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【ちょっと山まで♪】奥多摩|「七ツ石山・雲取山」②(百名山)

会社じゃ "うだつがあがらない" から、せめて標高と心拍数くらいは上げていこーぜ!ってなノリで、ゆるゆる・てくてく登ってます。

今回は1泊で鴨沢から七ツ石山を経て、東京都の最高峰「雲取山」を目指します! 

【前回記事】鴨沢(登山口)から「七ツ石山」まで登ってしました!
【今回記事】「七ツ石山」山頂から、さらに登っていきましょう♪

「七ツ石山」山頂
ここから、さらに登って「雲取山」を目指しますよ!
七ツ石山からかなりきつい下り坂。
「ブナ坂」
さてさて、将門迷走ルートもここでエピローグを迎えます。

「大血川の悲劇」 敗走の疲れ、食料の枯渇から紫の前に続き、姫君たち99人が一同に自害することに。
その血は川を7日7晩染めたたため「大血川」の名前の由来になったと。髪は恨みと共に流れ「川海苔」に化けたと。悲劇。

その後、将門は悲しみを乗り越え、日原→青梅と逃げ下ったらしい。
有名な「ダンシングツリー」が!
確かに踊っているように見えるよね。

「五十人平野営場」
奥多摩小屋が老朽化で閉鎖してたんだけど、新しく野営場(キャンプ場)として2025年4月からスタートしたらしい。完全予約制。
見る限り、本当に綺麗に整備されていてテント設営に向いているんじゃないかな?

大型動物除けの柵と鉄扉も完備。
ヘリポート「H」の大文字
ここからがテント設営ゾーン
五十人平を抜けて再び山道へ。

ガスって来た。再びポツポツと雨も。山の天気って本当に気まぐれ。

雲取山を避けて、雲取山荘や三峰方向へ抜ける巻き道もありますね。
「小雲取山」山頂直下の急登がめちゃくちゃしんどい。
「小雲取山」山頂キタァー!
標高1937m
「小雲取山」山頂風景
さぁ、「雲取山」まであと一息!
「雲取山」山頂直下もかなりきつい急登スポット。
とうとう山頂付近の雲取山避難小屋が見えてきました!
すげーよ、東京都。こんな立派な避難小屋って。

「雲取山」は三国境の山
雲取山は山梨県、東京都、埼玉県の3都県の境界山なんです!鴨沢登山口からは山梨側を通って、七ツ石神社からは東京都との県境を歩いて山頂まできました。

避難小屋前に立つ「雲取山」の立て看板は実は山梨県が設置したもの
「山梨百名山」らしい。
ここが山頂じゃないらしい。

本当の山頂?は避難小屋のさらに奥、少し歩いた場所にあります。

ここからは東京都の管轄か?
「雲取山」山頂キタァー!
めちゃくちゃしんどかったよ。
その分、喜びもひとしおです。
こちらの山頂標は東京都と埼玉県の県境に立っています!
三角点
円盤モニュメントと日本百名山の山頂標。
ガスで何にも見えません!

雨とガスでかなり削られたけど、とうとう東京都最高峰、日本百名山、「雲取山」山頂来ました!
都内唯一の2000m峰だけあって、噂通りなかなかハードだったよ。
トレランとかで日帰り下山するとか私にはちょっと無理かな。

《こぼれ話》
実は「雲取山荘」泊を考えていましたが、予約で満室。仕方なくテン泊(予約不要)に切り替えて、思い装備を背負ってここまで登って来ました。
「雲取山」山頂もガスって何も見えず、取り敢えず登って来た道とは反対側(埼玉:三峰方面)へ下って「雲取山荘」を目指しました。

山頂から山荘側の下りは、これまた、めちゃくちゃ急坂。岩登りっぽいところもあり。しかも雨で滑る滑る。
足元もおぼつかない中、20分下って、祠の先に山荘が見えてきました。
雲取山荘到着!
立派な小屋だね。
実はこの時、ひどい雨。テント泊を考えていましたが、テント場は水没気味。
とても無理!

決心して、雲取山山頂の避難小屋まで、今下りてきたばかりの道を引き返しました!
そして避難小屋に緊急避難。雨足は強くなる一方、まもなく日暮れ。
危なかったなぁ。めちゃくちゃ疲れたぁ。ヘトヘトです。

あったかいものでも飲んで暖まりましょう♪

避難小屋で緊急宿泊。本当に助かりました。
「この避難小屋は緊急時に活用するものです。この避難小屋に宿泊する前提での登山計画は立てないでください」となっています。
まぁ前提にはしていなかったけど、結果こうしてお世話になってしまい、計画が少し甘かったかな…とも。次に活かせる良い経験をさせてもらったと思ってます。

《下山》

何はともあれ、雲取山の山頂で拝むご来光です♪
白んでいく山頂。
今日は富士山が見えますよ。
幻想的な富士山。
帰りはブナ坂・猫の又を通って下山します。七ツ石山や七ツ石小屋は巻いていきます。
すげー揺れる木の柱。
マイナー登山道なので、倒木が道を塞いでいたり、少し崩れていたり、かなり危なっかしい道。
下りてキタァ!祝杯ダァ!

今度は完璧な計画で、雲取山から三峰神社までの縦走を達成したいと思います。
今週もお疲れ様でした♪

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