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中期的な資金準備、現金と投資信託の考えかた

資産運用に気をとたれて、ふとした瞬間に現金が足りない・・・



クレジットカード払いまでに現金があるかどうか確認しないと!


ってことはありませんか?



私は、お金が増えることが嬉しくて現金と投資のバランスが悪くなるときがあります。



しかし、時と場合によって、子どもにかかる必要経費でカードの支払いが多くなる時もあります。



みなさんは、子どもの教育費や大きな買い物などの中期的な出費は、投資と現金のどちらで対応しようと考えていますか?



 私も現金貯蓄と投資の間で悩み続けて、私なりの一つの答えを見つけました。



これは「資産3000万円を貯めた私の経験に基づいた、中期資金準備の考え方」です。



資金準備の基本:期間に応じた考え方

資金準備は、その期間によって考え方で貯金と投資で分けています

短期資金(数ヶ月~1年)

日々の生活費や急な出費に備える資金。
すぐに使える現金で準備をしています。


中期資金(数年~10数年)

子どもの教育費・修繕、車の買い替えなど、数年後に必要になる資金。基本は現金貯蓄をして不足分は投資で補うことで準備しています。


長期資金(15年~30年以上)

大学進学費用、老後資金など、将来に向けて資産を大きく育てることを目的とした資金です。こちらは株式投資でお金を運用しリターンを狙っています。


中期的な資金準備を、投資で運用して使うと決めている人もいるでしょう。


しかし、私は中期的に使うお金を長期投資のように投資に回すにはリスクが大きいと考えています。


なぜ「中期的資金」の準備を投資に回すとリスクがある?


私が考えるリスクは、以下の2点に集約されます。


「元本割れのリスク」と「使うタイミング」の制約


投資で運用する場合、運用期間が短いと、一時的な相場の変動で損をしてしまう可能性があります。



中期資金の場合、必要な時期が比較的明確なため、そのタイミングで資産価格が下落していると、現金として使うことが難しくなります。



例えば、受験シーズン中の塾代、高校の入学金、家の修繕費、車の買い替え時期など、必要な時に、保有している投資信託が大きく値下がりしていたら困ります。


中期資金の貯め方【現金とインデックスファンドの組み合わせ】


中期資金の課題に対し、私が最もバランスが取れていると考えるのが、「現金貯蓄多めでインデックスファンドを運用すること」です。



現金はいざ必要になった時にすぐに使えるという抜群の流動性を持っています。



一方、低コストのインデックスファンド(S&P500やオルカンなど)は、低コストでありながら十分な成長性が期待できます。



この2つを組み合わせることで、リスクを抑えつつ、必要な時に資金を確保できる体制を築くことができます。


中期的に現金が必要になる費用配分


よく「生活費5ヶ月〜7.5ヶ月分の生活費を貯蓄したら全て投資に回す」というアドバイスを見かけますが、これは子どものいない世帯や老後資金のみを貯める人には有効かもしれません。



しかし、お子さんがいると、そう単純にはいかない気がします。



実際に私は、クレジットカードの支払いで「なんとなくお金を使ったら、現金を投資に回していたせいで支払いがカツカツだった」という経験が過去数回あります。



例えば、思いの外旅行費を使っていた。子どもの成長に合わせて服や靴を新調した。



そんな経験があったからこそ、私はクレジットカード払いも十分にできるような「余力」を残して現金を保有し、それで余ったお金を投資に回すようにしています。



具体的な中期的な出費として、私の例を参考に、洗い出してみましょう。

✅住宅修繕費:250万円

✅家電製品費:30万円

✅高校受験〜高校教育費:200万円(子ども手当で対応)

✅子どもの成長に合わせて必要になる経費:60万
(ランドセル・部活道具・合宿費・お小遣い・寝具・制服・教材費など)

✅車の車検と買い替え費用:60万円(積立中)

✅生活費:200万円


中期的な視点で高額な予算を書き出すと、意外と多くの現金が必要になることが分かります。



インフレの世の中で、5年後〜10年後なんてどう変わっているかわかりません。



しかし、大学進学時期までに掛かりそうな教育資金(塾代・部活動費)やその他資金(教材費、お小遣い、家電製品、車、修繕費など)は、「現金積立」で賄えるように家計管理を行う予定です。


投資信託の活用〜中期的資金で使う場合〜

では、インデックスファンドはどのように活用するのか。



私の場合、投資信託(S&P500またはオルカン)で積み立てているお金は、もし現金が足りない状況になれば投資信託を取り崩すというスタンスです。


もちろん、投資信託の売却は相場状況によって損をする可能性もあります。


ただ、その時の相場でインデックス投資で利益が少しでも出てれば、緊急時や想定外の出費で現金が不足した場合の「最後の砦」として活用します。



つまり、日々の支払いなどは現金貯蓄で賄い、もし現金が足りなくなっても、慌てずに投資信託を取り崩すという柔軟な対応が可能です。


まとめ

中期的な資金準備においては、現金とインデックスファンドの投資信託のバランスが非常に重要です。



すべてのお金を投資につぎ込むのではなく、ライフプランに合わせた具体的な目標貯蓄額も確保しながら運用を続けることが大事です。



「子どものやりたいことを叶えるために投資していたのに、投資をしていたために現金がなくて支払いができない」という状況は避けましょう。



流動性と成長性のバランスが取れた資産形成を構築する
ことで、いざという時にも焦ることなく、家族で楽しい時間と思い出を過ごせるように頑張っていきましょう!


最後まで読んで下さりありがとうございました!
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今日も1日1%成長していきましょう😊
ユウたちのかぁーかんでした。
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