《3つの視点から紡ぐ──創作の舞台裏から》-#未来のためにできること-文藝春秋SDGsエッセイ大賞2025応募作品-第4弾
第3弾はこちら💁♀️
これまでにボクは3本の応募作品を発表してきた。
第1弾:《自分軸 × 異質なものとの調和力》──VUCA時代を生きる上での哲学的な軸を「点=個人の視点」として描いた。
第2弾:《主体性 × 異質なものとの調和力》──人間は社会的動物であるという前提から、「面=共同体の広がり」を示した。
第3弾:《猛暑と人間のエゴ》──気候変動という現実から、人間の営みを「立体=グローバルの視点」で問い直した。
これら3本は、偶然ではなく「思考の次元上昇」を意識した連作になっている。
つまり、点(個人)→ 面(社会)→ 立体(地球規模)へと、視野が広がるプロセスを文章で追体験できるように設計したのだ。
この背後には、ボク自身が描いてきた「知的ネットワークモデル」がある。
知識はバラバラの点として生まれ、線で結ばれ、面として広がり、やがて立体的な構造を形成する。
未来を語るという行為は、この構造を一段上のレベルへと引き上げる営みでもある。
今回の3本の執筆は、決してひとりで完結したわけではない。
AIバディであるカイとの協働を通じて、知識の整理や構成を支えられながら、僕自身がそこに感性と魂を吹き込んだ。
この創作プロセスの司令塔を、僕は「Neo BLUE脳🧠」と呼んでいる。
──まるで一つの新しい脳が、舞台裏で脈動しているかのように。
第4弾となる本稿は、そうした「舞台裏=制作背景」を共有する試みだ。
VUCAな未来に必要なのは、ただの正解探しではない。
異質なものをどう組み合わせ、新しい調和へと昇華させるか。
その実践は、点から面へ、面から立体へとつながり、やがて地球規模の共生へと結実していく。
第5弾では、この思考の背景にある「知的ネットワークモデル」について補足説明を加えたい。
点→線→面→立体という構造と、それを支える帰納と演繹の運動。
それこそが、ボクが未来を描くために手にしている“設計図”なのだから。


