入れる他施設の待ち時間……など、いろんなものが天秤にかけられた結果諦めがつきました。
いやもう、本当に。リアルタイムに反映される待ち時間表示があったからこそ効率的に行動を選んでいけました!
その結果、上記のような行動になりました。

パレードは観たいけれど優先はしない……と決めていましたが、ちょうどビッグサンダーを降りた時間がパレード開始と重なっていたので見に行くことに。結果、最初からではないにしろ90%くらいは昼のパレードを鑑賞できました。

衣装や風車の色彩センスがクールね

嬉しいのは、グリーディング中のラプンツェル嬢が小さなゲストさんに神対応なさっていたのをたまたま目撃できたこと!
これがおもてなし……ホスピタリティ……良かったね……という温もりを味わえたと同時に、そのホスピタリティするラプンツェル嬢自体が目の保養……というお得なセットでした。

ちなみにスタンバイパスやモバイルオーダーは使用しませんでした。
モバイルオーダーのみ! とされていた『グレートアメリカン・ワッフルカンパニー』を利用したかったのですが、だいたい11時前の時点でオーダーストップ状態でした。頃合いを見て受付再開されたのか、その時点で一日分の注文枠が埋まり切っていたのかはわかりませんが……。

崩れ落ちていく、充電残量という名の砂時計

時間の効率的利用のためにアプリは多大に貢献してくれたと思うのですが、でもアプリであるがゆえの不可避の弱点もあると感じました。
そうです。電池の消費量ですね。
もちろん電池切れにならないようモバイルバッテリーも用意していたのですが、それでもチェックするたびにすり減っていく充電残量にはそわそわさせられました。
今やスマホはディズニーアプリ以外にも『全て』に使うので、完全な電池切れは色々と終了を意味しますよね。
これは過ごし方次第でしょうが、待ち時間にもスマホをポチポチするので(そりゃ母とも会話はしますが、オールウェイズノンストップではないわけで)電池残量も砂のように崩れ落ちていく……。

紙の地図は今やパーク内で配布されておらず、現在地もアプリの地図頼りです。
現在地が表示され、間違った方角に動くとその時点で気付けるのでこれにも助けられた。
しかし、電池はもっとすり減るので紙マップを印刷して持参すればよかったかなぁ……とちょっとだけ後悔しました。
省エネ省資源手間節約など……色々な観点を想像していくと、紙マップや紙TODAYがなくなったこと自体は仕方ないかなぁと思えるんですけどね。

夜景とお土産のときめき

それと、日没後までパークにいたことで気付けたこと。
ディズニーは夜景がファンタスティック!

湖面に映るシンデレラ城
曇っているのが逆に意味深
月が強く輝く一瞬
森の中に佇む

シンデレラ城の優美さも言うまでもありませんが、美女と野獣のお城も本当に素晴らしい。周囲の水辺が幻想の濃度をよりいっそう高めていて、夜の光にも映える映える。

ゆめかわと評するよりはもう少しポップな……

ミニーちゃんのスタジオもポップにきらめき、パーティーナイトを感じさせてくれました。

また会う日まで……

そしてお土産!

夢の国の欠片

私はディズニーカチューシャをつけない派なのですが(母はつけたそうだった)お土産のカチューシャ型キーチェーンに燻る幼女心を撃ち抜かれました。
厳選して2種をお持ち帰りしたのだけど、プリンセス各位仕様のものもめちゃんこスタイリッシュで可愛かった。概念アイテム、好き……。
うちで帰りを待つお人形さんたちにつけてあげようね……。
それに、ミッキー型バーガーのぬいぐるみ。こういった『ディズニー×パン』系マスコットは地元のおもちゃ売り場でも見かけていて、幼女心をゆさゆさ揺らされていたのですが……サイズ的にも手ごろなものが陳列されていたのでこれもお買い上げ。

しかし、恐ろしい罠に気付いたのは帰宅後。
リュックにごちゃっと投げていたレシートをゴミ箱に移送していたのですが、ふと裏面を見ると『退園後も23時45分までオンラインショップが利用できます』という旨のご案内が……。
これ……だいぶ容赦ない罠ですよ。
理性を何とか叩き起こして我慢したお土産。だというのに、やっぱり買っちゃう! 誘惑に屈しちゃう!! という戻り道を提示する罠。
しかもタイムリミットつき。時間制限、購入機会の制限……これらは強烈に購買意欲を燃え上がらせる悪魔の御業です。
追加購入……しませんでしたよ。ええ。

そんなわけで、久しぶりのディズニーランドはかなり理想に近い動き方ができたなぁと感じています。
次はシーに行こうと母と誓い合いました。

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