【どの勉強法がいいのか?】弁理士試験9割超えで一発合格の経験から考える、学習の発展段階 ~勉強体力に合わせた効果的な学習法~
こんにちは。
「30日チャレンジ」運営担当の伊藤です。元弁理士で、現在は学習塾Dear Hopeで数学、物理の東大クラスなど担当しています。
弁理士試験の合格体験記については、ぜひ以下の記事をご覧ください。
さて、今回は、さまざまな勉強法を俯瞰してみます。
「音読がいいって聞いたけど、時間がかかりすぎる」
「問題を解くだけじゃ不安」
「テキストを読んでも頭に入らない」
資格試験や専門的な学習に取り組む中で、こんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。世の中にはさまざまな勉強法が紹介されていますが、どれをどのタイミングで、どうやって使えばいいのか分からないという声をよく聞きます。
そこで、暗記系(※注)の学習を想定し、いろいろな勉強法を体系的に整理してみました。学習の負荷が小さいものから順に、(筆者の独断と偏見による)10段階でご紹介します。
詳しくは後述しますが、どの勉強法がいいのかは、勉強体力と現在の理解度によります。勉強法で迷子にならないために、参考になれば幸いです。
(※注)「暗記系」とは、暗記が中心の学習。例えば歴史、法律など。暗記系ではない学習は「実技系」と(勝手に)呼称しており、数学や英会話など反復練習が重要な学習が挙げられます。
(2025.11.9追記)
本記事の続編として、焦点を当てた効率的な学習法について「耳からの学習」を併用する方法をご紹介する記事も執筆しました。本記事とあわせてご参照ください!
勉強法の全体像
負荷が小さいものから順に並べると、以下のようになります。
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