頭の中が忙しい🤯|書いて整理のはずが、刺激になってた⚡️
頭の中が忙しい。
こう書くと、なにやら賢そうに聞こえるが、実際はそんな立派なものではない。頭の中で会議が開かれているというより、駅前のスクランブル交差点に、信号無視した人たちが一斉に突っ込んできている感じである。
朝は「今日なに書こうかな」と思っていたはずなのに、気づけば昨日見たドラマの考察に移動し、そこから犬の散歩中に見かけた変な看板へ飛び、さらに「そういえば確定申告まだやな」という現実にぶつかり、慌てて別の思考へ逃げる。
脳内移動が早すぎて、自分でも乗り換え案内が追いつかない。
漫画ではよく天使と悪魔が肩の上で言い争っているが、あれはまだ親切である。うちの頭の中は天使と悪魔だけでは済まない。編集者、読者、犬、過去の自分、未来の自分、そして何もしていないのに偉そうな自分までいる。
聖徳太子でも聞き取れないだろう。途中で「知らんがな」と帰るに違いない。

noteを始めてから、その騒がしさを外へ出すようになった。思いついたことをとりあえず書く。書くと、少し頭が軽くなる。モヤモヤが文字になって出ていく感覚がある。
ところが厄介なことに、書けば書くほど新しいネタが増える。誰かの記事を読めば何か思いつき、街を歩けば何か引っかかり、夢の中でも記事を書いている。
寝ている間くらい休めばいいのに、私の脳はブラック企業である。
去年の11月、月別投稿数を見て引いた。187本。1日平均6本。もはや趣味というより排水作業である。投稿数を減らそうと思いだいぶ自制できるようになった。それでも下書きはどんどんと増えていく。これは「減らした」とは言わないのかもしれん。

結局、書くことは整理ではなく刺激であった。スッキリするからだ。でもそれは、次の思考が入ってくるために部屋を片づけただけで、すぐ別の荷物が運び込まれる。
しかもその荷物がどれもくだらない。急ぎではないからこそ厄介なのだ。
書くのをやめた方がいいかもと、考えてたこともある。ただ、やめたい理由も見つからない。頭の中が忙しくなるのがしんどくなるときもあるけど、その忙しさを眺めている時間が楽しい。
だから今日も書いている。
夢で見たネタを🥱💤

↩️ 前章はこちら:お喋り✂️
🌀 シリーズ序章:ADHD?いや、ただのナマケモノかもしれん🦥
