見出し画像

【初心者向け】個別株への第一歩!ワーママの銘柄選び

ここ数年、投資信託で着実に資産を増やしてきた方々は、次のステップとして、「個別株」に挑戦してみたいという気持ちが芽生えていませんか?



個別株投資は、大きなリターンが期待できる一方で、情報に惑わされやすい側面もあります。


X(旧Twitter)やYouTube、Instagramなどで流れる情報に安易に飛びつくのではなく、自分で判断し、納得して投資を行うことが何よりも大切です。


なぜなら、株式投資の基本は「自己責任」だからです。



このnoteでは、私自身が資産を3,000万円にした経験を一部紹介しています。


今回は、超投資初心者の方でも個別株を始められる銘柄選びをご紹介します。



✅この記事を読んで得ること

  • 数ある企業の中から、どうやって投資すべき銘柄を選べばいいの?

  • ワーママの効率的な情報収集?

  • 情報過多な時代に流されないための、効果的な情報収集ルーティンとは?



銘柄選び、何を使えばいい?

株式投資の個別株を選ぶ際、数千社ある上場企業の中から株価が伸びそうな会社を見つけるのは至難の業です。


まず、初心者の方におすすめしたいのは、「自分の知っている会社」や「お気に入りの製品・サービスを提供している会社」を選ぶことです。


例えば、普段使っているアプリの会社、好きなブランドを展開している会社、地元を応援したい会社など、身近なところから探してみましょう。


なぜなら、あなたが既にその会社のファンであれば、サービスや製品の良し悪しを感覚的に理解しているからです。


これにより、企業への愛着も生まれ、長期的な視点で応援しやすくなります。



しかし、「もっと利益を追求したい」「企業の成長性を数字で判断したい」と思うなら、決算書を読むことが最も有効な投資手段です。



企業は、業績が良ければ企業価値が高まり、それに伴い株価も上がる傾向にあります。


しかし、景気の影響など外部要因で株式市場全体が低迷している時は、業績が好調な優良企業でさえ株価が下がることがあります。


冷静に株価の数字を見れば、一時的に売られすぎて株価が低迷していることが推測できるはずです。



株価が本来の価値より低迷している時こそ、買うチャンスです。


つまり、決算書を銘柄選びで活用することは、以下の2つのタイプの企業を見つけるのに非常に有効です。

成長株
売上や利益が安定して伸びている企業

割安株: 本来の企業価値に比べて株価が低く評価されている企業


忙しいワーママが使う主な情報源

売上や利益が増している企業(成長株)や企業価値に比べて株価が割安な企業(割安株)を見つけるには、決算書が有効なことがわかりました。


では、具体的にどこの情報発信元を頼れば良いのでしょうか?



必須アイテムは「会社四季報」と「決算短信」です。
もし時間に余裕があれば「有価証券報告書」も活用しています。



ただし、家事・育児・仕事と多忙なワーママにとって、全ての情報源に時間を費やすのは難しいもの。


そのため、基本的には以下の優先順位で情報収集をしています。

  1. 会社四季報

  2. 決算短信

  3. 有価証券報告書(気になる企業のみ)

私は、本当に興味のある企業や、さらに深く知りたい企業のみ、有価証券報告書を読む程度にしています。


会社四季報

四季報には、過去数年分の業績数値や将来の業績予測、企業概要、最近の事業状況、株主情報、過去の株価推移などがコンパクトにまとめられています。


業績欄には、過去数年の売上高や利益が掲載されており、企業が安定して成長しているのか、それとも低迷しているのかがひと目でわかります。


また、PER(株価収益率)PBR(株価純資産倍率)配当利回りといった株価指標も掲載されており、非常に便利です。

PER
 株価が企業の利益に対して割安か割高かを示す指標

PBR: 株価が企業の純資産に対して割安か割高かを示す指標

配当利回り
株価に対してどれくらいの配当金が期待できるかを示す指標


また、四季報には数千社すべてを掲載した本とプロが厳選した「会社四季報プロ500銘柄」という本があります。


数千社の中から絞り込む時間がない場合は、後者を利用するのも有効な手段です。


決算短信

会社四季報は銘柄選定に非常に役立ちますが、年に4回の発行のため、情報が発行時点から時間が経っているという弱点があります。


その弱点を補い、タイムリーな企業情報を把握するのに最適なのが決算短信です。


決算短信は、企業の決算発表の速報版です。


投資家が企業の業績や業績予想を最も早く知ることができるのが、この決算短信です。


四季報にまだ反映されていない最新の企業業績や業績予想をキャッチできるため、「今」の企業の状況を正確に把握する上で欠かせません。


四季報だけでは追い切れない詳細な情報や、よりリアルタイムな企業の動きを知りたい時に、決算短信を活用しています。


有価証券報告書

有価証券報告書は、決算に関するより詳細な情報や関連情報がまとまった資料です。


主に
企業概要(事業内容、関係会社、従業員の状況)
事業状況(業績、生産、研究開発など)
設備状況(設備投資の状況、将来の設備投資計画など)
経理状況(決算書やそれに関わる情報)が網羅されています。



しかし、投資初心者が一人でこれを読み込むのは非常に大変です。


また、有価証券報告書は決算短信よりも遅れて発表されるため、最新の株式情報をマスターするなら、まずは決算短信を読み込むことをおすすめします。


初心者向けの情報収集ルーティン


決算書を活用した、私の情報収集ルーティンをご紹介します。

ステップ1
会社四季報または四季報プロ500(厳選500銘柄)で全体像を把握

まず、業績など投資先を選ぶために必要な企業概要を、手早く収集します。


ステップ2:決算短信で最新情報をキャッチ

最新の企業情報や決算の詳細が知りたいときに利用します。


決算短信は、各企業のホームページから閲覧できるほか、「株探」などのウェブサイトからもPDF情報を入手できます。


もし決算短信を読み解くのが難しいと感じるなら、AIを活用することをおすすめします。


例えば、NotebookLMのAIツールにアップロードすれば、その情報のみを分かりやすく説明してくれます。


これにより、決算を読み解く時間を大幅に短縮できます。


ステップ3:有価証券報告書で深掘り(余裕があれば)

本当に気になる企業について、詳細な決算情報や関連情報を読みます。


まとめ

今の時代は情報過多です。


良い情報を流す人もいれば、そうでないものも多く存在します。


SNSなどの不確かな情報に惑わされず、自分自身で判断する力を身につけることが、個別株投資で成功する鍵となります。


一時的な株価の下落や、感情を煽るような情報に飲み込まれずに冷静に判断するには、自分なりの投資情報収集のルーティンを確立することが不可欠なのです。


ステップ1:会社四季報で全体像を把握

ステップ2:決算短信で最新情報をキャッチ(AIツールの活用も有効)

ステップ3:有価証券報告書で深掘り(余裕があれば)


このルーティンを実践することで、一時的な株価の変動や根拠のない情報に惑わされることなく、着実に資産を増やすことに繋がります。


次回につづく。


最後まで読んでくださりありがとうございました。
もし気に入ってくれたらスキまたはフォローをお願いします。

今日も1日1%成長していきましょう!
ユウたちのかぁーかんでした😊

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼人気急上昇記事▼

▼子育て向け記事▼


いいなと思ったら応援しよう!

ゆうかか 応援ありがとうございます!いただいたチップはクリエイターとしての活動に使わせていただきます!これからもいい作品を公開できるように精進します!

この記事が参加している募集

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー